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ブックマーク / withnews.jp (2)

  • 人生には消しゴムが必要なんだ… 「間違いを消す」以外の大切な役割

    「ケシゴムライフ」 作者に聞きました セリフが生まれるまで 祖父から贈られた言葉「人生にはケシゴムが必要なんだ」の当の意味は――。漫画家を目指す少年と、祖父の交流を描いた作品がツイッター投稿され、注目を集めています。作者は『漫画 君たちはどう生きるか』(マガジンハウス)などで知られる羽賀翔一さんです。祖父との思い出をもとに描いた漫画について話を聞きました。 作者に聞きました この投稿に対して、「人生には消しゴムが必要。素敵な言葉ですね」「私は誰かの消しゴムになれるかな」といったコメントが寄せられ、最初の投稿に対するリツイートは1万5千、いいねは5万を超えています。 「ちょうど漫画家として担当編集者がついて、連載を目指していた時期に書いたものです。自分と祖父の関係性を反映させて描きました」と羽賀さん。 オムニバス形式の連載で、タイトル「ケシゴムライフ」が先に決まっていたので、消しゴムにまつ

    人生には消しゴムが必要なんだ… 「間違いを消す」以外の大切な役割
    gidooom
    gidooom 2019/10/02
  • 異色の国産ボードゲーム「枯山水」が話題 その渋すぎる世界観

    ボードゲーム業界で、日庭園造りをテーマにした渋いゲームが隠れたヒット作になっています。その名も「枯山水」。税込み8100円という高価格ながら、そのユニークな世界観が新たな客層を取り込んでいます。 砂・コケ・石を並べて「わびさび」を競う プレーヤーは庭師として、砂やコケなどの絵柄のタイルを1枚ずつ引きながら、各自の庭園ボードに並べていきます。 タイルを敷き詰めた庭園には、「座禅」によって稼いだ「徳」ポイントを使うことで、好きな形の石を置くことができます。 また、雪舟や千利休など、庭師として著名な歴史上の人物のカードを使って、タイルをきれいに並べ替えたりなどの特殊効果を得ることができます。

    異色の国産ボードゲーム「枯山水」が話題 その渋すぎる世界観
    gidooom
    gidooom 2015/02/09
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