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勉強に関するggg123のブックマーク (3)

  • 面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ

    今回も教科書ネタ。 学生の論文には、読んでいて面白いものと、苦痛なもの指導しがいのあるものがあります。後者のような論文を書く学生は、論文についてこう考えていることが多いです。 興味のあることを見つけて、それについて文献を読み、それをまとめて、最後に自分の意見を書く。 こういう指導をされている先生方は意外に多いのではないかと思います(自分も昔はそうでした)。指導がラクだし。しかしこれは論文を書くときの方針にはなりませんし、してはダメです。 論文とは「研究成果」のアウトプットの1つです。少なくとも社会学における研究とは、解かれていない謎や決着のついていない問いを自分で見つけ出し、データ等の証拠を使ってそれに答えることです。(それ以外の論文もありますが、まず基を抑えないとダメです。)上記のダメ方針は、研究と単なる勉強を取り違えているのです。 研究の手順は標準的に教えられているもので十分です。

    面白い論文の書き方(その一) - 社会学者の研究メモ
  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

    ggg123
    ggg123 2008/12/25
    それにしてもどうしてみんなこんなに「勉強ができる」とか「頭がいい」とかに拘るんだろうね。学ぶこととは全然関係ないと思うけど。強いて言えば学ぶ悦びを知っている人は幸せだから妬まれるのかもね。
  • (追記)四ヶ月で簿記三&二級に合格した、もうちょっと細かい勉強法 - ミームの死骸を待ちながら

    恒例の記念撮影 独学で効率よく簿記三&二級に合格するための僕の方法 - ミームの死骸を待ちながら なんだかブクマ600超えとか、初めて"ふろむだ・DANライン"に達してしまってびびっているのだが*1、増田で素晴らしい記事を見つけた。 簿記2,3級を独学で同時に3週間で受かる方法 どんな内容かと言うと、僕のエントリが「簿記合格を目指すだけにしては複雑すぎる」として、具体的な勉強スケジュールまで示して「三週間で三&二級に受かる」方法を示しているエントリ。なんでこんな価値のある情報増田で書くんだろう(たぶん僕とは増田の使い方が違うんだろうけど)。 _,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、 ,r'"           `ヽ. __,,::r'7" ::.              ヽ_ ゙l  |  ::              ゙) 7 | ヽ`l ::              /ノ ) .| ヾ

    (追記)四ヶ月で簿記三&二級に合格した、もうちょっと細かい勉強法 - ミームの死骸を待ちながら
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