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ブックマーク / www.cyzo.com (14)

  • ロングインタビュー「“薬物依存症の田代まさし”を、やっと受け入れることができた」

    人気ミュージシャンからお笑い界への華麗な転身後、志村けんとの名コンビをはじめ、“ダジャレの帝王”“ギャグの王様”としてバブル期のテレビを駆け抜けた田代まさし。 しかし「白い粉」との出会いが、ファミコンソフトにまでなった人気者を奈落の底へと突き落とす。5回の逮捕と2回の懲役を経て、現在はダルク(薬物依存症者のリハビリ施設)で薬物依存からの回復プログラムを受ける田代。そんな彼がその壮絶な薬物体験、獄中での日々、そして現在のリハビリ生活から「当のクスリの怖さ」を伝えるコミックエッセイ『マーシーの薬物リハビリ日記』(泰文堂)を発売する(マンガ・北村ヂン)。今度こそはと言いながら断ち切れなかった薬物。今、田代の胸に去来するものとは。 ――まずはを出版するきっかけを教えてください。 田代 今回このを出した根的な理由としては、今までは自分で犯してしまった罪から遠ざかりたい、逃げたいとばかり思って

    ロングインタビュー「“薬物依存症の田代まさし”を、やっと受け入れることができた」
    ghostbass
    ghostbass 2015/03/19
    刑務所って更生施設って言うけど更生プログラムあるの?
  • 「確信犯? それともガチ?」”ハイパー・メディア・フリーター”黒田勇樹を直撃!

    1歳でモデルデビューし、ドラマ『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』(TBS系)や『仮面ライダーディケイド』(テレビ朝日系)などで個性光る演技を見せていた黒田勇樹。2010年4月に所属事務所を退社し一線から退いた彼は、現在フリーターをしながら自作のホームページ「黒田運送(株)」(くろだうんそうかっこかぶ)を運営している。 今年2月4日に立ち上げたばかりの「黒田運送(株)」だが、繰り返し流れる不思議なテーマソングや、問答無用に自動再生される人出演のハイテンション動画など、その衝撃的な内容に「え、こんな人だったの?」とネットユーザーたちを翻弄中だ。彼は確信犯なのか? それともアレなのか? 「ハイパー・メディア・フリーター」を自称する彼の現在を直撃した。 ――そういえば今日、Twitterで「こう次から次へとストレスが飛び込み続けてくると、頭おかしいのはこっちで社会の為になんないから消えてなく

    「確信犯? それともガチ?」”ハイパー・メディア・フリーター”黒田勇樹を直撃!
    ghostbass
    ghostbass 2011/03/09
    はこびたくなーいー
  • なぜ、JRは「息子の死」の真相を追及する母の想いを踏みにじるのか

    大学職員の原田信助さんが痴漢の容疑をかけられて自らの命を絶った、いわゆる「新宿駅痴漢冤罪暴行事件」。新宿警察署の極めて不適切な捜査対応が悲劇の引き金となった可能性については前回指摘した通りだが、事件の”舞台”となった新宿駅の対応に問題はなかったのだろうか。 実は、警察と並んで信助さんを追い込んだもうひとつの”共犯組織”が、JR新宿駅と、それを統括するJR東日だと指摘する声は多い。 今回、真相を知る上で重要な鍵となるのが、駅構内に設置されている防犯カメラの映像である。信助さんが暴行を受けた階段には、上部から階段を見下ろす形で一台のカメラが設置されている。尚美さんは事件から2カ月が経過した今年2月、この記録映像の開示を、東日旅客鉄道株式会社(以下、JR東日)に求めた。しかし、JR東日危機管理室のOという担当者からの回答は、 「所定の保存期間が満了したから消去してしまった」 「警察からも

    なぜ、JRは「息子の死」の真相を追及する母の想いを踏みにじるのか
  • 佐藤秀峰、出版社にブチギレ!! 『ブラよろ』カバーイラストをボイコット

    『海猿』『ブラックジャックによろしく』で知られ、手がけた作品を一話10円から販売するオンラインコミックサイト『漫画 on Web』を展開するマンガ家・佐藤秀峰。『ブラックジャックによろしく』が「モーニング」(講談社)から「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)への移籍するてん末などを公式サイトで暴露してきた彼がまたしても出版社との確執を暴露。今度は、現在「スピリッツ」に連載中の『新ブラックジャックによろしく』のコミックス第9巻の表紙であるカバーイラストを描くことをボイコットしたという。佐藤は公式サイトの日記でその理由を次のような点だと指摘した。 「担当の編集者に『○月○日に、デザイナーとアートディレクターのスケジュールを押さえてあるので、その日にイラストがないと単行の発売が遅れる』と言われたこと。約束の日にイラストを仕上げたけど、編集者が自分で言ったスケジュールを覚えておらず、デザイナーさ

    佐藤秀峰、出版社にブチギレ!! 『ブラよろ』カバーイラストをボイコット
  • 伝説のコミック『あしたのジョー』NEWS山下智久主演でTBSが実写映画化へ

    1967年から73年まで「週刊少年マガジン」(講談社)で連載され、数々の社会現象を巻き起こした人気コミック『あしたのジョー』が、ついに実写映画化されることになったという。 「制作はTBSで、主人公の矢吹丈を演じるのはNEWSの山下智久だそうです。映画は3月末にクランクイン予定で、5月くらいまでを撮影期間としているようですね。主演の山下は連続ドラマの収録が終わり次第、格的なボクシング練習に打ち込むそうですよ」(映画関係者) 現在、山下はドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』(フジテレビ系)に主演中。初回視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、平均視聴率も16.9%と、今クールの連ドラのなかでも屈指の視聴率を誇っている。 「山下の映画主演は、08年に公開された『クロサギ』だけですが、興行収入も17億円とヒットしました。ただ、この作品はドラマ

    伝説のコミック『あしたのジョー』NEWS山下智久主演でTBSが実写映画化へ
    ghostbass
    ghostbass 2010/02/17
    亀1号: ウルフ 亀親: 元プロボクサーのヤクザ だったら… いやでもだめだ。だいたい、力石の壮絶な減量とか表現できるのか?
  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
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    ghostbass 2009/11/15
    個人サイトでの配布/ダウンロードの場合は曲報告フォームがあるんだよね。
  • “のりピー”異例の追跡報道は「押尾学=政界ルート」のスケープゴート!?

    警察・検察当局およびマスコミの内情に精通するジャーナリストが、テレビでは絶対に報道しない、気になるニュースの裏側をレポートします。 警視庁に逮捕された女優・酒井法子容疑者の覚せい剤取締法容疑事件は、マスコミをけむに巻くすさまじい逃避行で大騒ぎとなったが、この事件が、もうひとつのタレント・押尾学容疑者による麻薬事件をもみ消すための”スケープゴート”に利用された疑いの強いことが12日、わかった。 「官邸や警視庁がのりピーの事件をことさらあおったために、NHKをはじめ新聞・テレビは衆院選挙そっちのけで逃走劇をニュースで延々と流した。『政界ルート』が出てくるような都合の悪い事件を煙幕で隠そうとする当局の常とう手段だね」(社会部デスク) まず、酒井容疑者の事件見ていくと、当局から想像以上の”破格の扱い”を受けていたことが手に取るように分かる。 酒井容疑者は3日未明、夫の自称プロサーファー・高相祐一容

    “のりピー”異例の追跡報道は「押尾学=政界ルート」のスケープゴート!?
    ghostbass
    ghostbass 2009/08/13
    ΩΩΩ<なんd
  • ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載

    ネット上にアップされた当該記事の スキャン画像。スキャンした者によ ると思しき「※聖教新聞ではありま せん」との注意書きがある。 1日付けの毎日新聞に創価学会・池田大作氏が寄稿していることが明らかになり、ネット上で話題になっている。 池田氏の寄稿が掲載されたのは、1日の毎日新聞「オピニオン」の欄。「危機の打開へ若き活力を」と題された文章で、池田氏の写真および「創価学会名誉会長」という肩書きとともに「モスクワ大学など世界の学術機関から248の名誉学術称号受章」などの経歴も付記されている。 これまでにも同新聞に創価学会関係の書籍広告や意見広告が掲載されたことはあったが、紙面上に池田氏の寄稿が載るのは極めて異例のこと。今回の事態はネット上でも大きく取り上げられ、「当かよ!」「創価とズブズブなの、もう隠しもしないのか」「報道機関として終わっている」など、手厳しい指摘が相次いでいる。また、毎日新聞

    ネット騒然! 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載
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    ghostbass 2009/03/03
    何か問題でも?
  • 幸満ちゃん殺害事件の裏にTBSのモラルなき蛮行 : 日刊サイゾー

    昨年12月、千葉県東金市の成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(5歳)を殺害したとして勝木諒容疑者(21歳)が逮捕された。だが、勝木容疑者が知的障害者であったため、全国の特別支援学校などから「いわれなき偏見を生んでいる」と訴えが続くなど、やり切れない状況になっている。 そんななか、「事件をめぐる一部の報道こそ、捜査をかく乱し、差別も助長した」という指摘が警察、弁護側双方から噴き出してきた。「特にTBSの女性記者の行動に対しては、さまざまな面での問題をはらんでいると批判を浴び、告発に発展するのではといわれています」(地元記者)  まずは、事件について振り返っておこう。県警の発表によると昨年9月21日の白昼、路上を歩いていた幸満ちゃんが勝木容疑者に声をかけられ、自宅マンションへと連れて行かれる。幸満ちゃんは部屋の中でマンガを読んで楽しんでいたが、途中でむずかりだしたため、腹を立てた勝木容疑者が風呂場へ幸

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    ghostbass 2009/01/26
    ^10 / もう停波しろ
  • これじゃ破綻も必然?『私のしごと館』に行ってみた

    この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈な場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第一回はオープン5年目で早くも民間委託が決まった、京都の『私のしごと館』に行ってきました。 数ある”血税無駄遣いのハコモノ”の中でもボス級の赤字施設「私のしごと館」(京都府)が、とうとう廃止の方向で話が進んでいるようです。建設費およそ581億円、そして年間約20億円の赤字……と、これだけのお金がタレ流し的に使われたんじゃ、そりゃ皆さん怒りますよね~。でもまぁ、そういう問題の追及はとりあえず横に置いておくとして、「せっかくあるんだから、どんなところか行ってみよう!」という方針で楽しんでみることにします。今後は民間に委託されるとはいえ、いつ無くなっても不思議じゃないですからね。 (館内の様子はこちらから) そもそもこの「私のしごと館」、何をするところなのかと言えば、いろんな職業を体験する事で「働く喜び」を知ってもらおう

    これじゃ破綻も必然?『私のしごと館』に行ってみた
    ghostbass
    ghostbass 2008/09/24
    発想は良いとおもうけどなあ/運用の問題の気がする。もともとねずみーランドみたいにほっとけば人が来るようなもんじゃないし。
  • 元祖デジタルアイドル伊達杏子は何度でも蘇る!?

    『初音ミク』(音声合成DTMソフト/クリプトン・フューチャー・メディア)や、『アイドルマスター』(アイドル育成ゲーム/バンダイナムコゲームス)のヒットによって、にわかに脚光を浴びる「デジタルアイドル」の世界。だが、今から10年以上前にこの分野を切り開いた先駆者的なアイドルがいる。その名は、伊達杏子。大手芸能プロダクション・ホリプロに在籍する、れっきとした「タレント」である。 伊達杏子が“デビュー”したのは96年、ちょうど恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』(コナミ)が人気を集め、「バーチャルアイドル」という言葉が世の中に浸透し始めた頃だった。 「当時、最先端だった3D映像技術や、人間の動きをコンピュータ上で再現する“モーション・キャプチャー”という技術を使って、新規事業として何かできないか、というのがキッカケでした。新しいマーケットができるのではないかと」(ホリプロ映像事業部

    元祖デジタルアイドル伊達杏子は何度でも蘇る!?
    ghostbass
    ghostbass 2008/07/07
    こ…これは…/普通すぎる。これなら実写アイドル動かした方が良い。「最先端CG使いました!」だけで売れるもんか
  • ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?

    IT情報に関心のあるコアなネットユーザーの間で人気を誇る、「最萌え」の業界アイドルをご存じか? ネットニュースサイト「ITmedia」で活躍中の、“IT戦士ユカタン”の愛称を持つ岡田有花さん。硬軟さまざまなスタンスから数多くの個性的な記事を書き、ネット界の動向に通じた解説者として他メディアからも引っ張りだこの名物記者だ。 彼女のブレイクのきっかけは、入社当時の2003年の12月24日にアップした「彼氏のいないひとりのクリスマスイブの寂しさを、ITの力でどう紛らわすか」という趣向の自虐系のネタ記事。以来5年間、「ロンリークリスマス」の体当たり企画は年々エスカレートしていき、その特異な「非モテ女子」キャラが大きな反響を呼び起こしていく。 周到に顔を隠した記事写真も相まって「意外に可愛いのかも」「俺が傍にいてやんよ(笑)」といった読者の期待や妄想は膨らみ、ネット上には岡田記者の全記事リンク集や萌

    ウワサの“IT女戦士”ユカタンはミキティ似!?
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    ghostbass 2008/07/07
    この顔で葱踊り踊ってたと思うともーぎゅーってしてあげたくなる
  • JASRACは必要か? Cutie Paiに見るメディア戦略の可能性

    さる4月23日、JASRAC(日音楽著作権協会)に公正取引委員会が立ち入り検査をして大きな話題を呼んだ。JASRACは、音楽の権利者から著作権の管理委託を受け、作品の利用者の窓口となり、その使用料を分配したり、権利の保護活動を行ったりしている社団法人。その圧倒的な著作権数により、業界内で支配的な地位を占めている。公正取引委員会は、JASRACが同業者の参入を阻害する契約を放送局と結んでいるとして、独占禁止法違反(私的独占)の疑いで今回の検査に踏み切った。 このように、独占的と言われるほど音楽業界において絶大な影響力をもつJASRACだが、中には同組織を通さずにプロモーション活動を行っているミュージシャンもいる。「サイゾー」1月号に登場してくれたテクノポップアイドル・Cutie Paiは、5月17日に発売予定のニュー・アルバム『Cutie MANIA』のリリースにあたり、JASRACに楽曲

    JASRACは必要か? Cutie Paiに見るメディア戦略の可能性
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    ghostbass 2008/05/03
    必要か否かを問われたら必要、と答えざるを得ない。んー色々思い出してむかついてきた
  • グダグダ剛にガンバル嵐 ジャニーズ番組などいらない!?(後編)

    前編はこちら 「番組自体は構成やテーマがしっかりしていて、どれも優れている。逆に言えば、そこまで徹底した作り込みをしないと、ジャニタレでは番組が成立しないということなんですよ。世間的には彼ら自身が面白いと思われているかもしれませんが、それは番組自体の構成がうまいのと、あとは視聴者が、彼らをアイドルだという先入観で見ているからだと思います。だから、芸人がやってもそこまで面白くないことでも、ジャニタレがやると面白く映るのではないでしょうか」(前出・制作関係者) アイドルの勘違いが招く番組の低レベル化 こうした事情のもとに、ジャニーズがバラエティ分野で大躍進する中で、売れっ子の“先輩ジャニ”が陥りがちなのが、タレントのやりたい放題がまかり通るという、番組の“オナニー化”だ。その代表格が、『堂剛の正直しんどい』(テレ朝)と、『中井正広のブラックバラエティ』(日テレ)だろう。ファンの間では「作り込

    グダグダ剛にガンバル嵐 ジャニーズ番組などいらない!?(後編)
    ghostbass
    ghostbass 2008/02/21
    黒バラつまんない。深夜枠でやってたやつ(細川俊之、三浦えりこ?あとだれだ)の方が好き
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