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acimに関するggg123のブックマーク (4)

  • 364: Lesson - finalventの日記

    This holy instant would I give to You.Be You in charge. For I would follow You,Certain that Your direction gives me peace. レッスンは「赦し」が基になっているとはいえるが、振り返ってみると、信頼というのか神へを信頼せよという呼びかけが多かった。同じことの繰り返しで辟易とするのだが、これは同時にいかに赦しというのがきついものかということでもある。 「赦し」というのはそもそも不可能なのではないか。Acimというのはヘレンのオブセッションなのではないか。そういう疑念がなんども湧くし、それを一概に否定もしない。 が、振り返ってみると、「赦し」というのは自我の業ではない。赦すと理解してあとは神に委ねることであり、神を信頼することの一つの帰結である。では、どのように神が信頼できる

    364: Lesson - finalventの日記
  • 362: Lesson - finalventの日記

    This holy instant would I give to You.Be You in charge. For I would follow You,Certain that Your direction gives me peace. レッスン362から364までは、黙想というか個別のレッスンは与えられていない。一年間、私の場合は一年三か月ほどかかったことになるが、レッスンを総括する意味合いもあるのだろう。 ことさらにそれを意識しているわけでもないが、この間、レッスンを少し振り返ってみたいと思った。 きっかけは、「奇跡講座入門」の再読である。 奇跡講座入門―講話とQ&A 久しぶりに読み返してみると、以前よりよくわかる。その深みにおいてわかる実感があった。また、率直にわからないところ、まだ理解できていない部分も見えるように思えた。 レッスンをほぼ終えて、率直に言って、自分はこのレッ

    362: Lesson - finalventの日記
  • 薄曇り - finalventの日記

    春らしい薄曇りの朝。いつもと変わらない朝のようだが、気のせいか鳥の声が少ない。 今日は午後、東京でも風速25mの風が吹くかもしれないとの予想が出ていた。昨晩の予想で、今窓の外の世界は無風のように見える。いやな予感もあり用心にこしたことはないと、予定を変えたものの。無風の空に嘲笑されているような不快感もある。 不快感といえば、ただ不愉快という感情を喚起する夢を見た。詳細は忘れたが、私があるプロジェクト上司や同僚を間抜けだなと見ているのである。馬鹿にしているのではない、なんというか、この能力でこのプロジェクトはできないでしょ。適当にやるしかないじゃないか、と。でなにが不愉快かというというと、そういう自分を見る自分が不愉快なのである。夢のなかの自分は他者も世界も冷静に見ているし、誰も馬鹿にしているわけではないと思っているのだが、確かに馬鹿にしているわけではないが、こんな間抜けな状況じゃどうしよ

    薄曇り - finalventの日記
    ggg123
    ggg123 2012/04/04
    外側からみた自分というのはあんまりやると自己愛壊れそう。
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