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2017年3月4日のブックマーク (2件)

  • お店で現金払いをする人たちは、間接的にクレジットカード利用者にお金をあげている?LINE執行役員の過激なツイートが話題に。 - クレジットカードの読みもの

    会話アプリとして人気のLINE。 このLINEの上級執行役員である田端信太郎氏が、下記のようなちょっと過激なツイートをしたと話題になっています。 田端氏いわく、『ニコニコ現金払いをする人は、クレジットカード払いをしている人のポイント代を間接的に負担している』ということらしいのですが、これって当なのでしょうか? クレカのポイントやマイル還元の費用負担は、間接的にニコニコ現金払いの方々が負担してくれてるんですよねえ。ああ、情弱の皆様ありがたや。 https://t.co/3816Q3ifVl — 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年2月21日 現金の勘定や取扱、それ自体は何の社会的な価値も富も生み出さない。だから、物々交換が終わって貨幣経済が浸透したように、そろそろ現金払いによる貨幣経済も追えて、完全にキャッシュレスになったほうが、世の中全体では、富が増大するはず。困るのはピンク産

    お店で現金払いをする人たちは、間接的にクレジットカード利用者にお金をあげている?LINE執行役員の過激なツイートが話題に。 - クレジットカードの読みもの
    genjin_87
    genjin_87 2017/03/04
    またあの人かと思って見たら案の定。上場したんだから会社側もこういうのほっといちゃダメだと思う。
  • 水素水商品の広告「根拠なし」 消費者庁、3社を処分:朝日新聞デジタル

    水素が入っているとする「水素水」や「水素サプリ」について、合理的な裏付けがないのにダイエット効果などを宣伝していたのは景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は3日、通信販売会社3社に対し、再発防止策などを求める措置命令を出した。数年前からブームになっている水素水について、消費者庁が同法で処分をするのは初めて。 命令を受けたのは、「マハロ」(東京都)、「メロディアンハーモニーファイン」(大阪府)、「千代田薬品工業」(東京都)。 消費者庁によると、3社は、飲料水「ビガーブライトEX」、「水素たっぷりのおいしい水」、サプリ「ナチュラ水素」をそれぞれ販売する際、「水素水飲んで1年で25キロ痩せた」「炎症を抑える効果で肩こりが軽減」などとする広告をウェブ上に載せていた。 消費者庁は、3社に広告の根拠となる資料の提出を求めたが、健康な人への効果などについて合理的な裏付けがなかったとして、い

    水素水商品の広告「根拠なし」 消費者庁、3社を処分:朝日新聞デジタル
    genjin_87
    genjin_87 2017/03/04
    処分が甘すぎでは