2ヵ月前のツイートですが、ある場所で発掘していたのでまとめてみました。この方のように過激なフェミニズムは間違えていると気づいた方から、少しずつでも離れてくれればいいなと思います。最後の画像はサムネ用です、特に意味はなくツイート主を貶すものではないと理解していただけたら幸いです。(最終更新 7/6 19:24)
2ヵ月前のツイートですが、ある場所で発掘していたのでまとめてみました。この方のように過激なフェミニズムは間違えていると気づいた方から、少しずつでも離れてくれればいいなと思います。最後の画像はサムネ用です、特に意味はなくツイート主を貶すものではないと理解していただけたら幸いです。(最終更新 7/6 19:24)
セクハラや差別が跡を絶たないのは、「差別はいけない」と叫ぶだけでは、解決できない問題がその背景にあるからだろう。反発・反感を手がかりにして、差別が生じる政治的・経済的・社会的な背景に迫る。「週刊読書人」論壇時評で注目の、気鋭のデビュー作。 【詳細内容紹介】 足を踏んだ者には、踏まれた者の痛みはわからない。「足を踏まれた!」と誰かが叫び、足を踏んだ人間に抗議するのは当然である。しかし、自分の足は痛くない私たちも、誰かの足を踏んだ人間を非難している。「みんなが差別を批判できる時代」に私たちは生きている。だから、テレビでもネットでもすぐに炎上騒ぎになるし、他人の足を踏まないように気をつけて、私たちは日々暮らしている。このような考え方は、「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ、PC、政治的正しさ)」と呼ばれている。けれども、世の中には「差別はいけない」という考えに反発するひともいる。ポリコレはうっ
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