
RubyKaigi 2016 3日目レポート 納豆は1ヶ月以上寝かせる派、エンジニアのpataijiです。 さて、遅ればせながらRubyKaigi2016 3日目レポートです。 今年も最終日は学生無料とのことで、お肌ピチピチな方々も多かったです! 最終日はどんなセッションがあったのか、サラッとご紹介します。 Ruby Committers vs the World RubyKaigiに参加しているRubyコミッターが壇上に集結するという、なんとも豪華なセッションがこちらです。 新しいコミッターの紹介や、MVP(Most Valuable Patch)の発表や漫談!がありました。 栄えあるMVPは、、、 nurceさんのこちらのパッチでした!(よく分かっていない) その他こんなバグがあったねと、、、 irb を起動する、action_view を require する、ActionView:
H2O version 2.0.4 / 2.1.0-beta3 released including a vulnerability fix Today we have released H2O version 2.0.4 / 2.1.0-beta3, which includes a fix to a vulnerability (CVE-2016-4864). Users of H2O are advised to update immediately. For detail, please refer to the issue page at https://github.com/h2o/h2o/issues/1077.
3年間日本語のみで運用してきたサービスを、3ヶ月で新人が多言語化した話 はじめにはじめまして。FiNCで今年の4月からサーバーサイドエンジニアをやっている澤井です。 先日プレスリリースがありましたとおり、FiNCで提供している法人向けサービスFiNCプラスが日本語以外にも対応し、この度英語版がリリースされました。 入社直後に携わった最初のプロジェクトということで、個人的には非常に感慨深いのですが、今回はこのプロジェクトの舞台裏を見ていきたいと思います。 多言語化とはサービスの多言語対応と言っても、そのスコープは様々ですし、サービスが提供しているデータは多岐にわたります。 ざっくりカテゴライズするだけでも、 UIタイムラインなどユーザー投稿によるデータおすすめのタスクなどのマスターデータがあり、それぞれテキストのものと画像データがあります。 またこれらに紐付いて、 ユーザー使用言語の判定があ
Mark Reinhold mark.reinhold at oracle.com Tue Sep 13 15:56:40 UTC 2016 Previous message: Result: New JDK9 Reviewer: Vadim Pakhnushev Next message: Proposed schedule change for JDK 9 Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] Eighty-five JEPs are targeted to JDK 9 [1]. Most of those are done, or very nearly so. We are not, unfortunately, where we need to be relative to the curre
MITの技術者が、閉じられた本にテラヘルツ波を透過することで、本を開くことなく最大9ページ分の内容を読み取る透視技術を開発しました。この研究のテーマは「見えないものを見られるようにすること」で、さらに技術を洗練させれば、よりページ奥深くまで中身を読み取れるようになると考えられています。 Terahertz time-gated spectral imaging for content extraction through layered structures : Nature Communications http://www.nature.com/articles/ncomms12665 Can computers read through a book page by page without opening it? | Camera Culture http://cameracult
「修悦体」で「修悦体」のレタリングをする佐藤修悦 佐藤 修悦(さとう しゅうえつ、1954年 - )は、三和警備保障株式会社に勤務する警備員[1]。岩手県花巻市出身。同社が得意とする鉄道警備業務のため考案したガムテープによるレタリング「修悦体(しゅうえつたい)」で知られる。 銀行員を3年間勤めたのち、喫茶室ルノアールでアルバイトを始め、22年間でブロック部長にまで昇進するも退職。いくつかの職を経て、1999年より三和警備保障にて警備員のアルバイトを始める[2]。 2004年、JR東日本新宿駅東口で行われていた部分改築工事の際、鉄板の壁がいたるところに立っていたため迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤が「声を使っての実際の誘導だけでは対応できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まりである。 JRでは用途ごとにサイン類のフォントを含む意匠
» 新宿駅の「ガムテープ案内表示」を作りだした佐藤修悦さんインタビュー !『修悦体』はこうして生まれた 特集 皆さんは、「修悦体」という書体をご存じだろうか? 佐藤修悦さんというガードマンの方が、ガムテープを使って作り出した書体である。佐藤さんは、2005~2007年頃にかけてテレビや新聞などで話題となり、ネットでも注目を集めた人物だ。一時期JR新宿駅で、この修悦体を使ってガムテープで書かれた案内表示をしょっちゅう目にした。 あれから約10年を経て、新宿駅の様子も様変わりし、ガムテープの案内表示も見かけなくなっていたのだが……。ここ最近、再び新宿駅のアチコチで「左側通行」の文字を見かける。これはもしや! 佐藤さんが再び活躍しているのではないか? そう思い、私(佐藤)はその真相を確かめた。 ・約10年前の記事 私が最初に修悦体の存在を知ったのは、ネットメディア「デイリーポータルZ」の記事だっ
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