テクニカルライティングの基本を学べます。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 サイボウズの2023年度 新入社員向け研修の資料です。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2022年版(初版):https://sp…
ChatGPTは「手前の文に確率的にありそうな続きの文字を繋げるAI」 まず最初にChatGPTの仕組みについて。 深津さんによるとChatGPTは、「手前の文に確率的にありそうな続きの文字をどんどん繋げていくAIである」とのこと。 例えば「昔々」という入力に対して、確率的にありそうな続きの文字は「あるところに」であるという具合に、続きそうな文字をただ出してくれるAIなんだそうです。 これを誤解していると求めているような回答がなかなか得られないので、ChatGPTに自分が求めている回答してもらうためには、確率的にありそうな続きの文字を出す方向性を狭めていくような質問をする必要があるそうなんですね。
いもす @imos むしろこれは日本人が今までの検索エンジンに適応しよく訓練された結果。明日の天気を知りたい時に「天気 東京 明日」とか検索すると思うけど、英語圏では “what’s the weather forecast for tomorrow?” とか文章を入れる人も多い。仕組みを考えるなら文章入れるのは驚愕だし、単語入れる方が自然。 twitter.com/koboku_ikuo/st… 2022-09-10 21:47:37 Ikuo Koboku @Koboku_Ikuo 今朝の日経、1面トップ記事。「他国に比べ、日本人は検索もマトモに出来ないから、検索ワードをGoogleが厚めに補ってあげてるんだ」ってローカル戦略が語られてて衝撃受けたの自分だけ??😭 ・グーグル、検索で国ごとに最適化 nikkei.com/article/DGKKZO… pic.twitter.com/
この記事の写真をすべて見る 「小論文などの実用的な文章を書くのに、特別な文才は必要ありません」と話すのは、ウェブ小論文塾代表で1500人以上を指導してきた元NHKアナウンサーの超人気講師、今道琢也さん。全27問の例題と解答例を示しながら具体的に解説する著書『文章が苦手でも「受かる小論文」の書き方を教えてください。』でも明かした、文章作成のノウハウを、文章を書く時の手順(5段階)にそって整理した一覧で紹介します。 * * * 【1】問題文の整理・理解 ● まず、聞かれていることがいくつあるのかを整理する。 ● キーワードとなる言葉の意味は、特に慎重に考える。 ●「踏まえ」「即して」などの、答案を書く上での条件に注意する。 ● 問題がない場合は自分で設定する。その際は何を書くのか目的をはっきりさせて設定する。 ● 課題文付きの出題の場合は、課題文のどこに焦点を当てて聞いているのかをよく考え
ナカヤマ @IYossiii これ、皆さんにお勧めしたいアプリです。語彙力無いけれど、これがあるおかげで作業が捗ります。 「大体こんな意味の言葉使いたいんだけど、ちょっと違うんだよな…」っていう痒いところに手の届くツールです。操作がシンプルなので使いやすいところも気に入っています。 pic.twitter.com/uFVkah7viw 2017-02-05 19:13:46
この記事では、現代において誰もがブログやSNSを通じて意見や考えを発信できる時代にあって、読まれる文章とそうでない文章の差が明確になってきていることを指摘しています。良い文章を書くための方法論やポイントが紹介されており、プロの知恵や知識が集約された文章力向上のコツが提供されています。また、文章力の定義や読みやすい文章の構成法、効果的な文章テンプレートなどが解説されており、あらゆるジャンルの文章作成に応用できる基本的な考え方を学ぶことができます。 そもそも、文章力とは そもそも、文章力とはなんなのかを考えてみましょう。 結論からいうと、「だれが読んでもわかりやすく、読みやすい文章を書く力」のことをいいます。 ただし、文章力の定義は「その文章が誰に対して書かれたものなのか」や「文章を書いている場所(ブログやSNSなど)」によって違います。 例えば、オピニオン記事(特定の事象に対して個人の意見を
私はコンサルティング会社に10年以上在籍したが、入社して4年目にマネジャーとなり、それ以来ずっと、部下に仕事を教えてきた。とは言え、胸を張って言えるような、たいしたことを指導してきたわけではない。上司から受け継がれ、「ごく当たり前」とされていたことを指導してきただけだ。 しかし最近になり当時のことを振り返ると、先人たちの知恵が生み出した指導方法はなかなか理にかなっており、各所で「どのような訓練をやっていたか」と聞かれることが増えたため、ここでその内容を記すことにする。 内容はごくシンプルで、おそらくどこの会社でもやっている普通のことだろう。が、個人的に重要な訓練ばかりであると思っているので、新人の研修や、部下の育成の参考となれば幸いである。 1.時間管理 時間管理は新人に最初に教える技術であり、すべての仕事の根幹をなす技術だ。手帳の使い方、タスク管理の方法、スケジューラの使い方など、また、
ネットや本などで文章を読んでいても、なかなかスラスラとテンポよく読み進められなかった経験をしたことがある人も多いはず。一般的に、日常で言葉を話すスピードに比べて文章を目で追って読むスピードは遅くなってしまうというのがその原因なのですが、逆転の発想で文字を次々に表示させ、まるで話すようなテンポで文章を読み進めていけるようにする技術が「Spritz」です。 Spritz http://www.spritzinc.com/ Spritzを使い、1分あたり250ワード(250wpm)というスピードで文章を表示させてみたイメージがこちら。もとの文章に沿って文字が次々に表示されていくために、読む側は視線をまったく動かすことなく読み進めることができます。 サイト内の各ページには以下のようなアイコンが設置されており、クリックするとページ内の文章をSpritz画面で表示させることが可能になっているので、いろ
2013-02-02 初心者でも今すぐできる!読まれる文章の書き方12のコツ 文章術 一昔前と比べて、私たちが文章を書く機会は圧倒的に増えました。 ネットが普及し、個人が「情報発信の場」を持つのが当たり前になったからです。 ブログやmixi、ツイッター、フェイスブックなどをやっていれば、必ず文章を書くことになります。しかし自分の文章がなかなか読まれなかったりうまく伝わらなかったりして、悩んでいる方もいると思います。そこで今回は「読まれる文章の書き方12のコツ」をご紹介したいと思います。 高等技術を省き、できるだけ文章初心者の方でもすぐ使えるようなコツに絞ってまとめました。 1. 「何を伝えたいのか?」を1つに決める 文章には必ず「それを書く目的」があります。 目的をハッキリさせておかないと、途中で「あれ、えーと何が言いたかったんだっけ?」と迷路に迷い込んでしまいます。 そのよう
英借文とは? 英文を書く時、一から書こうとするとかなり大変だが、他の人のしっかりとした英文を借りてくると楽だ。このように他人の英文を借りて自分なりの文を作っていくことを「英作文」ならぬ「英借文」と呼ぶ。今日は、こうした英借文に役立つウェブサイトをいくつか紹介したいと思う。 注意すべきこと 英借文に役立つウェブサイトを紹介する前に、英借文の際の注意点をいくつか述べておこう。英借文は便利な手法なのだが、使い方を誤るととんでもない英文ができあがってしまうのだ。 まず、借りてくる文が自然な英語であるとは限らない。見つけ出した表現はネイティブが書いた文であるとは限らないし、ネイティブが書いた文でもひどい文はある。また、文自体が自然であったとしても、文体が適切でないということもある。例えば、契約書の文面を作るときに、友達に書く手紙のようなフォーマルでない文から借りてきてしまったら、とても変なことになる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く