内定先から入社前研修の書籍が届いた。挟んであった栞が「スワヒリ語講座」なる内容で、その例文が「三日間帰っていないので、銭湯に行ってきます」「ああ、そのプログラマなら昨日逃げました」「わたしは、転職することにしました」
内定先から入社前研修の書籍が届いた。挟んであった栞が「スワヒリ語講座」なる内容で、その例文が「三日間帰っていないので、銭湯に行ってきます」「ああ、そのプログラマなら昨日逃げました」「わたしは、転職することにしました」
言葉足らずのためかなり誤解があったようなので、書き足らなかった部分を加筆しました。 「アマゾンが本格的にKindleを日本語化して年内にも日本の電子書籍業界に参入」と聞いて、戦々恐々の出版業界人も多いことだろうが、安心していい。アマゾンが参入しようがどうしようが、日本の電子書籍はたいして盛り上がらない。長期的に見たらどうせ衰退するのは目に見えているからだ。アマゾンが本格参入して一時的にビジネス本の電子書籍は売れるようになるだろうが、10年、20年の長いスパンでは必ず日本の書籍出版(印刷と電子含めて)のマーケットはどんどん小さくなると断言する。 インプレスはこんな感じで日本の電子書籍のマーケットが大きくなっていくと予想しているが、非常に脳天気ではないか。電子書籍のマーケットは多少拡大しても、印刷物の書籍のマーケットがこれ以上に小さくなって、全体としては出版業界はけっして上向きにならないだろう
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