![IoT機器同士でVPN通信できる「DNP Multi-Peer VPN」、大日本印刷が開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33ffb06710befb586f973c1ac2637729334324a1/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F727%2F404%2Fimportant_image.jpg)
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは、同社が提供するLTE対応データ通信SIM「楽天ブロードバンドLTE」の2プランで、高速通信で利用できる通信量を増加した。 今回増量されたのは「エントリープラスプラン」「ライトプラスプラン」の2つ。エントリープラスプランは月945円で、従来月500MBの高速通信が可能だったが、これが月1GBに倍増。「ライトプラスプラン」は月1960円で月2GBだったが、月3GBになっている。 また、上記容量を使い切った後の通信速度も従来の256kbpsから、300kbpsとなっている。このほか連続した3日間の通信量では「エントリープラスプラン」では、新たに400MBという制限が加えられた(「ライトプラスプラン」は183MBから400MBに緩和)。 さらに、新オプションとして「時間オプション24H」が追加されている。このオプションは1日400円(税別)を支払
2011年夏、通信キャリア各社はAndroid搭載端末を中心に、さまざまなバリエーションのスマートフォンを投入した。ユーザーの選択肢はかつてないほどに広がり、これまでケータイを使っていたユーザーもスマートフォンを求めるようになった。スマートフォンの普及はさらに進みそうだ。 一方で、こうした状況は、セキュリティに対するリスクが高まることを意味する。スマートフォンやタブレット型の端末は、ケータイと比べてより簡単かつ自由にアプリケーションのインストールができ、WebサイトもPCと同じように閲覧できるからだ。つまり、“素のインターネット”に容易に接続できるため、インターネット上のさまざまな脅威にさらされる危険性がケータイよりも高い。 特にAndroidスマートフォンは、世界中に多くのユーザーがいる上、Androidマーケットという仕組みを使うことで、誰でも比較的簡単にアプリを流通させられることから
「今後はiPhoneとAndroidをサポートするが、これまでのBlackBerry環境と同じ管理機能とセキュリティを維持する」──そんな指示がCIOから出されるようになり、ネットワーク管理者はモバイル端末管理(MDM)システムについての情報収集に奔走している。これまでカナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerry Enterprise Server(BES)を使用してBlackBerry端末ネットワークを管理していたのであれば、少なくともMDMの基本的な知識はあるだろう。一方、全く未知の状態から始める場合は、追い付く努力が必要だ。 MDM関連記事 モバイルデバイス管理が必要なのは大企業? 小規模企業? セキュリティ対策だけではない、モバイルデバイス管理製品の機能 モバイルセキュリティに注目集まった情報セキュリティEXPO まず、サポート対象の端末とレベルを正
アルバネットワークス株式会社はネットワークアーキテクチャー「MOVE(Mobile Virtual Enterprise)」を発表した。 同製品は個人所有のモバイル端末をビジネスで安全に活用するためのアーキテクチャーで、アクセススイッチ「Aruba S3500」やアクセスポイント「AP-134」「AP-135」などのハードウェア製品と、管理ツール「ArubaOS 6.1」「Aruba Airwave」などのソフトウェア製品で構成される。同製品を利用することで、個人所有のiPhoneやiPadを社内ネットワークに接続する際にも、PCと同様にセキュリティポリシーを細かく設定することが可能となる。 アルバネットワークスのWebサイト 発表資料 URL:http://www.arubanetworks.co.jp/company/release/2011/move.php 2011/06/23
TechTargetジャパンでは2010年12月6日から19日にかけて、TechTargetジャパン会員を対象に「モバイル端末活用状況とそれに伴うセキュリティ課題」に関するアンケート調査を実施した。本稿では、調査結果の一部として「モバイル端末活用(モバイルワーキングの許可)状況」「モバイルワーキングを許可しない理由」「社外利用を許可/許可予定のアプリケーション」「モバイル端末導入で気になるセキュリティ課題」「導入中/導入予定のセキュリティ製品」の結果を取り上げる。 目的:TechTargetジャパン会員のモバイル端末活用に伴うセキュリティ課題を調査するため 方法:Webによるアンケート 調査対象:TechTargetジャパン会員 調査期間:2010年12月6日~19日 有効回答数:123件(セキュリティ製品の選定、導入に何らかのかかわりがある人のみが対象) ※回答の比率(%)は小数点第2位
企業でのモバイル端末や無線ネットワークの利用拡大を受けて、シスコは端末からネットワークまでのセキュリティ対策や運用管理を統合的に行うための製品群を投入する。 シスコシステムズは5月25日、企業でのモバイル端末や無線ネットワークの利用拡大に対応するセキュリティ対策および運用管理の新製品を発表した。端末からネットワークまでを統合的に管理しつつも、運用を簡素化できるのが特徴だという。 今回発表した新製品は、無線および有線のネットワークを統合管理するソフトウェア「Cisco Prime」シリーズ、ポリシー管理のソフトウェア「Identity Services Engine」、セキュリティ機能を強化したネットワーク装置「Cisco ISR G2 Cloud Web Security」「Cisco Flex 7500 Cloud Controller」、在宅勤務向けの無線LANアクセスポイント機器「O
簡単なものですけど、jQuery Mobile でのマークアップ時によく使うっぽい UIのサンプル作ったので配布します。 簡単なチートシート代わりになるのでは 無いかと思ったのでシェアしてみよう かと。良かったら使ってください。 というのも、JQMの日本語サンプルの配布先を見かけなかったので、なかなかお困りの方もいらっしゃるんじゃないかなと。調べるの面倒ですし、手元にサンプルコードあったほうが何かと便利ですよね。 というわけで、以前マークアップサンプルの記事書いたときに作ったサンプルサイトに手を加えた物を丸ごと配布します。 流石にかなり出てるので今更説明不要かもですけど、ざっくり説明するとWebサイトをスマフォ向けに簡単に出来るjQueryプラグインです。 以下のサンプルで使用しているファイルが丸ごと梱包してあります。 サンプル※別窓 いちおうキャプチャ。 目次 サムネイル付きのサンプルと
スマートフォンの機動性と、PCの操作性がひとつに。アンドロイドの可能性を最大限に生かせるクラウドブック
以前ご紹介した、スマートフォン向けの JavaScriptフレームワーク、Wink Toolkit がバージョンアップしたんだぜ、と開発者 さんからわざわざお問い合わせ頂いたの でご紹介。以前もかなり豊富なUIでとても 有意義なフレームワークだと感じましたが、 今回はUI面が特にパワーアップ。 Wink Toolkitがバージョン1.3になって機能もいくつか追加されました。3ヶ月間、UIの改善にかなり力を入れてくれたようで、スマフォにかなり合わせてくれましたよ。 jQuery Mobileライクなインターフェースになりました。もともとUIエフェクトの評価は高かったWink Toolkitですが、全体的なデザインが見直されてかなり垢抜けた感じです。 尚、以前の機能やUIは過去記事をご参照下さい。 Wink Toolkitが割と良かったので日本語サンプル作った Demo 前回はほぼ全てのデモを
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