俳優としてキャリアを確立し、同時にレゲエシンガー・卍LINEとしても活躍している窪塚洋介氏が、アップル 銀座で音楽への情熱に焦点を当てたトークイベントを開催しました。なぜ「卍」というワードにこわだり続けているのか、新たに発売される全27曲のアルバムに込めた思いなどを語りました。 今回のMVを監督したのは豊田利晃氏 卍LINE(窪塚洋介)氏(以下、卍LINE):こんばんは。スティーブン・セガールです。 (会場笑) あ、間違えた。卍LINEです。今日はトークショーということで、まずは、みなさん、こんなに集まっていただいてありがとうございます。そして、この場を用意していただいたApple Storeのみなさま、いつもお世話になっています。 というわけで、始めちゃいますか! いいですか? (会場拍手) じゃあ、今日はトークショースタイルなので座らせていただきますね……ああっ。ちょっと緊張してるな、
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