出版界隈の端っこにいる人間だけどさ。 もともと売れている本が、さらに売れるだけの糞賞。書店員なんか一部を除いてベストセラーしか読んでないので、ベストセラーにさらにブーストがかかって他の本との格差がえらいことになるだけの糞賞。売れていないけど良作を書いている作家の、モチベーションと売上を低下させている糞賞。本屋大賞のノミネーション10作品が長期間本屋のいい場所を占拠し続けるので、選に漏れた良作が埋もれるだけの糞賞。書店員の多数決という糞システムを採用しているので、同じような作家ばかりがノミネートされる糞賞。本屋大賞が影響力を持ちすぎたせいで、出版社も書店相手にゲラを読ませて帯コメントを取るなどの糞行為をはじめ、書評家・評論家の立場が低下し業界の批評機能を麻痺させている糞賞。 早く終われこんなもの。出版界の癌やろ。 参考: https://anond.hatelabo.jp/201404131
STAP細胞騒動で一躍、時の人となった小保方晴子さん(40才)が「極秘結婚」していたと、4月11日発売の『女性セブン』が報じている。 理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターが、ユニットリーダーの小保方さんが「STAP細胞」を発見したと発表したのは2014年1月のこと。彼女の論文は世界的な科学誌『ネイチャー』に掲載された。 世紀の発見で一気にリケジョの頂点に上り詰めた小保方さんだったが、STAP細胞の発表からわずか2か月後、その論文に不正が見つかった。小保方さんは“反論会見”に臨んだが、STAP細胞の存在を証明することは叶わず。論文は撤回に追い込まれた。 研究者の道が閉ざされ、表舞台から姿を消したが、2016年1月、手記『あの日』(講談社)を発表。一連の騒動について綴った同書は、発行部数26万部超えの大ヒットを記録。2018年3月には、自身の日記を一冊にまとめた『小保方晴子日記』(中央
本稿はKADOKAWAの出版停止や脅迫による書店取り扱い中止などで話題となっている書籍、『トランスジェンダーになりたがる少女たち』の内容面に対する紹介と書評である。 出版停止や書店取り扱い中止に対する論評は既に多く出回っているが、肝心要の本の内容についてくわしい論評はないに等しい。書籍とはテクストの集合体であり、であるからにはテクストに準拠した批評が最も重要であることは論を待たない。本の「内容」を知らずにある本について論じるほど無益かつ不誠実なことはない。 そういう意味でも、中身を読まずして出版停止や書店取り扱いの中止を求めている(主に左派の)人々は己が知的不誠実さを強く恥じるべきだろう。同様に、中身を読みもせず本書を称揚している(主に右派の)人々にも筆者は苛立ちを感じている。テクストに準拠した「噛み合った」議論が生じることを強く願う。本稿がその一助となれば幸いである。 ざっくりと、どんな
奈良県磯城郡平野村(現在の田原本町)の生まれ。東京府豊多摩郡杉並町(現在の東京都杉並区)在住を経て、1935年に夫の郷里である茨城県稲敷郡牛久村城中(現在の牛久市城中町)の小川芋銭宅のすぐ近くに転居し、執筆と農作物自給生活の拠点とする[1]。以降60年以上、同所に居住。代表作『橋のない川』を初め、多くは農村で執筆された。 1902年1月7日、奈良県磯城郡平野村満田の富裕な家庭に生まれる。実家は大和木綿の製造業と農業を営んでいた。幼い頃、被差別部落の草履商からたびたび実家に訪問販売を受け、部落問題と出会った。 田原本技芸女学校在学中に「少女世界」等の雑誌に投稿 1919年~1920年、講談社婦人記者 1921年、長編小説『相剋』を出版(住井すゑ子名義)。犬田卯と結婚(婚姻届提出は1923年) 1929年、『大地にひらく』読売新聞創設55周年記念懸賞小説2位当選 1930年~1931年、「無産
非公式のRTX810ボット( @rtxbot )による「探せば磯野家にもヤマハルーターの一台くらいあるんじゃないか」というつぶやきを切っ掛けに磯野家(昭和中期の古い民家)にヤマハネットワーク機器を設置する提案に至る「ネットワーク屋向け」のまとめです。ネットワーク屋以外の方は、温かく見守って頂けるようお願いします。 https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/649040.html 構築テーマ:昭和文化と最新IT環境のスマートな融合? 通信方式:電話線、ISDN回線、ひかり回線、モバイル回線、IP電話(VoIP)、有線LAN、無線LAN、PLC ヤマハのネットワーク機器:RTA50i、RTX1200、RTX810、NVR500、SRT100、FWX120、SWX2200-8G、SWX2200-8PoE、WLX302、プロジェクトフォン/
しゃいん @shine_sann スマホが人類の標準装備になって以降、どこのご家庭でも家の隅々までWi-Fiが飛ぶことが居住環境の生命線だと思うんですが、その割に、室内の高い位置にWi-Fiルーターを掛けるのが常識になってないのはなんでなんですかね。 ちなみに古民家では神棚に祭るのがトレンドです。 kannnonn.com/archives/32870 リンク mozlog 購入した古民家についてた神棚の扱いに困ったけどWi-Fiルーター置き場として活用することで解決した話 | mozlog 100万円で購入した古民家に上の写真のようなスペースがありました。神棚。神様を祀る場所。 ぶっちゃけ使わないし 2 users
【独自】歌舞伎町ホスト“売り掛け廃止”で異変…“立ちんぼ”が急増? 「営業やりづらい」街から撤退するホストクラブも 4月1日から新宿・歌舞伎町のホストクラブの多くが、「売り掛け」と呼ばれる“ツケ払い”の完全廃止を始めました。 この記事の画像(20枚) 歌舞伎町の現役ホスト: (営業が)絶対やりづらいですよね…。全額持ってきてもらわないといけないってのは、すごくやりづらいことだと思うので。 歌舞伎町の現役ホスト: お店自体がヒマになることが多いので、このお店って人気がないのかな?とか思われやすくなるので、そういう面に関しては、やりづらくなったと思います。 歌舞伎町のホストたちからは、「営業がやりづらくなった」という声も上がる中、見えてきたのは夜の街に起きていた変化でした。 歌舞伎町に訪れた変化 売り掛けの完全廃止が始まる前から、前入金率70%(※1月時点)のルールを守って営業していたホストク
4月1日から新宿・歌舞伎町のホストクラブの多くが、「売り掛け」と呼ばれる“ツケ払い”の完全廃止を始めました。 【画像】大久保公園周辺の“立ちんぼ”が増加…最近の様子はこちら 歌舞伎町の現役ホスト: (営業が)絶対やりづらいですよね…。全額持ってきてもらわないといけないってのは、すごくやりづらいことだと思うので。 歌舞伎町の現役ホスト: お店自体がヒマになることが多いので、このお店って人気がないのかな?とか思われやすくなるので、そういう面に関しては、やりづらくなったと思います。 歌舞伎町のホストたちからは、「営業がやりづらくなった」という声も上がる中、見えてきたのは夜の街に起きていた変化でした。 歌舞伎町に訪れた変化売り掛けの完全廃止が始まる前から、前入金率70%(※1月時点)のルールを守って営業していたホストクラブ「club THE STINGER TOKYO」。 「めざまし8」が1月に行
抜井規泰 @nezumi32 「週3回病院に通うだけでしょ」と、人工透析について某親方 全然違いますよ! と説教 糖尿病は、「全身血管荒廃症」なんて病名に変えた方がいいと思う。 血糖値が高いまま下がらない糖尿病。血糖値が高いと、全身の毛細血管をダメにしてしまう。 障害が特に出やすいのが、目と腎臓と末梢神経だ(続く 抜井規泰 @nezumi32 目の毛細血管をやられると、失明する 末梢神経をやられると、足の切断が待っている 腎臓をやられると、人工透析だ 人工透析は、ダメになった腎臓の代わりに週3回、全身の血液を取り出して人工的に尿を濾し取る。 所要時間は1回4時間。終了後はフルマラソンを走ったような疲労に襲われるという
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