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bookと性に関するggg123のブックマーク (2)

  • 会社にあふれる承認欲求をスッキリと!『独身女性の性交哲学』 ~「愛されたい」は傲慢か:日経ビジネスオンライン

    性欲は厄介だ。そもそも人には発情期がなく、セックスは能に根ざしていない。その上、何に欲情するかは人さまざまだ。おまけに恋愛感情がなければ性欲が起動しないわけでもない。 そんな面倒さを孕んだセックスでありながら、恋愛結婚に関する書物は花盛りの一方、セックスについて言及したものは少ない。あったとしても、だいたいがテクニックに関する技術だ。 書は、そんな厄介なセックスを真摯に考え抜いた1冊である。 著者の山口みずかは大学卒業後、訪問販売業を経て、ソープランドをはじめとした風俗店でセックスワーカーを10年ほど勤めた。 〈だてに長年風俗嬢をやってきたわけではないので、愛とセックスについては一家言ある〉と山口はいう。 自ら「物言う売春婦」という山口だが、彼女の愛とセックスと結婚観について見ていく前におさらいをしておこう。一般的に愛とセックスは結びついているという不文律のルールがある。 男はこう

    会社にあふれる承認欲求をスッキリと!『独身女性の性交哲学』 ~「愛されたい」は傲慢か:日経ビジネスオンライン
    ggg123
    ggg123 2008/10/10
    この本の書評をいくつか読んでるけど、書評によって全然違った本に見える。「会社にあふれる承認欲求をスッキリと!」については全然書かれてないような気が。
  • 独身女性の性交哲学 / 山口みずか - plaisir.genxx.com

    Ricoh GX100 / Ikebukuro / Tokyo. ひさびさのセックス論。都立大(現・首都大)卒業後、性風俗業一で生き抜いてきて、30代後半にしていまだに現役という山口みずかさんの書いた『独身女性の性交哲学』を書評します。海岸沿いを歩きながら頬を風でくすぐられたような、実に爽やかな読後感が残る一冊。ネット上にまともなレビューがまだないようだし、週末なので、かなり長い記事を書きます。セックスの生々しい話も多くて、示唆に富んでいますよ。 私が風俗嬢という職業に魅力を感じたのは、女らしさを媚態していい男をゲットするという全人格を賭けての勝負をして、専業主婦になることを望まなかったからだ。中途半端にガリ勉で、男女平等を規範にしていたから、男性に養われること自体が、負けのような気がしていた。かといって、男性と同じ社会で肩を並べてばりばりやっていけるほどの能力も自信もない。バブルは弾け

    ggg123
    ggg123 2008/02/25
    どうされたら気持ちいいか伝えるのって、けっこう難しいよ?相手のsexを否定することになっちゃうし、それだけで萎え萎えってひともいるしね。まあそれが床上手ってことかなぁ。勉強しよっと。
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