「MAPPLEのベクトルタイル」は、Mapbox Vector Tile(MVT)形式のベクトルタイル地図データです。 長年紙地図の編集を担当していた地図編集者が、道路地図等で培った編集ノウハウをデジタル地図で再現し、お客様の利用シーンや利用ニーズに合わせた多様な地図デザインを展開しています。 また、ベクトルタイルはデータによる地図の見栄えの変更や、行政機関のオープンデータなどとの連携も容易です。このサイトでは国土数値情報の洪水浸水想定区域(国管理河川)・土砂災害警戒区域データ・震災伝承施設を重ねてご覧いただけます。 詳しくはプレスリリースをご覧ください。 【推奨ブラウザー】 このページはHTML5ベースで開発しており、Google Chrome/Microsoft Edge/Mozilla Firefox/Safariの最新版で動作を確認しています。なお、OSや設定によって正常に動作しな
災害は夜間と休日に多いってほんと!? 調べてみると・・・ 「また土曜日に地震だ」 「災害って夜に多い気がする…」 SNS上にあるこんな投稿、同じような印象を持つ方もいるかもしれません。 実際どうなんだろう…過去に発生した地震の日付や時間などを詳しく調べてみると、意外な傾向が見えてきました。 地震が多い曜日と時間帯は? まずは「地震」です。 気象庁が公開している地震のデータを調べてみました。 過去約20年間(2002年11月~2022年11月15日)に発生した震度5弱以上の揺れを伴う地震。 なんと合計289回も起きていました。まさに地震大国です・・・。 気象庁HP(過去約20年間の震度5弱以上観測地震) さて、「地震は休日に多い」のか?曜日ごとに調べてみました。それが以下のグラフです。 もっとも多いのは土曜日で68回、次に多いのが、金曜日で48回、木曜日が41回と続く結果になりました。休日に
東京で、巣鴨から上野まで電車で行くとしたらどうするか。 父に学生時代の話を訊いていて、逆にそう訊かれた。巣鴨から上野までなら、当然に山手線を使うだろう。でも、父の答えはちがった。都電で通っていたのだという。 かつては東京中を都電が走っていた。そういうことは知識としては知っているけれど、なんだか遠い昔話のようで実感がない。 たしかに都電が通っていたという証拠を、いまの東京でなんとか見つけられないか。そう思っていたところ、当時のレールが今でも地面に埋まっている場合があるという話を聞いた。 ※2007年3月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 都電の遺産はのこっている しらべてみると、当時の都電の遺産はいまでも本当にわずかに残っているらしい。 たとえば新橋駅前のこの電信柱は、当時の都電の電線を支えるためのものが残っているのだという。ただ、ぼく自身が当時を知ら
米Twitterのサービス上で11月27日(現地時間)、多数の中国語アカウントが「北京」「上海」「深セン」などの都市名を含むエスコートサービスなどの成人向けサービスへのリンクを含む大量の投稿を開始したと、米Washington Postが報じた。中国で現在各地に広がっている、習近平指導部による「ゼロコロナ」政策への抗議運動に関する情報の表示を減らすことが目的とみられる。 日本時間の28日午後6時現在、「北京」「上海」などのキーワードを検索し、「最新」タブを表示すると、中国語のエスコートサービスのような投稿が次々と表示され、どんなにスクロールしてもそうした投稿が繰り返されるだけだ。 Washington Postによると、スパムは数カ月あるいは数年休眠状態だった多数の中国語アカウントによるものという。最近退職したTwitterの従業員は、中国政府関連の疑いのあるアカウントは過去にもこうした手
生きている間は手元にあってほしいけれど、死んだら自分と一緒に消滅してほしい。そんな都合のいい仕組みを簡単に作れるWindows用のフリーソフトがある。「死後の世界」だ。 特定のデータを時限装置で消去できる あらかじめ登録したドライブやフォルダー、ファイルなどを時限で消去するのが主な機能となる。消去するタイミングは年月日指定と、最終起動日からの期間指定が選べる。 年始を消去する日に指定して、毎年の大みそかに設定を更新するといった付き合い方もできるし、「30日間起動しなかったら自分に何かがあったとき」などと心に決めて期間指定で付き合い続けるのも有効だろう。生死とは無関係に、経理書類を数年間保管した後に自動で消去するといった使い方も便利そうだ。 拡張機能として、消去実行時にメッセージを表示する機能も備えている。家族が遺品整理の段階でPCを開いたとき、「このメッセージが表示されたとき、私は生きては
こんにちは、852話です。 世でAI画像生成サービスが騒がれ、一旦瞬間最大風速を超えたかなと思う最近ですが、改めて『全くAI画像生成に触れてきてないけど、今から触ってみたい』という人向けの記事を書きます。 記事は ・パソコンを持っていなくても気軽に初められる ・英語がわからなくてもなんとかなる ・無料で体験できる ・もっとカッコいいものを作りたい時 などを書きました。 今現在AIに触れている方向けの記事はまた次の機会にアップします。 ・そもそもAI画像生成って何?この項目は区別がつかなかったりしても大丈夫ですし読み飛ばしても構いません。 現在話題になっているAIでの画像生成サービスの機能は、 「文章から画像を出力する」 text to image→通称t2i 「画像を指定して画像を出力する」 image to image→通称i2i の二種類がメインです。 サービス自体はDALL-E、Mi
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