マイクロソフトは4月9日、同社のメディア再生用ブラウザプラグイン「Silverlight」を「Yahoo!JAPAN」が採用すると発表した。6月ごろから「Yahoo!動画」などでSilverlightを活用したサービスを始める。 DRMに対応した動画の提供などでSilverlightを活用する。Silverlight2.0の正式版が公開され次第、従来Yahoo!動画が見られなかったMacユーザー向けにも、DRM付き動画を提供していく予定だ。
![「Yahoo!動画」でSilverlight採用へ Macで閲覧可能に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11bb50aaf3d60e3dfe15db3649c535a7f26b6100/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F0804%2F09%2Fl_mmi_silverlight_01.jpg)
あるサービスのリニューアルが最終調整に入っている。今回はこれまでの開発に比べてさらに明確に、「この人が使えなければ意味が無い」というベンチマークを定めて開発を行っている。 もっと具体的に言うと、総務のid:snishiyamaとid:mucccuが迷わずに使えるようになるまでは出しちゃだめ、という合格ラインを決めて開発をしている。 そんなの普通やるだろうと言われるかも知れないが、これまではそこまで明確にラインを設けてはいなかった。サービスの開発が終わった後に、ユーザービリティテストとして何人かに使ってもらって手直し的に改善を加える事はあっても、開発の初期段階から「この人が使えるように作る」という事を決め、開発途中の段階で頻繁にテストをして方向修正を加えるような事は少なかった。 しかし、ここが明確に決まっていると、「この作りで彼女はちゃんと迷わずに使えるだろうか」とより具体的に考えながらイン
噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2008/04/09】 ■ 「突然ですが」と、結婚相手をTwitterで募集する女性が現われる 一部からは、「これから廃れる」などと言われてしまっているのが「Twitter」だ。確かに、ユーザー数はそれほど増えてなさそうなんだけれど、熱心なユーザーの皆さんはずっと熱心だから、相変わらず盛況ではあるのだ。そんな中、8日に「突然ですがtwitterで結婚相手募集してみます」というエントリーが現われた。投稿主は、プロフィールに「無駄にエロい人」とある女性、らぶさんだ。投稿は「一緒に人生を歩んでくれるパートナーの人を探しています」と続く。どうやら、Twitterでエンジニアを募集してうまくいった事例を見て、触発されたということらしい。その後のやりとりを見ると、らぶさん
前々回に書いたニコニコ動画のお問い合わせ窓口からの回答は先方の勘違いだったようです。訂正のメールが来ました。 結局、A1.JASRAC管理の内国曲のみ利用可能、A2.ブログパーツ/ニコニコ外部プレーヤーの使用はOK、A3.タグ等でのJASRAC管理番号の表示は現状では不要ということだそうです。 ということで、フランス人の曲である「さよならをおしえて」は投稿者削除となりました。「砂に消えた涙」も準備中だったのに~ (T_T) 完全な静止画(口パクもなし)に外国曲付けた場合はどうなるのでしょうかね?それか、全く真っ暗な画像に外国曲だけとか?これは、別途聞いてみることにします。しかし、よくよく考えてみれば、「初音ミクsings」も外国曲(動画なし)の置き場として活かす道も出てきましたね。 また、前回に書いたeyeVIOとニコ動の違いですが、結局、JASRAC管理曲であることの提示の要・不要の違い
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
ウェブにおける他人からの「スゲー下手!」とか「これはひどい」というコメントへの接し方について、 WWW にリソースを公開するという行為は、パブリッシングと同等であるという考え方に基づくものです。 簡単に言うと、本を出版してるのと同じなんだから、知らないところで、知らないうちに、勝手に読まれたり、勝手に書評(しかもすげぇネガティブなやつ)を書かれたり、そんなことは当たり前、当然の事という解釈が成立する世界であると。 公開する事のリスクと儀礼的無関心 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー ここまで敷居が低くなってしまうと、パブリッシングというより、WWW はパブリックな場所という世界観で考えるべきぢゃないのかという話になってきます。つまり、WWW は駅のコンコースや公園みたいなトコロだから、そういう場所で過ごすのと同じようにコミュニケーションを考えてほしいというもの。 ここでは、「儀礼的
衝撃!エロい絵 テンポの良さから水森亜土を彷彿させるのだが・・・ その才能をもっと他に活かせないのかw
ミュージシャンであり相撲評論家のデーモン小暮閣下(年齢不詳)が、「言葉を安易に使うこと」について、自身の日記で苦言を呈した。この苦言はブログをやっている人にも向けているもののため、是非見てみると良いかもしれない。 閣下の意見は「感性」というものは人それぞれであり、芸能や芸術の分野での好き嫌いは十人十色であるというもの。自分の感性に合わなかった作品があったとしても、それは誰かの不手際や不心得によってそうなったわけではないという。 だからこそ、心の中で「自分の趣味と違う」と思ったり、内輪でその話をすることは構わないが、「気に入らない」ということを不特定多数にアピールすることは、「作品や作者に対して大変な侮辱であり、了見の狭い者、程度の低い者のすることだ」という。 だが、コンサート等で結構な金額を払った時に「これしかやらないの?」「そんなミスしでかすのかオマエは?」等の「プロにあるまじき内
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