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2020年2月10日のブックマーク (3件)

  • 『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】

    十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】 文 電撃PlayStation 公開日時 2020年02月10日(月) 12:15 2019年11月28日の発売以降、そのクオリティの高さで多くのユーザーから支持を受け、口コミなどでも人気が広がり続けているPS4のドラマチックアドベンチャー『十三機兵防衛圏』。アトラス×ヴァニラウェアがタッグを組んで放ったSFの世界は、美しいビジュアルや練り込まれた物語、爽快感あふれるシミュレーションバトルなどで構成されており、その魅力は一言では語り尽くせないでしょう。 今回は多くの根強いファンを獲得した作について、2019年12月28日発売の“電撃PlayStation Vol.683”では掲載しきれなかった、作の貴重なヴァニラウェアのインタビュー第1弾をお届けします。 和やかな雰囲気のもと行われた取材

    『十三機兵防衛圏』の制作秘話を公開! ヴァニラウェアインタビュー第1弾をお届け!!【電撃PS】
    gidooom
    gidooom 2020/02/10
  • 世界一のプロゲーマー・梅原大吾の精神的加圧トレーニング

    結果を出し続けるには、日々の成長が必要です。でも、自分で成長を実感するのは簡単ではありません。つい誰かと比べ、「勝った」「負けた」で一喜一憂してしまう……。 今回お話を伺ったのは、eスポーツ界の第一線を走り続けるプロゲーマーの梅原大吾さん。ゲームは勝敗ありきなイメージがありますが、梅原さんは「勝ち負けで成長を判断するのは危険」といいます。 では、どうやって成長を実感しているのでしょうか? 詳しくお話を伺いました。 追い詰められると力が出るから、プレッシャーは感じていたい 梅原大吾(うめはら・だいご)。日人初のプロゲーマー。1981年、青森県生まれ。「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスに認定。現在はレッドブル、Twitch、HyperX、Cygamesの4社のスポンサード・アスリートとして活躍している。 ──プロゲーマーの第一線を走り続けている梅原さん。トッププレイヤ

    世界一のプロゲーマー・梅原大吾の精神的加圧トレーニング
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    gidooom 2020/02/10
  • これじゃあ国が滅びるよ──『韓国 行き過ぎた資本主義』を読んで

    年がら年じゅうブログなどを書き続けている私だが、私なりにメインテーマみたいなものを持っている。 2013年頃まで、そのメインテーマは「自己愛」だったが、2014年頃から「急激な社会の進歩」に変わった。 たとえば2019年の1月に書いた『日の破局的な少子化と、急ぎすぎた近代化』というブログ記事もそうしたテーマに沿ったもので、一日あたりのPV数の記録を塗り替えるほど、たくさんの人に読まれた。 日の破局的な少子化と、急ぎすぎた近代化 -シロクマの屑籠 日も東アジアの新興国も、かつては近代化や経済発展を旗印に、つまり、欧米諸国のようになることを目標としてきた。ほかのアジアやアフリカの途上国も同様だろう。 しかし、急激な近代化とは、いったいどういうものだったのか? 急激に近代化し、経済発展を遂げた国々がたどり着いた破局的な人口減少を目の当たりにした時、長い時間をかけてたくさんの植民地をい荒ら

    これじゃあ国が滅びるよ──『韓国 行き過ぎた資本主義』を読んで
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    gidooom 2020/02/10