株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
時はさかのぼること約一年ほど前。 秋冬の美味しい味覚に舌鼓を打ち続ける日々を過ごしていたとある日、ある方の結婚パーティーにお誘い頂きました。 パーティー当日、1 年に 2、3 回程度しか着ることのないスーツに袖を通している途中、ふとスーツがだいぶキツいことに気付きました。 着られないことはない…。だけどパンパン…。ベルトを通してみると留められない…。かなり腹を引っ込めてようやくベルトが留められたものの、かなり息苦しい…。 この時、普段乗ることの少なくなった体重計に乗ってみたら 体重は 74kg、体脂肪率は 24% でした…。 身長は 169cm なので BMI は 25.9。 日本肥満学会的には「肥満 1 度」、WHO 的には「前肥満」扱い。 平たく言えば小太りです。 自分自身の体型の変化に興味を示さずに過ごしていたことを後悔しつつ、「これからは毎日体重計に乗る」ということを心に誓い、とり
昔、仕事の一つとして新入社員のPCセットアップを行っていた。ある程度の水準まではHDDクローンソフトで対応し、最後はいつもWindows Updateを手作業で当てていた。ネットワークの具合によっては非常に時間のかかる面倒な作業だ。 セキュリティ上、必要だと分かっていつつも、面倒だとストレスがたまる。そこでこうしたソフトウェアは便利だ。 今回紹介するフリーウェアはWindows Updates Downloader、Windows Updateの配布ファイルをまとめてダウンロードしてくれるソフトウェアだ。 Windows Updates Downloaderでは、本体のほかにアップデートファイルをリスト化したデータが必要になる。公式サイト上で、OSやアプリケーションを言語別に並べてあるので、例えばWindows XP日本語版であれば、windows-xp-x86-jpn.ulzをダウンロー
独自技術を使用した強力なエラー検証。コンパイル時の静的解析でエラー解析のためのチェックコードを挿入し、実行モジュールを生成。動的チェックを行えるのが特長 テクマトリックス株式会社は12月17日、米Parasoft製のC/C++実行時メモリエラー検出ツール「Insure++ Enterprise Edition(以下、Insure++)」の新版「同 Ver.7.1.6」を販売開始した。 同ツールは、C/C++アプリケーションやドライバ、ミドルウェアに対してランタイムエラーを自動的に検出する開発支援ツール。「Source Code Instrumentaition」などの独自技術により、メモリ破壊、メモリリーク、ポインターエラー、未初期化メモリといった、アプリケーションを動かしただけでは見つけにくい80種類のエラーを自動検出する。 エラーを検出すると「エラー内容」「関連する変数名」「エラーの原
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く