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ブックマーク / techwave.jp (4)

  • 「モチベーションの理解がゲーミフィケーション理解のコツ」―Gabe Zichermann緊急来日! Gamificationセミナー報告【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

    アメリカのGamification Summit(ゲーミフィケーションサミット)主催者の一人であるGabe Zichermannが来日。11月25日、株式会社ゆめみ主催の特別イベントに登壇した。 Gabe Zichermannのプレゼン Gabeは、アメリカで既に2回開催されているゲーミフィケーションサミットの主催者の一人である。過去2回行われたゲーミフィケーションサミットの知見と、世界的なゲーミフィケーションの事例を一番持ち合わせており、その辺を中心に話が進む。 ■ゲーミフィケーションの定義 ゲームコンセプトとゲームメカニクスを繋いで、ユーザをエンゲージさせるプロセス。 ゲームが持つ最高のアイデアを使って、そのコンセプトをゲームを使わないようなところで適用すること。 バッジを単に置くことはゲーミフィケーションではない。 ■なぜゲーミフィケーションは強力なのか? ①進歩している感覚を生む

    「モチベーションの理解がゲーミフィケーション理解のコツ」―Gabe Zichermann緊急来日! Gamificationセミナー報告【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 常識を揺さぶる新アプリ「Color」は、新たな時代を築けるか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除

    gidooom
    gidooom 2011/03/24
    「だれかをフォローしたり、されたりもない。「友達関係」を結ぶこともない。150フィート(約45メートル)圏内のColorユーザーを勝手にグループ化し、そのグループ内で写真を共有する」。物理的距離でグルーピングか。
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと【鶴田浩之】 | TechWave(テックウェーブ)

    蛇足:僕はこう思ったッス maskinです、こんにちは。16歳で起業、現在は大学生の“もっち”こと鶴田浩之さんに登場して頂きます。今回紹介する彼のブロク記事はつい1週間ほど前、はてブで2000近いブックマーク数を獲得するなど大きな反響を呼んだものです。僕は、新生ネットエイジのオフィスで偶然彼と会うことになり、西川潔さんの勧めでこの記事を読んで激しく共感。次の打ち合わせで大遅刻するほど彼の話に聞き入ってしまいました。 「満足したらそこでおしまい。自分には無理かもしれないと、頭をよぎったらそこでおしまい。」「実装力が全て」などなど起業というか仕事人に必要なエッセンスが多く込められていると思います。 きっと誰にでもある、でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をし

    16歳で起業して4年間やってきて思うこと【鶴田浩之】 | TechWave(テックウェーブ)
    gidooom
    gidooom 2011/02/23
    凄い。素直に尊敬する。
  • ジワジワくるのがソーシャルの力【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] 「ソーシャルメディアって騒いでいる人がいるけど、リーチで見れば全然すごくないじゃないか」ー。マスメディア関係者やマス広告の関係者からよく耳にする話だ。視聴率1%といえばまったくさえない番組になるが、それでも100万人以上にはリーチできていることになる。一方で大人気と騒がれる企業のFacebookページであっても、ファンは数万人程度。マスメディア関係者にとっては、どうでもいいような数字だ。 「ソーシャルの来の力を、瞬間風速的に測るべきではない。時間をかけてゆっくりと広がっていくというのがソーシャルメディアの力なんだから」と、ソーシャルメディアマーケティングに携わっている人たちは口を揃える。彼らは経験則としてそれが事実であることは分かっているのだろう。しかしそのメッセージが、マスメディア的な考え方に慣れた人たちにはなかなか理解してもらえないというのが現状ではないだろうか。

    ジワジワくるのがソーシャルの力【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    gidooom
    gidooom 2011/02/17
    カジュアルゲームとソーシャルアプリの対照的なグラフが印象に残る。ソーシャルアプリは長い目で育てていく根気が必要そうだし、芽が出ない場合の引き際も難しそう。
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