タグ

2015年8月12日のブックマーク (14件)

  • イオン「3万円で追加費用なしで葬儀関連やるよ!お布施もいらないよ!」仏教界「おいふざけるな!宗教をビジネス化するな!」:ハムスター速報

    TOP > ニュース > イオン「3万円で追加費用なしで葬儀関連やるよ!お布施もいらないよ!」仏教界「おいふざけるな!宗教をビジネス化するな!」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2015年08月12日 14:10 ID:hamusoku お布施も墓も「低価格化」はもう避けられない イオンなど異業種参入組の価格破壊は強烈だ 最安価格は3万円で「追加費用なし」が売り その永代供養墓で強烈な価格破壊が始まっている。先頭に立つのはイオン、ユニクエスト・オンライン、みんれびといった葬儀費用の低料金化を推し進めてきた異業種参入組だ。 気になる価格はイオンとみんれびが3万5000円、ユニクエストは5万5000円。イオンとユニクエストの場合、自社の葬儀プラン(「イオンのお葬式」「小さなお葬式」)を利用していれば、さらに5000円割引となる。 3社ともに「追加費用なし」が謳い文句

    イオン「3万円で追加費用なしで葬儀関連やるよ!お布施もいらないよ!」仏教界「おいふざけるな!宗教をビジネス化するな!」:ハムスター速報
  • 米軍はいかにして日本兵を投降させたか〜その周到すぎる心理作戦(一ノ瀬 俊也)

    太平洋戦争中、米軍は最新の軍事情報を得るために日兵を捕虜にしたかった。しかし、降伏を禁じられ、捕虜になるのは「恥辱」とされていた日兵はなかなか投降しない。そこで米軍が展開した周到な情報戦とは? 一ノ瀬俊也『日軍と日兵 米軍報告書は語る』より「第二章 日兵の精神」を特別公開します(全3回。第1回「日兵の戦争観」はこちら)。 日兵と投降 日兵捕虜を獲得せよ 米軍のみた日軍兵士たちはけっして超人などではなく、勝っていれば勇敢だが負けとなると怯えた。それにもかかわらず彼らの多くが死ぬまで戦ったのは、先に引用した米軍軍曹の回想にもあった通り、降伏を禁じられ、捕虜は恥辱とされていたからである。(→第1回参照) しかし米軍側は最新の軍事情報を集めるためにも日兵を捕虜にしたがっていた。そのため彼らは、まず自軍将兵に捕虜獲得の重要性を繰り返し説くことからはじめた。 IB(*)1943年7

    米軍はいかにして日本兵を投降させたか〜その周到すぎる心理作戦(一ノ瀬 俊也)
  • 『笑点』メンバーに選ばれた落語家は地方営業でギャラ高騰の利権

    1966年にスタートし、来年50周年を迎える『笑点』(日テレビ系)。その大喜利をまとめる司会者の座を巡り、笑えない“跡目争い”が起きている。その理由は2006年から5代目司会者として番組の“顔”を務めてきた桂歌丸(78)の体調問題だ。 複数の落語関係者は“座布団利権”の存在を指摘する。ベテラン放送作家がいう。 「大喜利メンバーになれば、年収が数千万円になるのは落語界では知られた話。番組出演のギャラは大した額じゃないけど、『笑点』に出れば全国区の有名人になり、地方営業に引っ張りだこ。 メンバーではない落語家が地方営業に呼ばれると、真打ちでもせいぜいギャラは10万~20万円だが、メンバーなら150万円以上に跳ね上がる」 2006年からメンバーに抜擢された春風亭昇太は、昨年、自宅を新築した。2階に居酒屋風のスペースを設けた邸宅で、周囲からは“座布団御殿”と呼ばれているという。メンバー入りは、

    『笑点』メンバーに選ばれた落語家は地方営業でギャラ高騰の利権
  • 最適なサービスに向けて - Evernote日本語版ブログ

    Featured Evernote 사업 거점을 유럽으로 이전하였습니다 2023년 6월 23일, 저희는 Evernote 직원들에게 업무 대부분을 모회사인 Bending Spoons의 본거지 유럽으로 이전할 것을 발표했습니다. 업무의 효율성을 높이고 유럽에서 매우 강력한 Bending Spoons이라는 고용주 브랜드를 최대한 활용하기 위해 이러한 결정을 내리게 됐습니다.… 자세히 알아보기 Featured Evernote 가격 변경과 예정된 개선 사항에 관한 최신 정보 예정된 가격 변경, 성능과 안정성 개선, 흥미로운 새 기능에 관해 소개하는 제품 책임자Federico Simionato의 요약 보고서 자세히 알아보기

    最適なサービスに向けて - Evernote日本語版ブログ
  • 高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ

    (図書館学系の話題でもあるからちょっと悩んだけれど、文献読解全般に関する内容だからこちらへ) 既に日々論文をバリバリ読んでいるひとには今更な記事だろうけれど、分野ごとの違いもあって興味深かったのでざっくり記録する。 論文を大量に読む際に、頭から几帳面に読んでいると時間がどれほどあっても足りないし、後から「こんなことが書いてあった論文なんだったっけ?」という問題も発生してしまう。 研究者の皆様はMendeley などの文献管理ツールをを用いていることが多いかとは思うが、それでも論文の読み方そのものに工夫をすればインプット/アウトプットの効率が圧倒的によくなるので、やってみるにこしたことはない。 その工夫とは何かというと、論文を読むときに「特定の問いに集中して読む」というものだ。学術論文は分野ごとの違いはあれ、必ず特定の流れに従って構成されている。そこで要点のみに注目して読み、他の事項を捨てる

    高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ - 書架とラフレンツェ
  • ほんの数十年前までランニングするのは変人で警察の職務質問のターゲットだった

    By Chris Hunkeler 今や最も手軽なエクササイズとして人気のジョギング(ランニング)ですが、これほど一般的に普及したのはほんの数十年前のことで、それまでは不審な行動として警察に呼び止められることもあったそうです。ランニングがどのようにして一般的になり普及したのかについては、意外なストーリーがあります。 When running for exercise was for weirdos - Vox http://www.vox.com/2015/8/9/9115981/running-jogging-history 1968年にアメリカ・サウスカロライナ州でストーム・サーモンド上院議員が警察に職務質問を受けました。その理由はサーモンド議員がランニングをしていて不審者とみなされたからというもの。この出来事から、当時、ランニングというトレーニングは一般的に普及していなかったというこ

    ほんの数十年前までランニングするのは変人で警察の職務質問のターゲットだった
  • なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか/『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー - SYNODOS

    安保法案の議論とともに、「中国の脅威」が注目されるようになった。しかし、私たちが触れる中国の情報は「共産党の共青団派と太子党の対立」「中国のバブルが崩壊寸前」といった政治のごたごたと経済崩壊論のみ。いったい、中国はどのような国なのだろうか。そして、なぜ日中関係は緊張しているのだろうか――『日中国「脱近代」の誘惑』で「近代化」を切り口に日中・東アジアの現在を分析した梶谷懐氏に話を伺った。(聞き手・構成/島田昌樹) ――今日は、中国現代経済がご専門の梶谷さんにお話を伺います。『日中国「脱近代化」の誘惑』を執筆中に、今話題の『進撃の巨人』にハマっていたと伺いました。 そうなんです。にはあとがきで少しだけ触れましたが、『進撃の巨人』は中華圏でも非常に人気で、香港の雨傘革命でも中国政府の支配・干渉のアイコンとして使われていました。 ――「進撃の共産党」というやつですね。 日では、中国共産

    なぜ私たちには中国が「脅威」にみえるのか/『日本と中国、「脱近代」の誘惑』著者、梶谷懐氏インタビュー - SYNODOS
  • 「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば

    行ってきました。FUJI ROCK FESTIVAL ‘15。 今年は珍しくずっと晴れて、快適に過ごせた3日間。楽しかった。なんのかんの言われつつ、やっぱりフジロックには他のフェスとは違う独特なムードがある。僕は年中いろんなフェスに行ってレポを書くような仕事をしてるんだけど、そういう人間からしても、フジロックにはシンプルに仕事抜きで楽しめる「特別さ」がある。 で、今回はそんなフジロックに関しての話。 個人的なベストアクトは何と言ってもトッド・ラングレン師匠だったし、フーファイもミューズもハドソン・モホークも格好よくて大満足だったんですが、そのへんのことは他サイトのライブレポート原稿に書いたので、そちらを。 www.excite.co.jp ここで書くのは、もうちょっとフェス全体のムードとか方向性とか、「なんのかんの言われつつ〜」という部分についてです。正直「よかった、よかった!」だけじゃな

    「フジロックの行方」と「すべてのジャンルはマニアが潰す」という話 - 日々の音色とことば
  • 化粧品「解約」したのに高額請求 女性ら次々訴えられる:朝日新聞デジタル

    化粧品を買う契約をしたあと、クーリングオフをして解約したはずが、高額な代金の支払いを要求される――。若い女性らが被告となるこうした裁判が東京地裁で相次いでいる。原告は化粧品販売会社から代金支払いを求める権利(債権)を買い取ったとする金融会社。女性らの弁護団は「クーリングオフを免れる悪質で巧妙な仕組みの契約になっている」と指摘する。 女性らは計784人で、首都圏の20代が中心。1人当たりの請求額は60万円前後が多く、総額は約5億2500万円。訴えているのは東京都内の金融会社2社。 女性らの弁護団によると、2009~12年ごろ、女性らは化粧品販売会社の関係者から「化粧品を買えば無料でエステが受けられる。化粧品の代金は自分たちが負担する」と勧誘され、化粧品を分割払いで買う契約を結んだ。数カ月後、「代金を支払えなくなったので解約してほしい」と言われ、紹介された弁護士を通じてクーリングオフの手続きを

    化粧品「解約」したのに高額請求 女性ら次々訴えられる:朝日新聞デジタル
    geopolitics
    geopolitics 2015/08/12
    これはマニアックな法知識。いつも思う法の難易度は運用上問題ありだよね。パチンコの三点方式のように見える。
  • 付録DVD、性的感情著しく刺激…都が不健全図書に指定 主婦の友社発行本  - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

    geopolitics
    geopolitics 2015/08/12
    青少年の幅は広いのか。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 「ロッテは、日本で上げた収益を韓国に還元する理念で続けてきた」 次男・昭夫氏が記者会見 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ロッテは、日で上げた収益を韓国に還元する理念で続けてきた」 次男・昭夫氏が記者会見 1 名前:きのこ記者φ ★:2015/08/11(火) 14:36:42.11 ID:???*.net ロッテグループ創業者、重光武雄(韓国名・辛格浩)氏(92)の長男と次男による後継争いで、日のグループ中核企業、ロッテホールディングス(HD)副会長の次男、昭夫氏(60)が11日、ソウルで記者会見し、混乱を招いたとして韓国国民に謝罪した。 系列企業が複雑に株式を持ち合う「循環出資」の大半を年内に解消するなどの改革案も示した。 ロッテグループ側は11日、経営権の行方を左右するロッテHDの株主総会を17日に開催することを明らかにした。韓国では、同グループについて支配構造が不透明だとして批判が高まったほか、長男、宏之氏(61)が韓国メディアのインタビューに日語で答えたことなど「日色」もやり玉に挙げられ、

    「ロッテは、日本で上げた収益を韓国に還元する理念で続けてきた」 次男・昭夫氏が記者会見 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • App Storeで過去最大規模の「おこづかいアプリ」大量削除 ランキングを不正操作する「おこづかいアプリ」と「リワード広告」の関係とは

    App Storeのランキングを不正に操作していると問題視されている「リワード広告」。その中心的役割を担っている「おこづかいアプリ」が少なくとも26個、すべて8月7日23時過ぎ、一斉に削除されていたことが分かりました。 8月7日午後11時に突然削除された「おこづかいアプリ」たち 今回対象となったのは、「ECナビ」「パカポン」「お金つむつむ」「アルぱっか~ん」「ゴマっち!」「おこづかいクエスト」などのおこづかいアプリ。中にはかなり多くのユーザー数を抱えている人気アプリも含まれています。 おこづかいアプリというのは、表示されるアプリをダウンロードするとポイントがもらえ、ポイントを溜めることでiTunesカードや電子マネーなどに交換できるというもの。報酬(リワード)目当てにダウンロードが殺到することで、出稿しているアプリを不正にランキング上位へ導くものです。 「リワード広告」の中心的役割を果たす

    App Storeで過去最大規模の「おこづかいアプリ」大量削除 ランキングを不正操作する「おこづかいアプリ」と「リワード広告」の関係とは
  • 10年前に引っかかった悪徳商法の手口が今やっと理解できた

    一人暮らしを始めたばかりの頃、下宿のアパートに一通のハガキが投函されていた。裏面に「当選しました」とあり書かれている電話番号に電話すると希望の商品がもらえるとのこと。怪しいのはわかっていたが当時ネットで「エウリアンについてったwww」「詐欺電話と対決してみたwww」などという記事を読んでいた自分は好奇心から電話し、商品をもらいに指定された事務所まで出かけていった。事務所ではネット記事によくあるギャル系美女は出てこず、目の前で対応に当たったのは若い小太りの目がらんらんとしたちょいブサ女だった。対面で数時間使って長々と説明されたのは「海外旅行に割引で行けるようになる会員権」の話だった。この会員権は「50万する英語教材」を契約するとついてくる。英語教材を契約してくれればハガキの商品をプレゼントする。50万必要だけど海外旅行割引で元が取れるからいいよね。とのこと。よくない。「そんなお金ない」という

    10年前に引っかかった悪徳商法の手口が今やっと理解できた