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node-redに関するgigs123のブックマーク (8)

  • ”ダウンロード” ボタンをダッシュボードに追加する - Qiita

    Node-REDダッシュボードにダウンロードボタンを作ります。 これは、先行するフローの処理で生成・加工した任意のデータをダウンロードできるボタンです。 ダッシュボードに表示中のデータや、データストアから取得した何らかのデータを、ブラウザで気軽にダウンロードしたい場面で使えます。 完成図 また、このフローをenebular-editorでも実行して、データをダウンロードすることができます。便利です。 用意するもの enebular プロジェクトが作成済みであること node-red-dashboardのインストール enebularからHerokuデプロイした状態のアプリまたはブラウザでフローを実行できる環境 手順 各ノードの実装どおりに実装します。 一番の要点は、ダウンロードしたいデータをmsg.payloadに渡すことです。 フローを作った後、ダッシュボードのページを開きます。 ”ダウ

    ”ダウンロード” ボタンをダッシュボードに追加する - Qiita
  • Node-RED+python-shellでNode-REDからpythonを呼び出すノードを自作する - Qiita

    Node-REDでpythonスクリプトを呼び出すノードを自作してみました。 はじめに WebスクレイピングpythonのBeautiful Soupで作ったのですが、それをどうしてもNode-REDに組み込みたかったので、python-shellを使ってNode-REDでpythonを実行できるノードを自作してみました。 これを利用すると例えば、tensor-flow や keras で作成した AI を簡単にNode-REDに埋め込むことも可能となります。 使ったもの Node.js v10.16.3 Node-RED v0.20.7 python 3.7 python-shell 前提 Node.jsとNode-REDはすでにインストールされて使える状態になっていることを前提に話を進めます。 Node-REDの自作ノードの作成方法については詳細に説明しません。 最終的にはこんな感じ

    Node-RED+python-shellでNode-REDからpythonを呼び出すノードを自作する - Qiita
  • IBM Developer

  • Introduction · enebular

    enebular editor Overview enebular editorは、PC上でフローの編集と、編集したフローをAWS IoT、AWS LambdaHerokuにデプロイできるソフトウェアです。 enebular editorにはデスクトップ、リモートの2つのモードがあります。 デスクトップ enebular editorが稼働しているPC上でフローを編集するモードです。 PCに接続されたセンサーなどを利用したフローの開発ができます。 デスクトップモードはポート1888で走っています。 リモート Raspberry Piなどで稼働するenebular-agent(v2.3.0以降)にenebular editorを接続してフローを編集するモードです。 Raspberry Piに接続したセンサーなどを利用するフローを編集・実行できます。 Raspberry Pi上で動作するen

  • Node-RED事始め - Qiita

    Node-REDの基的な事をまとめます。 概要 Node-REDはIBM英国Hursley研究所のメンバーを中心に開発されていますのでBluemix IBM Cloud(IBM社が提供するPaaS)でしか動かないものだと勘違いされている方もいらっしゃいますが、Node-RED自体はオープンソースソフトウェアであり、Node.jsが動く環境であればどこでも動かせます。 Bluemix IBM Cloudなどのクラウド上で動かすこともできれば、ローカルのPCやRaspberry Piでも動作させることが可能です。後述しますがNode-REDはBLE(Bluetooth Low Energy)や各種センサープロトコルに対応したプラグインが豊富で、よりエッジ側(IoT的に言うとThings、つまりモノに近い方)で動作させるのも面白いです。 インストール npm install 前述の通りNode

    Node-RED事始め - Qiita
  • この学習リモコンがすごい!2017 Sonyの高機能学習リモコンHUIS(ハウス)と同等機能を学習リモコン基板 “ADRSIR”で実現する | Bit Trade One, LTD

    この学習リモコンがすごい!2017 Sonyの高機能学習リモコンHUIS(ハウス)と同等機能を学習リモコン基板 “ADRSIR”で実現する2017.12.25製品紹介-IoT関連基板, 記事投稿-赤外線リモコンADRSIR , 赤外線リモコン 家中のリモコンをひとつに、そしてスタイリッシュに。 見た目も使い勝手も、あなた好みにアレンジできます。 ハウスは、毎日使うのが楽しくなるリモコンです。 というソニーさんらしい、素晴らしい製品ですが、今回は学習リモコン基板 “ADRSIR”をつかって 家中のリモコンをひとつに、基板丸出しでちょいダサいけど。 見た目も使い勝手も、あなた好みにアレンジできます。 “ADRSIR”は、毎日使うのが楽しくなる学習リモコンです。 とビット・トレード・ワンで発売した“ADRSIR”でHUIS(ハウス)とほぼ同じことやってみようぜ!というのが今回のテーマでございます

  • コードをほとんど書かずにNode-REDでWebアプリを作ろう (1/3)

    IT業界でよく聞く「IoT」というキーワード。「IoT 事例」で検索してみると、運転データを分析して保険が安くなる自動車とか、安い電力会社に自動発注する電力メーターとか、夢のような事例がたくさん出てきます。でも、エンジニアなら、自分で何か動くものを作ってみたいですよね。 とはいえ、実際にIoTっぽいことをやろうとすると、コードを書く以外の準備が何かと面倒くさい……。そこで、この連載では、IBMのクラウド・サービス「IBM Bluemix(以下、Bluemix)」を使って、IoTアプリを手軽に作る方法を紹介します。ラインナップは以下のとおり。 Node-REDを使用したWebアプリ開発 Watsonを使う ラズベリーパイとBluemix Node-REDを連携した「声で家電機器を制御システム」 PepperとBluemix Node-RED 第1回は、Bluemixに付属する「Node-RE

    コードをほとんど書かずにNode-REDでWebアプリを作ろう (1/3)
  • Node-RED

    Low-code programming for event-driven applications Latest version: v3.1.5 (npm) Node-REDはハードウェアデバイス、APIおよびオンラインサービスを新しく興味深い方法で接続するためのツールです。 ブラウザベースのエディタによってパレットに並ぶ多種多様なノードを結びつけて容易にフローを作成でき、さらにシングルクリックで実行環境にデプロイすることができます。 特徴 始めてみよう コミュニティ ブラウザでのフロー編集 ブラウザベースのエディタによってパレットに並ぶ多種多様なノードを結びつけて容易にフローを作成でき、さらにシングルクリックで実行環境にデプロイすることができます。 リッチテキストエディタでJavascriptプログラミングがおこなえるNodeでプログラムを作成することもできます。 作成したテンプレート

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