Twitter検索で「マスゴミ」で検索 http://pcod.no-ip.org/yats/search?query=%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%B4%E3%83%9F 【関連リンク】 なぜマスゴミは「はやぶさ」の快挙を伝えないの?的な意見へのカウンター 続きを読む
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迷走を続ける鳩山内閣の新たな火種が「口蹄(こうてい)疫」への対応である。地元、宮崎県で奔走を続ける東国原英夫知事の血相を変えた真剣な表情とは対照的に、赤松広隆農水相はじめ関係者の表情からは、こうした農家の痛恨を正面から受け止めた厳粛さが伝わってこないのである。 殺処分を進めて被害の拡大を抑える判断に今は合理性があるといわざるを得ないが、果たして不要不急の外遊に出かけたうえに、選挙応援の街頭で赤松農水相は「口蹄疫ってのはね、人には害がないんです」などと発言したそうである(週刊文春5月27日号)。今に至ってもどこがおかしいのか、といいたげにしか見えない赤松農水相の対応は誰が見ても「?」である。 ■裁判史上最大規模 さて、今日の本題はこれではない。先週の金曜日の14日、東京地裁で開かれたNHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー アジアの“一等国”」をめぐる訴訟についてである。 昨年4月5日
例の産経新聞に掲載された人種差別書評について、2週間前に以下のようなメールを大阪と東京の読者サービス室に送ったのですが、残念ながら何の返事ももらえませんでした。せっかくなので、以下に抗議文の内容を公開しておくことにします。問題の書評は現在もウェブサイトに堂々と掲載されています。他の抗議の電話とかFAXとかメールとかも、同じように一切無視されたのでしょうか。 前略 突然このようなメールを送りし、失礼いたします。私は関西の大学で主に現代中国経済研究を専門にし、研究・教育活動に従事している者です。その立場から、貴社の報道姿勢に関して折り入ってお尋ねしたい点があり、こうしてご連絡を差し上げた次第です。 4月25日付の貴紙書評欄に西尾幹二氏による河添恵子著『中国人の世界乗っ取り計画』の書評(以下、「西尾書評」)が掲載されました。その最後は以下のように締めくくられています。 「ウソでも百回、百カ所で先
おかしい…TBS、RKB、MBSといったテレビ局のサイトから「赤松大臣が外遊中にゴルフを行っていたと民主党の複数の幹部が語る」というニュースが全部消えてる…。誤報だったのか、それとも圧力が掛かったか。 #seiji #minsyu #kouteieki
報道はされてないですが、先日一番最初に口蹄疫が発生した農家の方が自殺されました。周りからの圧力に負けたそうです。しかしその方には何の責任もないのです。全てその農家に韓国の方々が来たのが全てのはじまりでした。 デマではありません。御葬式も実際に行われました。
このところ、芸能人が運転する車の事故報道が目立つ。いずれも軽微な事故ばかりだが、テレビ番組の収録に支障が出ることもしばしばで、芸能事務所も困り果てているというのが実情だ。いったいなぜ、これほどまでに増えているのだろう。その裏事情を探ってみた。(村上智博) ◇ NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に出演している若手俳優の向井理が東京都世田谷区内で追突事故を起こしたのは、4月22日のことだった。「ゲゲゲの女房」のロケに向かう途中で、青信号になったため発進したところ、前の車に追突したという。 幸いにも大事故には至らなかったが、所属事務所ではきつくお灸(きゅう)を据えたという。この事務所では、これまで撮影現場への行き帰りには俳優らの自主性に任せてきた。「いつも緊張感を持って運転するよう、口酸っぱく言ってきたのですが…。送迎方法を考え直すのが必要かもしれない」
毎日新聞社は7日、新たな日刊紙「MAINICHI RT」を6月1日に創刊すると発表した。インターネットの双方向性を生かし、ツイッターなどで読者の声を反映するという。月曜日を除く週6回発行で、購読料は月額1980円。発行部数は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県で約5万部、駅などでの販売は行なわないという。 同社によると、タイトルの「RT」は、ツイッター上でのユーザーの「Tweet」(ツイート、つぶやき)を引用して発信する「Re Tweet」から発想。タブロイド判24ページで、同社のニュースサイト「毎日jp」でアクセス数が多いニュースを選び、関連記事や解説記事を加えて再構成するという。 同社の渋谷卓司・社長室広報担当は「新聞を読んだことのない20、30代の若い層に、新聞を身近に感じてもらうきっかけになれば」と話している。
RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ
ラモス氏怒った「スポーツ新聞ときたら」 元サッカー日本代表のラモス瑠偉氏(53)が29日、自身のブログ「CARIOCA」でマスコミの報道姿勢に苦言を呈した。 「不満に思う事」のタイトルで、27日に行われたプロ野球・中日―巨人戦の試合中に球審が体調不良を訴えて退いたニュースについて言及。中日・落合監督の“進言”で交代が実現したことを取り上げ、「この落合監督の行為こそ もっと大きく扱われるべき。人間として素晴らしい行動なんじゃないの?」と、同監督の行動を称えるとともに、新聞における記事の扱いの小ささに不満を述べた。さらに同氏は「スポーツ新聞ときたら 相変わらず誰とかの離婚だとか 訳のわからない噂話や とにかくどうでもいい事だらけでうまってる」とつづり、ゴシップであふれるメディアをバッサリと斬って捨てた。
TBSテレビは2日夕のニュース番組「Nスタ」で、プロ野球・巨人の木村拓也コーチ(37)が試合前の練習で倒れたニュースを報道した際、誤って画面右上に「巨人木村コーチ急死」と書かれた字幕スーパーを表示した。同局は午後8時54分からの「フラッシュニュース」で訂正し謝罪した。 TBSテレビによると、字幕スーパーは関東圏内に放映されたニュースの中で10数秒表示された。この間、アナウンサーは、木村コーチが病院で治療中であるとのニュースを伝えていた。「フラッシュニュース」ではアナウンサーが「夕方のNスタで、関東圏内向けにこのニュースをお伝えした際、誤って急死と表記した字幕スーパーが流れてしまいました。訂正し、皆様にお詫びいたします」と訂正・謝罪した。 同社広報部では「急に飛び込んだニュースで混乱していた。事実関係を調査している」と話している。
3月22日深夜から早朝にかけて、メディアの世界をひっくり返すネット生放送が行われた。インターネットの生放送サービス・Ustreamとニコニコ生放送を利用し、ネット・メディアの著名人が集結した討論番組だ。ピーク時で1万人以上が視聴し、トータルで14万ビューを突破するなど、今までの常識を打ち破るネット生放送となった。 3月24日16:30追記 初出で「14万人がみた」と表記しておりましたが、これは「トータル14万ビュー」の間違いです。Ustreamでの視聴数が、累計で14万ビューとなったもので、実際のユニーク視聴人数はこれより少なくなります。お詫びして訂正します。 この「激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~」は、Ustreamでの生放送を1年ほど前から行っている「ケツダンポトフ」のそらのさんによる放送だ。Twitter+Ustreamの世界では日本でナンバーワンと言える存在で、裏側を含め
11日に放送されたTBSのニュース番組内で、実際の発言とは違う文面のテロップが表示されるという問題が起こった。 テロップミスがあったのは、朝鮮学校の無償化問題について行われた記者会見を伝えたニュースの一部。会見で関西大学・李英和教授が、「朝鮮学校の子どもたちのためになることというのは、お金をあげることじゃなくて、学校運営を民主的にして……」と発言している場面に、「朝鮮学校の子どもたちのためになることというのは、お金をあげることですから、学校運営を民主的にするべき」というテロップを被せていた。 12日に入り、この番組を録画した動画がネット上に出回り始め、問題が表面化。掲示板などでは、「捏造で国民を洗脳とか怖すぎだろ、このテレビ局」「はたしてミスなのか、それとも…」「異常すぎるだろ」など、驚きの声が溢れている。 TBSは2003年に、石原慎太郎都知事の「私は日韓合併の歴史を100%正当化するつ
作曲家のすぎやまこういち氏や評論家の西村幸祐氏ら保守系文化人5人が26日、都内で記者会見し、既存メディアの問題点を検証するインターネットのブログを中心としたポータルサイト「メディア・パトロール・ジャパン」(MPJ)を立ち上げると発表した。 MPJは、新聞やテレビなどが追い切れなかった情報や、さまざまな事象について異なる見方について掘り下げて掲載しているブログをサイトに集め、情報を集積していく。それによってネットユーザーにニュースに対する新しい視点を提供するという。 また、サイト内にコラムのコーナーも設ける。コラムニストにはすぎやま、西村両氏に加え、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や評論家の石平氏、独立総合研究所社長の青山繁晴氏ら10人を予定している。 編集長の西村氏は「いい情報を共有するには、ブログを集積することが必要だと考えた。既存メディアと同じ土俵に乗ることが重要で、どちらが物事を的確に、
ネットは真実で、マスコミは偏向だとか、当たり前だがそんなことはない。 それは痛いニュースを始めとした2chの有名まとめサイトを見ればわかる。 どのスレをチョイスして、どの発言を抜き出すか。 それもすべて編集の一部だ。 もちろん、その基準はアクセス数を稼げるかどうか。 アクセス数が増えれば増えるほどアフィリエイトで稼げる額が違ってくる。 例えば民主を擁護してもネット上では受けない。ネットと一般世論が違うのはこの前の選挙で示された通り。 必然的にこれらのサイトはネット世論に媚びた編集をする。 このようにして、今や圧倒的なアクセス数を稼ぎ出すとともに、ネット上における影響力も大きくなっている。 そして、ネットは真実と信じる人たちがそこに集い、コメントを書いていく。リンク先は似たようなサイトばかり。 いいか、そこはお前らのいう「マスコミ」だよ。 http://anond.hatelabo.jp/2
■編集元:ニュース速報板より「NHK経営委員が提言「NHKテレビ番組の視聴を法律で義務付けよ」」 1 がんもどき(アラバマ州) :2010/02/06(土) 20:53:16.43 ID:2QICSg4M ?PLT(23411) ポイント特典 NHK経営委員が提言「NHKテレビ番組の視聴を法律で義務付けよ」 http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/giji_new.html 日本は、いつの間にか文明が成熟しているので、今の日本の若者の接触者率を増やさなければならないとか言っていますが、私は、今の若者に徴兵制はだめとしても、徴農制とか、徴林制とか漁村に行けとか、そういう法律で、テレビの番組も何時から何時まできちんと見るということにすればいいと思います。 この番組を見なければ会社に就職させないとか、抜本的に政策を変えないと、日本は本当に大変なとこ
若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女のテレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す
マスコミをマスゴミと言っているようじゃ…。(ニシエヒガシエ(2009/6/18)) ↑のエントリを読んで。 とりあえず、『ウェブはバカと暇人のもの』に関しては、読まずに批判するのはどうかとは思うけれど(「読んでいない」わりには、批判している内容は正鵠を射ているのですが)、これを読んでいろいろと考えさせられたことを書いてみます。 焼肉店・床に肉を叩きつけるシーンは嘘「テレビ局に言われてやった」【追記09/06/01】(ロケットニュース24) 日テレ報道の焼肉店「取材の方に嘘をついた。いつも床に肉を叩きつけている」(ガジェット通信) ↑の騒動、まだけっこう記憶に新しいのですが、僕はこのニュースそのものよりも、このニュースに対する、多くの「ネットユーザー」たちの反応に考えさせられました。 多くの人が、最初のニュースで、「日本テレビのやらせ」を糾弾していたのですが、それが「やらせではなかった」こと
「わたしたちさえまともになれば、日本は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者」に非常に共感しました。 個人的な感想です。 なお、以下の内容は特定のブログ記事に対する批判というわけではないので、ご注意下さい。 マスゴミ、マスゴミと言う人は他人に良質な情報を届けるべく記事を書くか、もしくは良質の記事を探し出して他人に宣伝した方が生産的ではないでしょうか? 問題意識を持った人が自律分散的に良質な記事を生成する活動してこそWebやネットの力が発揮されるのではないでしょうか?誰かに「世界を良くして下さい」と頼んでも、恐らく自分が望むような結果には到達出来ません。 各省庁のWebページを掘るだけで大量のPDFがあります。日本だけではなく海外にも目を向ければネタが枯渇することはありません。足りないのは人々が興味を持てるように噛み砕いて要約したり解釈する人ではないでしょうか? 「これはひどい」と言
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