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2016年5月21日のブックマーク (2件)

  • STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も

    米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。出願審査請求は4月22日に提出されている。 これまで理化学研究所の公式発表では、「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」として、その存在は完全に否定された。 しかしハーバード大は日の「STAP細胞は存在しない」という大合唱を他所に、粛々と特許の申請を進めていた。小保方晴子氏の代理人である三木秀夫弁護士は語る。 「ハーバード大は世界各国での特許申請にかかる費用や維持に、推測で1000万

    STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も
    genkiegao
    genkiegao 2016/05/21
    そんなことより水素水飲もうぜ!
  • 遺棄容疑の元米兵、自殺図る 車に塩を振りかける様子も - 沖縄:朝日新聞デジタル

    4月から行方不明だった沖縄県うるま市の女性会社員(20)が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された米国籍の米軍属、シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)=同県与那原町与那原=が県警の任意の事情聴取後、自殺を図っていたことが捜査関係者への取材でわかった。多量の睡眠薬や酒を飲んだという。 シンザト容疑者は元米兵。4月28日夜から29日未明ごろ、女性の遺体を同県恩納村安富祖の雑木林に遺棄したとして逮捕された。県警は20日午前から遺体の司法解剖をして死因の特定を進めている。県警は同日午後、シンザト容疑者を那覇地検に送検する。 捜査関係者などによると、4月29日未明に女性の携帯電話の位置情報が途絶えたうるま市州崎の周辺を通行した車両を調べたところ、米軍関係者が使う「Yナンバー」の車が浮上。所有するシンザト容疑者から今月16日に任意で事情聴取したところ、シンザト容疑者は関与を否定したが、

    遺棄容疑の元米兵、自殺図る 車に塩を振りかける様子も - 沖縄:朝日新聞デジタル
    genkiegao
    genkiegao 2016/05/21
    し、塩?