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折り紙に関するggg123のブックマーク (3)

  • 紙を折るだけでここまでできる!?芸術的な「すごい折り紙」いろいろ - はてなニュース

    「折り紙」と聞くと子供の遊びというイメージがありますが、世の中にはそんな“遊び”の域を超えたハイレベルな折り紙を作ってしまう人がいます。今日は、はてなブックマークでも話題を集めている「すごい折り紙」を集めてみました。 ■今にも走り出しそうな進化型“折り鶴” 折り紙の基といえばやはり「折り鶴」。折り紙をする機会はあまりなくても、「折り鶴なら折れる。」という人は多いと思います。しかし、今や折り鶴は私たちの想像を超える進化を遂げていたようです。 ▽ この前、近所のようじょにこれ作って見せたら 「なあにこれ!きもちわるい!!ちょおだい!」 って好評だったww 先日はてなブックマークでも話題になったのが、2の足が生えたこちらの折り鶴。まるで走っている途中のような体勢がなんともシュールで、はてなブックマークのコメント欄でも「自走するツル。確かに激しく気持ち悪い。でも、作ってみたい。。。」「エリマキ

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  • [書評]本格折り紙―入門から上級まで(前川淳): 極東ブログ

    格折り紙―入門から上級まで」(参照)という書名に「格」とあり、語感としては"authentic"もあるが、実際の内容は、総合的・包括的・体系的と言えるかもしれない。おそらくこのが現代折り紙に関するものとしてもっとも優れた書籍だろうと思う。 掲載されている作例は多いとは言えない。伝統折り紙や多面体形成のユニット折り紙についての言及はあるがその作例は少ない。現代折り紙の世界で国際的にも評価の高い「神の手」こと吉澤章(参照)についても参照はされているが特別な扱いはいない。むしろ、そうした部分をあえて除くことで、折り紙来の原理性をくっきりとさせている。 著者自身「いわば、作品の紹介を通した、折り紙の教科書です」としているが、実際に折り紙の技術と体系が理解できるように、入門編から上級編まで階梯的に説明されている。 パズルを簡単なレベルから難関レベルに進むようにも読めるし、上級作品を作るため

  • [書評]多面体折り紙の本、3冊: 極東ブログ

    折り紙が趣味と言えるほどのことはないが、好きでたまに折る。三つ子の魂百までの部類かもしれない。三歳くらいから折っていた。実家の書棚に昭和30年代の折り紙のが一冊あるはずだ。 折り紙にはいくつか思い出がある。一つは、20代のころ知的障害児と遊ぶということをしていたときのことだ。何だったら遊んでくれるかなと、いろいろ単純なおもちゃを揃えたなかに、折り紙も入れてみた。そしてやってみた。うまくいかなかった。折り紙というのは、けっこう難しいものだと思った。 30代のころ、インドに行って地元のNPOと子どもを交えたちょっとした交流会があって、そうだな何をするかなと、折り紙を持って行ったことがある。とりあえずパフォーマンスはできたものの、率直に言って、現地の子どもは関心を持ってなかった。外国人なら、折り紙関心あるだろうなとそれなりに思っていたのだったが、そういう関心があるのは、むしろ工業製品にあふれた

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