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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (10)

  • 「Jetson Nano」にUSBカメラをつなげてにゃんこを認識させる

    Live Camera Detection Demoのモデル一覧にがないのは不意 ところで、カメラを使ったJetson Nanoのデモにはもう1つ、Live Camera Detection Demoがある。Live Camera Recognition Demoの方は、カメラで撮影した映像から「それが何か」を認識するデモであるが、Live Camera Detection Demoは映像から「目的のものがどこにあるか」を認識するデモである。使い方はLive Camera Recognition Demoとよく似ており、今回の環境なら以下のようにすればよい。

    「Jetson Nano」にUSBカメラをつなげてにゃんこを認識させる
  • 医療機器の状態を見守るリモート監視システムサービスを開始

    光電は、機器の状態を常に見守る医療機器リモート監視システム「MD Linkage」のサービスを開始する。全自動血球計数器「MEK-9100 セルタックG」、全自動血球計数・免疫反応測定装置「MEK-1303 セルタックα+」向けのサービスだ。 日光電は2018年6月15日、機器の状態を常に見守る医療機器リモート監視システム「MD Linkage(エムディーリンケージ)」のサービスを開始すると発表した。販売中の全自動血球計数器「MEK-9100 セルタックG」と新規発売の全自動血球計数・免疫反応測定装置「MEK-1303 セルタックα+」向けのサービスとなる。【訂正あり】 MD Linkageは、通信ボックスを機器に接続し、サーバに稼働情報を自動送信することで同社コールセンターでのリモート集中監視を可能にする。コールセンターで機器の異常、故障を検知した場合や、予防保守が必要と判断した場

    医療機器の状態を見守るリモート監視システムサービスを開始
  • 「Raspberry Pi 3」に挿入するだけでIoTゲートウェイ化できるmicroSD

    西菱電機は2018年8月29日、シングルコンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリーパイ) 3」向けに、IoT(モノのインターネット)ゲートウェイ接続に必要なソフトウェアがインストールされたmicroSDを発売した。 Raspberry Pi 3に挿入するだけでゲートウェイとして使用でき、センサーデバイスのデータを同社が提供するダッシュボード上で確認できる。Raspberry Pi 3を使ったIoT環境整備の初期費用抑制、環境構築期間短縮が可能になるという。 現在対応しているセンサーデバイスは、Texas Instrumentsの「SensorTag」、オムロンの環境センサー「2JCIE-BL01」、フォーカスシステムズのビーコン、西菱電機の「センサーブロック」だ。購入時に対応センサーデバイスを選択する。対応センサーデバイスは今後順次増やしていく予定だ。 料金は、IoTゲートウェイ用

    「Raspberry Pi 3」に挿入するだけでIoTゲートウェイ化できるmicroSD
    gigs123
    gigs123 2018/09/17
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  • 歯科医師の約6000倍の速さでX線画像読影ができる診断AIを開発

    関連記事 歯科のインプラント治療で使用可能な人工骨、歯の無機成分と同じ組成 九州大学とジーシーは、骨の無機成分と同組成の人工骨を開発し、歯科用インプラント治療で使用可能な人工骨として国内初の薬事承認を得た。これにより治療時の患者への侵襲を伴う自家骨採取が不要になる。 AI搭載CADを歯科のブリッジ治療向けに開発、ディープラーニングも活用 三井化学の子会社Kulzerと9DWが、AIを搭載した歯科用CADソフトウェアの開発に着手した。Kulzerのビッグデータに9DWのAIを活用して、欠損歯のブリッジ治療を効率化し、治療具の設計精度を向上するソフトウェアを開発する。 自分の歯が多く残っていると、健康寿命が2~3カ月長くなる 東北大学は、高齢期に歯を多く保っている人は、寿命が長いだけでなく、健康で要介護の期間が短いということを明らかにした。 人工的に歯のエナメル質を形成することに成功 東北大学

    歯科医師の約6000倍の速さでX線画像読影ができる診断AIを開発
    gigs123
    gigs123 2018/06/28
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  • 組み込み業界に大インパクト「Amazon FreeRTOS」の衝撃

    AWS re:invent 2017」で発表された「Amazon FreeRTOS」は組み込み業界に大きなインパクトを与えることになりそうだ。ベースとなるオープンソースのMCU向けRTOS「FreeRTOS」、FreeRTOSとAmazon FreeRTOSの違いについて解説する。 米国時間の2017年11月27日~12月1日にかけて、ラスベガスで「AWS re:invent 2017」が開催された。この基調講演の中で、アマゾン(Amazon)はIoTに向けて幾つかの新しい発表(https://www.businesswire.com/news/home/20171129006079/en/AWS-Announces-Slew-New-IoT-Services-Brings)を行っている。そのうちの1つが今回ご紹介する「Amazon FreeRTOS」である。 Amazon FreeRT

    組み込み業界に大インパクト「Amazon FreeRTOS」の衝撃
  • 「国内診断装置市場の競争は絶滅戦争に近い」、シーメンスはサービスに重点

    シーメンスヘルスケアは2016年2月4日、東京都内で会見を開き、同社の事業方針について説明した。現時点で売上高に占める割合が高い、CT(コンピュータ断層撮影装置)やMRI(磁気共鳴断層撮影装置)といった診断装置事業については、単体製品の販売からソリューション提案やコンサルティングなどサービスに力点を移しつつ、体外診断薬を用いた検査事業にも注力する方針である。 ドイツ社のSiemensは2015年10月、ヘルスケア事業を切り離して独立経営に移行する方針を打ち出した。併せて、ヘルスケア事業を統括するSiemens Healthcareを設立している。日法人のシーメンス・ジャパンもこれを受けて組織変更を行い、ヘルスケア以外の事業を扱うシーメンス株式会社と、ヘルスケア事業を扱う3社に分かれた。これら3社とは、主に診断装置事業を手掛けるシーメンスヘルスケア株式会社と、検査事業を行うシーメンスヘル

    「国内診断装置市場の競争は絶滅戦争に近い」、シーメンスはサービスに重点
  • Wi-Fi搭載にIoT開発向けオンボードデバッガ、2つの「Arduino」新製品

    Wi-Fi搭載にIoT開発向けオンボードデバッガ、2つの「Arduino」新製品:組み込み開発ニュース アールエスコンポーネンツがArduinoシリーズの新製品として、Wi-Fi搭載で小型の「Arduino Yun Mini」と、Arduino UnoをベースとしたIoT開発向けの「Arduino M0 Pro」の販売を開始した。 アールエスコンポーネンツはArduinoシリーズの新製品として、Wi-Fi搭載で小型の「Arduino Yun Mini」と、Arduino UnoをベースとしたIoT開発向けの「Arduino M0 Pro」、2製品の販売を開始した。同社直販サイト「RSオンライン」での販売価格は、Arduino Yun Miniが7588円、Arduino M0 Proが5234円。 Arduino Yun Miniは「Arduino Yun Wi-Fi マイクロコントローラ

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    gigs123
    gigs123 2015/07/14
  • ドラえもんの動力源に最適!? “手のひらガスタービン”が描くエネルギーの未来

    2. 音が小さい 動作音はジェットエンジン風の音色だが、音量的にはそれほどうるさくない。すぐそばにいればそれなりに聞こえるが、7m離れると47dBまで下がる。ガスタービンから発生する主要ノイズは、タービン部が回転する音だが、この音は回転数が上がるほど高音になる。高音になれば、かなりの部分を吸音材で吸収できるほか、空気中で急速に減衰するので、距離が離れれば聞こえなくなる。 またこのパッケージでは33万rpmで回転しているが、設計上は50万rpmまで回転できる造りだ。将来的に100万rpm程度に耐えるようになれば、回転数がいまの3倍となり、ノイズの周波数も3倍の高さになる。つまり、人間の可聴音域を越えてしまうので聞こえなくなるという。 3. 排気温度が低い タービンからの排気は600~700℃だが、試作パッケージからの最終的に排気される温度は70℃までさがる。600℃の熱風のそばを人が通ったら

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    gigs123
    gigs123 2012/09/27
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  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第7回は、要求仕様フェーズで作り上げる正しい要求仕様書に向けた第一歩となる「ヒアリング」について解説します。

  • トヨタが気前よくカイゼンを教える本当の理由(1/3) ― @IT MONOist

    コロナ禍で製造業のマーケティング手法もデジタルシフトが加速した。だが、業界の事情に合わせたデジタルマーケティングを実践できている企業はそう多くない。連載では「製造業のための正しいデジタルマーケティング知識」を伝えていく。第14回のテーマは「メーカー開発設計者に聞いたサプライヤーの探し方と選定基準」だ。

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