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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ソーシャルデータバンク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 俊輝)は、LINE公式アカウントについて、全国のLINE利用者611名を対象に行ったアンケート調査の結果をまとめたインフォグラフィックを発表いたします。 「LINE公式アカウント」に関する調査概要 調査期間:2020年6月19日~6月20日 調査方法:インターネット調査 調査対象:LINEを利用している 20~50代男女611名 83.4%が「公式アカウント」を登録していると回答 私たちの生活に欠かせなくなったコミュニケーションアプリLINEの利用者は8,400万人(2020年3月時点)(*1)にのぼります。 今回の調査では、LINE利用者の83.4%が企業や店舗のLINEアカウントである「LINE公式アカウント」を登録していることがわかりました。登録数は「1~5個(37.3%)」と回答した人が最も多かった一方、11.0%
非常に暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか? 今回はテレワークがますます増えている昨今、家の中でのパソコン作業を快適にしてくれるアイテムを紹介します。 どこでも使える”動かさない”ワイヤレスマウス それは、「ロジクール EX ERGO」。マウスではなくトラックボールを転がして操作する画期的なマウスです。 マウス自体を動かさないので省スペースに操作することができ、腕も疲れません。 大きめでしっかり手にフィットしてくれる設計になっています。 ノートパソコンの上でマウスを動かすこともできることで、作業場所を選ばないのも◎。 机がない場所で「ちょっと作業したい」というときに重宝しますよ。 ワンタッチで細密作業モードに トラックボール付近にあるボタンを押せば、カーソル移動速度が抑えられます。 私はせっかちなのでマウスのカーソルスピードは常に最大にしているのですが(笑)。 たまにカーソルが
各機関がデジタル化した文化資源を検索しやすくし、教育や学術研究、地域振興などさまざまな分野での利用を促進する狙い。2019年2月には試験版を公開しており、同年8月には利用者のフィードバックを基に画像検索機能を追加するなど改善を進めていた。 正式版では利用者がお気に入りのコンテンツを「ギャラリー」としてまとめられる機能を追加。ギャラリーを他の利用者と共同で編集できる機能なども搭載している。 今後は既存機能の改善や拡充を行い、デジタルデータの活用をさらに促進する方針。サイトの運営を担当する国立国会図書館は「引き続きユーザーからのフィードバックを集め、利便性の向上に役立てる」としている。 関連記事 書籍や文化財のデジタルアーカイブを横断検索 国会図書館が「ジャパンサーチ」試験版公開 書籍や文化財など国内にあるさまざまなコンテンツのデジタルデータを横断検索できるポータルサイト「ジャパンサーチ」の試
ウェブの記事は原則として知ったその場で読まずに、InstapaperかPocketに登録したうえで後でまとめて読むことにしている大橋です。 InstapaperやPocketに登録するのは以下のような記事です。 TwitterやFacebookなどで流れて来た記事 Google検索でたまたま目に留まった、そのときの検索とは直接関係はないが気になる記事 InstapaperやPocketで読んでいる記事中で紹介されている別の記事 例外としては、何かについて調べ物をしているときは、Google検索の検索結果から次々と新しいタブに記事を開いて、その場で目を通していきます。 とはいえ、ここではざっと目を通すだけで「あとでしっかり読みたい」と思ったときはやはりInstapaperかPocketに登録をします。 この記事では、以下について書いています。 「読む」には2種類ある Instapaperの特
もうね、テレワークは終わりです。 というのは自分の話。昨日を持ちまして、緊急避難的な日を除いてはテレワークを終わりにします。 テレワークでも仕事まわる、ということを確認する日々はまだ新鮮だったのですが、日常になってきて思ったこと。仕事環境としては快適でもなく普通でもなく、むしろ不快。こんな日々を続けたら、モチベーションがどんどん下がっていく。 経験としてテレワーク期間があったのはとても有意義でした。閉ざされた環境下で人の心や体調がどのように変化していくか。普通の日々なら絶対に経験できないことを経験できました。いいことばかり吹聴されるけれど、悪いことがいっぱいあります。それなのにいいことばかりを強調する記事がたくさん。 オフィスに通勤し、その中で経験できることの貴重さを思い知りました。通勤すら価値があることがわかりました。車窓の景色、ですれ違う人々の表情すら情報でした。そしてそのために筋肉を
Procter & Gamble が Google Cloud を使用してカスタマー エクスペリエンスを向上させている方法 ※この投稿は米国時間 2020 年 8 月 11 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 編集者注: Procter & Gamble(P&G)は 180 年以上に及ぶ歴史の中で、お客様に関する分析情報とイノベーションの最前線に立ってきました。メロドラマからスマートな歯ブラシまで、創業以来カスタマー エクスペリエンスに特化してきました。同社が最先端のテクノロジーを次世代の消費財に適用している方法についてご紹介します。 P&G の目標は、乳児用、女性用、男性用のケア製品、家庭衛生製品、ヘルスケア製品から化粧品などに至るまで、世界中のお客様に商品を提供することです。お客様の理解と分析情報は当社にとって常に不可欠であり、今日の高度に接続された
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