先日に瀋陽に戻った際、ふとブログで中国への入国手続きをとりあげていないことに気が付いた。 今年2018年から、空港での入国手続きも少し変化があったので、この機会に取り上げたいと思う。 まず中国は滞在期間が15日以下の場合、ノービザ、つまり査証不要で入国&滞在ができる。 15日を超える場合は、中国での活動内容に添った種類の査証(ビザ)を取得しなければならない。 一番多く申請されている(であろう)観光ビザの取得方法は、中国語学習の同志でもある じゅりさんのHPに詳しく記載されているため、そちらをご紹介させていただきたい。 少しじゅりさんの紹介をさせていただくと、おっとりした性格の中に、凛とした強さがあり 「固定観念」に縛られない柔軟な考えができる、私にとっては妹のように大切で、守ってあげたい 笑顔の素敵な方である。 高校入学から大学卒業までの7年間を中国上海ですごし、中国系企業を経て、現在は中
みなさんおはようございます^^ 様々な本から質問を見つけて、 場合によっては質問を変えて答える、 【質問に答える】という企画をやっています。 今日は、白取春彦さんの「人生の大きな疑問に答える哲学の本」からの質問です。 人生の大きな疑問に答える哲学の本(三笠書房 電子書籍) 作者: 白取春彦 出版社/メーカー: 三笠書房 発売日: 2013/11/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ・ 質問 どうしてやったら悪いことだと分かっていても、悪いことをやってしまうのか? ・答え 私たちは、頭ではなく心に従うから、やったら悪いことだと分かっていても悪いことをやってしまいます。 私たちは、頭ではなく心に従うから、やったら悪いことだと分かっていても悪いことをやってしまいます。 もし、心ではなく頭に従うなら、 やったら悪いことだと分かっているから悪いことをやりません。 私たちには
以前から疑問に思う事があるのです。 よく言うじゃないですか。 「我が子に、『発達障害』というレッテルを貼りたくない」とか。「『問題児』というレッテルを貼りたくない」とか。 「我が子にレッテルを貼りたくない」という言葉は、表面的には子供を思う親心、みたに聞こえるけれど、本当にそうなんだろうか。 そもそも、何故、レッテルを貼る、という事に、デメリットだけを感じるのだろう。デメリットは勿論あるけれど、同時にメリットもあるのに。 「発達障害」というレッテルを貼れば、様々な療育を公的に受けられ、配慮と支援の中で育てる事ができるというメリットがある。同時に、差別を受けるというデメリットがあるから、全ての人に言う必要はなく、担当教師など必要な人だけに打ち明ければいい。 「問題児」というレッテルを貼れば、どんな問題があるのか精査する事ができ、解決するのに、多くの他人の力を得る事ができる。同時に、子供の問題
※この記事は2020年9月27日に名言を追加し、現在110選となっております。 『人生の支えとなるような言葉を胸に刻みたい』 『座右の銘を探している』 『アスリートのメッセージに勇気をもらいたい』 この記事はそんな考えを持っている人へ向けて書いています。 はじめまして。 アスリートのYoutubeチャンネルを見ていたら休日の半分が終わっていることがザラにあります、ブログ主のみつおです。 アスリートは日々の鍛錬を通じて己の肉体と精神を研ぎ澄ましています。 そんなアスリートから発せられる言葉には、努力に裏打ちされたとても重みのある名言が数多くあります。 今回はそんなアスリートの名言の中から、私が「努力・挑戦する勇気が湧いてくる」と感じた名言を100個選びましたので紹介していきます。 陸上選手の名言 水泳選手の名言 格闘家の名言 野球選手の名言 柔道家の名言 テニス選手の名言 サッカー選手の名言
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