タグ

2019年4月23日のブックマーク (15件)

  • 聴覚障害者に情報端末 AIが音認識、富士通が開発中 - 日本経済新聞

    富士通富士通デザインが、聴覚障害のある人のために、室内や建物内で何が起こっているのかが分かるようにするシステムに挑戦している。室内や建物内に小型マイクを設置し、チャイムやドアの開閉音といった環境音を人工知能AI)で認識し、独自の情報端末に光や文字を使って表示する。2016年度から総務省の関連事業として進められているこのプロジェクトが対象としているのは、補聴器などで補えない重度の聴覚障害のあ

    聴覚障害者に情報端末 AIが音認識、富士通が開発中 - 日本経済新聞
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/04/23
    これは素晴らしい!
  • 相模原殺傷事件、来年1月8日初公判 - 日本経済新聞

    2016年7月、相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件で、横浜地裁(青沼潔裁判長)が23日までに、殺人罪などで起訴された元施設職員、植松聖被告(29)の裁判員裁判の初公判期日を来年1月8日に指定したことが関係者への取材で分かった。地裁が近く公表する。来年3月末までに判決が言い渡されるとみられ、裁判員裁判としては長期審理となる見通し。審理期間や回数、判決期日

    相模原殺傷事件、来年1月8日初公判 - 日本経済新聞
  • 障害者アート身近に 絵画や書道、タクシーに展示 新潟県内 - 日本経済新聞

    今年9~11月に新潟県で開かれる国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭を前に、障害者が描いた絵画や書道などの複製を車内展示したタクシーが県内を走り始めた。県が、障害者アートの独特な世界観を楽しんでもらおうと、県ハイヤー・タクシー協会に要請して実現。県の担当者は「車内を美術館と思って有意義な時間を過ごしてほしい」と話している。展示するのは、協会に加盟する2600台の助手席の後部。脚の不自由な男性が

    障害者アート身近に 絵画や書道、タクシーに展示 新潟県内 - 日本経済新聞
  • 運動不足 筋トレで解消 - 日本経済新聞

    社会人になると、生活スタイルが学生時代からガラッと変わる。仕事と飲み会のスキルは向上しても体調管理は学生のつもりでは危ない。新聞記者も「原稿より健康」とよくいわれる。忙しい中でも筋力トレーニングにはまる人が増えていると聞いてコツを探った。厚生労働省の調査では40~74歳のメタボリック症候群(予備軍含む)の割合は男性で5割、女性で2割だった。事はもちろん、運動不足は高血圧、糖尿病、高コレステロ

    運動不足 筋トレで解消 - 日本経済新聞
  • 「とにかくガン見」 柴犬が“威嚇している”と誤解されやすい理由を描いた漫画に多くの柴飼いから共感の声

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 洋犬に誤解されやすい柴犬の特徴を描いた漫画を、漫画家の石原雄(@K5dbZRmjNe77i5r)さんがTwitterに投稿しました。柴犬の通常スタイルは、威嚇姿勢だと勘違いされちゃうのか……! 誤解されやすい理由って……? 大勢の洋犬から「ワンワンッ」「ガルルル」と吠えられている柴犬たち。柴犬たちはただ前を見ているだけなのですが、どうやら洋犬たちからは“威嚇している”と捉えられているようです。 めっちゃ吠えられているシバーズ というのも、「遠目で見ると直立しているように見える巻尾」「ピンと立った耳」「前のめりに見える胸を張った無駄にいい姿勢」といった柴犬の特徴が洋犬には“攻撃的威嚇姿勢”に見えてしまうのだそうです。そして、何より最大のポイントは「とにかくガン見」すること。柴犬がガン見、あるある! なるほど……! そんな柴犬の特徴に対

    「とにかくガン見」 柴犬が“威嚇している”と誤解されやすい理由を描いた漫画に多くの柴飼いから共感の声
  • 【後日談更新】夜行バスで出会った知らんばあちゃん(71)となんばに遊びに行った話

    なんか泣いちゃいそうになる こんなこと滅多にないだろうからこそ、こんな良いご縁に出会えたら一生の思い出になりそう 2019/04/21 13:00 追加を更新 2019/04/22 13:00 追加を更新 2019/04/24 12:45 追加を更新 続きを読む

    【後日談更新】夜行バスで出会った知らんばあちゃん(71)となんばに遊びに行った話
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/04/23
    素敵!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to TechCrunch Fintech! This week, we’re looking at Rippling’s controversial decision to ban some former employees from selling their stock, Carta’s massive valuation drop, a GenZ-focused fintech raise, and…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • もうこんな時代。ペプシが人工衛星を使って空に広告をだすテストを行なう

    もうこんな時代。ペプシが人工衛星を使って空に広告をだすテストを行なう2019.04.21 09:0088,428 Catie Keck - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 謎のUFOかと見間違う人たちも出てきそうですね。 右を見ても左を見ても、街の中は広告で溢れかえっています。しかし人類とは貪欲なもので、今度は広大なキャンバスである大空を、人工衛星による広告で染めようとしています。 Futurismによれば、ロシアのスタートアップ企業StartRocketが、光を反射する極小の人工衛星を使い、ブランドのロゴやメッセージを夜空に光らせる計画をしているようです。 Video: Vlad Sitnikov/vimeo最初のクライアントは飲料メーカーのペプシに決まっているとのこと。すでに彼らはテスト飛行にて新しいエナジードリンク「Adrenaline Rush」のプロモーションを

    もうこんな時代。ペプシが人工衛星を使って空に広告をだすテストを行なう
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/04/23
    すごい…!
  • イヤイヤをするハシビロコウおもちゃを作ってみた

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:サンショウウオでページ押さえを作ったら「参照ウオ」 > 個人サイト 妄想工作所 いきおいで始めてしまう こんなふうに首を振ったりエサをべたりするには、さてどう動かしたらいいだろう。(動画を未見の方は冒頭に貼ったリンクから確認しておいてください。) なんとなく頭にあったのは、マグネットを使う方法だ。愛読書「愛しのインチキガチャガチャ大全−コスモスのすべて−」(双葉社)の中に、こういうおもちゃがあったのを記憶していたのだ。 ドリフのネタ「からすの勝手でしょ」、うっすら覚えている。 マグネットの反発を利用して、からすがそっぽを向く。これだ。この方法を応用してみよう。 しかし、そっぽを向

    イヤイヤをするハシビロコウおもちゃを作ってみた
  • 聴覚過敏のせいで、聞こえない - decoの凸凹Everyday7

    私は、人の話がちゃんと聞けない。 ちゃんと耳を傾けているはずなのに、声が遠く感じる。 途中から話題が分からなくなる。 話していくうちに頭がぼんやりし始め、目が泳ぎ出す。 それ故、会話中によく「ちゃんと聞いてる?」と聞かれたりする。 耳が遠いのではないかと思われがちが、実はその反対だーー 聴覚過敏のせいで、聞こえないのだ。 所謂「健常者」達は、どうやら必要な音を拾って、焦点を当てて聞くことが出来るらしい。 電車やレストランのような賑やかな場所で行われた会話を録音した際、会話当時は互いの声がはっきり聞こえたのに、録音を聞いてみると色々な雑音が混ざっていて、声が目立たなくなっていてびっくりしたという実験について聞いたことがある。 この違いが発生した原因は、ボイスレコーダーには音を選択して取り入れるという機能がついていなかったからだ。 それがまさに聴覚過敏の世界なのだ。 聞きたい音を上手く拾えない

    聴覚過敏のせいで、聞こえない - decoの凸凹Everyday7
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/04/23
    聴覚過敏のせいで、聞こえないのだ。
  • スランプの克服法 小久保裕紀 - 日本経済新聞

    打者人生は、繰り返し襲ってくるスランプとの戦い、といってもいい。自分も現役時代の19年間、散々悩まされたから、スランプに陥った選手をみると放っておけない気分になる。ロッテの4番、井上晴哉が今、苦しんでいる。5年目の昨季、24塁打、99打点と飛躍したが、今季は不調で2軍での調整となった。そもそも、なぜ人はスランプに陥るのか。私の場合、ちょっとおかしいなと思っているうちに、打ちたい、打ちたいと

    スランプの克服法 小久保裕紀 - 日本経済新聞
  • 障害のある学生、3万人超 - 日本経済新聞

    学生支援機構が2018年度に全国の大学や短大、高等専門学校を調査したところ、障害のある学生は17年度比で2608人増の3万3812人だった。全体の1%を占める。増加の背景には、16年4月施行の障害者差別解消法があるとみられる。同法は事業者に、障害者にとっての社会的な障壁を取り除く「合

    障害のある学生、3万人超 - 日本経済新聞
  • あえて不便楽しさ生む - 日本経済新聞

    2、3、5、7、11――。数字の目盛りを間引き、素数だけを表示した「素数ものさし」。2013年に京都大土産として学内の売店で発売され、数万を売り上げる大ヒット商品となった。長さを測るには計算が必要で手間がかかるが、パズルのような楽しさを味わえるのが人気という。   □仕掛け人は京都大特定教授の川上浩司さん(54)。「不便だからこそ得られる益、メリットがある」が持論で携帯電話も持たず、えんぴ

    あえて不便楽しさ生む - 日本経済新聞
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/04/23
    確かに。「不便さ」から生きる力、生活の楽しみを感じることがある
  • おばちゃんののりしろ 木ノ下裕一 - 日本経済新聞

    学生時代のほんの一時期、大学の学でアルバイトをしていたことがある。まわりのほとんどがパートのおばちゃん。昼時には、何百人もの学生が一気に押し寄せ、戦場と化す。だから、豪傑ぞろいだった。どのくらいの豪傑かと言えば、集団を率いるチーフのおばちゃんなどは、まかないのカレーを頬張りながら「木ノ下君! 明日、検便を忘れず持ってきてなぁ~!」と叫ぶくらいの豪傑。コンベア式の巨大食洗機器を洗い、乾燥機に

    おばちゃんののりしろ 木ノ下裕一 - 日本経済新聞
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/04/23
    おばちゃんかっこいい
  • グレープフルーツ離れナゼ - 日本経済新聞

    グレープフルーツの家庭での消費が大きく落ち込んでいる。1世帯当たりの年間支出額はピーク時の約5分の1にあたる240円まで急減し、青果店でも目立たぬ存在になりつつあるという。栄養価が高く、かつては高級な贈答品とされた果物に何が起きているのか。

    グレープフルーツ離れナゼ - 日本経済新聞
    gifteddecoboko
    gifteddecoboko 2019/04/23
    高くて食べれなかったけど、240円なら買うかも!