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考察に関するgikanのブックマーク (138)

  • 「高槻さん…かわいい!」の3つのルーツ - 長椅子と本棚2

    如月千早は高槻やよいが好きだ、という二次設定がある。個人的に歌以外のことにうつつを抜かすパターンの二次設定はあんまり好みじゃないのだが(ただしBランク以上ならPの存在がでかくなってくるというのはありだが)、それはそれとして*1。この設定が出てきた主要なルーツは三つだと思っていたのだが、ちょっと検索してみる限りかなり風化しつつあるようだ。私の記憶を記録に残しておく。 なお、これらははじめにあったルーツであって、当然ながら各種ラジオやドラマCD、ぷちます、アニメ等々での逆輸入により爆発的に普及したという側面はあるであろう。しかし、こうした二次的な要因についてはこの記事では扱わない。 千早とやよいの距離と「ちはやよい」の歴史 大前提として確認しておきたいのだが、来、千早とやよいには距離感がある、しかも千早からやよいに対して距離を置こうとしている節がある、ということである。これは、千早からやよい

    「高槻さん…かわいい!」の3つのルーツ - 長椅子と本棚2
  • ラブライブ12話:私は何故花田十輝を信じられなかったのか? - WebLab.ota

    あまりにも素晴らしかったラブライブ12話。 以下、ラブライブ12話の展開は、花田十輝の存在を意識していれば予想可能なものであったはずなのに、何故予想できなかったのか?について書く。 殴って、バラバラになって、それを乗り越えて真に解り合える 花田十輝はこの流れをよく書く。 今回のラブライブ12話(上段左)もその典型だし、アイドルマスターゼノグラシア20話(上段中央)、中二病(上段右)、H2O(下段左)なんかでも見ることができる。 主人公とライバルとの間で、殴り合わないと理解し合えない、殴りあった後は土手で寝転んで笑いあう……というのは、少年漫画でよく見かける風景ではあるが 花田十輝は、女の子同士で殴ったり、唐突に切れだして殴ったり、主人公がヒロインに馬乗りになってグーで殴りつける(H2O)という暴力性を伴っていたりとショッキングな形で描くことが多く、印象に残りやすい。 花田十輝のこの傾向は、

    ラブライブ12話:私は何故花田十輝を信じられなかったのか? - WebLab.ota
  • 日本人はなぜ仕事の効率が悪いのか?海外と比較して解決策を探す。

    労働生産性向上の実践編として、下記記事を公開しました。 ⇒時間記録を10年続けたタイム・マイスターから学ぶ「時間を攻める」とは? 日の工場は非常に生産性が高いことで有名です。 みなさんもテレビや社会科見学などでみたことがあるでしょう。 しかし日の労働生産性は先進国の中で最下位です。 製造部門での労働生産性を分析したデータもあり、これでは先進7カ国中3位です。 そしてホワイトカラーについては7か国中最下位というのが実情。 そもそも労働生産性とは何か? 簡単にいうと、労働力に対してどれだけの価値を生むことができたかで求められます。従って少ない労力でより多くの利益を得ることが、生産性が高い状態といえます。 ★例えば★ 次のようなケースを考えてみましょう。 杉下さんが残業を一切せずに10万円を売り上げた 毛利さんが毎日1時間ずつ残業をして10万円を売り上げた 工藤さんが残業を一切せずに15万円

    日本人はなぜ仕事の効率が悪いのか?海外と比較して解決策を探す。
  • himarin.net - himarin リソースおよび情報

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  • アマチュアリズムという幻想 - 24時間残念営業

    2013-03-12 アマチュアリズムという幻想 http://bazubu.com/web-writing-13266.html 読んだ。 ふと思ったことがあったんで書いとく。 俺はなんだかこういう「ちゃんと書こう」みたいなものにやたらにってかかる傾向がある。俺に限らず、そういう人たちは一定数いるみたいだ。 でもよく考えると変な話である。わかりやすいように書いて悪いことはなにもない。ホッテントリに入るまでの経緯がなんか妙だなあとかそんなのも俺にとっては別にどうでもいい。是が非でも注目を集めたかったら、まあ人はいろんな手段を取るだろう。ビジネスとやらにwebを役立てようってのも別に悪いことはどこにもない。 ちなみに俺自身に8万PVかっ飛ばした記事はたぶんひとつしかない。いや、記事単位のPVなんて記録取ってないっつーかどうやって見るのかもわからんので、ひょっとしたらほかにもあるかもしんない

  • 「精霊の守り人」とアニメ化、あるいは物語論 - subculic

    「物語」と「アニメ」の関係を確認したくなり、『精霊の守り人』を観直していた。『山月記』を取り入れたアニメ流世界観設定をはじめ、たしか氷川竜介さんが仰られていたのだったか「馬鹿と悪役が出てこない」し、人々が知恵を絞り、生き抜いていこうとする生活観、実に練り込まれている。とびっきり優秀な「原作付きアニメ」だと思う。神山健治監督が制作当時を振り返って、珍しくポジティブに語っている稀有な作品でもある。精霊の守り人 SET1 〈期間限定生産〉 [DVD] 麻生我等 ジェネオン・ユニバーサル 2010-08-25 by G-Tools『精霊の守り人』は原作を大胆にアレンジしてのアニメ化だったが、質実剛健な土台を作ったのは脚。神山健治という人は脚へのこだわりが尋常でなく、脚家チームを編成しての合宿、自ら執筆もするし直す。しかし、アニメの「脚」は視聴者にとって判別しづらいところも多々あり、「脚

  • 「ラブライブ!」で優先されている呼吸 - subculic

    『ラブライブ!』関連の話題が活発だ。いい機会なのですこし。アニメ化以前のプロジェクト概要はあまり知らなかったので、飽くまでアニメを基準とした話になるのだけど、『ラブライブ!』をみて面白いなと思ったのはいわゆる「呼吸」だった。ここでいう「呼吸」とは芸の世界で使うときの言葉で、「リズム」「タイミング」「間」とも連動する。芸の真骨頂とも言える「呼吸」をおいそれと語ることは難しいが、アニメにはそれぞれ「原則的呼吸」があると思っている。「リアリティ」「リアル度合い」と共通する点もあるが、ちょっと違う。たとえば『ラブライブ!』2話で園田海未がアイドル衣装のミニスカートを気にする件が出てくる。素足にこの短いスカートってことでしょうか……「制服からして短いスカートなんだから何を今更」と思わせるようにモジモジさせた後、カットを割らずに穂乃果が「大丈夫だよ!」と入ってくるのだけど、制服とアイドル衣装では人目に

  • 『true tears』 西村純二監督 「断念の肯定」を描く作家 (1) 寓話の現実昇華機能 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    全体構想の、一部しかかけていないんですが、いつまでたっても書く余裕がないので、まずは、(1)だけ掲載します。 ■日常の関係性を描く人々は、いったい「何」を表現したいと考えているのか? 僕は、基的には「日常の関係性」を描いた作品は、嫌いです、と前提を置いてみよう(実は微妙に違うのだが・・・)。ただ僕が、SFで描く人類や銀河系の視点、それに政治や経済など、人の目には具体的に見えない、この世界を支配するマクロの構造とミクロの動機がリンクし、「世界を動かし変える・翻弄される」という物語を、とびきり偏愛しています。凄く単純化すると英雄端的な物語類型ですね。この世界と自分のミクロの動機や行動がリンクする瞬間が好きというわけですから。 なので、その対比として、「日常の関係性」というものにフレームアップしたものにひどく鈍感になってしまうのです。(精確にいうと、僕は、そういう作品も好きなのですが、好きの感

    『true tears』 西村純二監督 「断念の肯定」を描く作家 (1) 寓話の現実昇華機能 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • GJ部の成功と神メモの失敗

    とある書店でGJ部全巻(当時)が平置きされた棚に「ラノベに不要なもの、それはストーリーでした」なる手書きPOPが垂れ下がっていたのを見かけたのはもう何年も前のことで、この世にはそんなふうにまだアニメにすらなっていないガガガの売れもしない怪作のために棚の上段を使い潰す書店というものが存在する。近年では「書店員が当に売りたかった」なんて惹句がなにかqualifiedとconscientiousの合成語のようにして使われているけれど、いくら書店員が書物に通じているとはいえ現実問題としてかれらの大部分は時給で贖われる単純労働者であり、その無資格の書店員にキュレーターとしての資質まで期待する人間のほうがそもそも恥知らずなのであって、現実の書店員はガガガ文庫で、それもガガガ文庫のなかでも売れてないほうの作品で棚を使い潰しもすれば、そこに面白くもない手書きPOPを貼り散らして俺の心の甘皮をささくれさ

    GJ部の成功と神メモの失敗
  • マンガ☆ライフ |『ラブライブ』八話の「何がしたいのか」という問いかけと無音の演出について

    アニメ版『ラブライブ』八話が素晴らしい出来だった。 今までもPVの頃に挿入されていた日常のエピソードを盛り込んできたりとファンサービス的な面白さは随所に見られたが、一話丸々『僕らのLIVE 君とのLIFE』をセルフリメイクともいうべきことを行い、シナリオと組み合わせてくるとは恐れいった。 まあライブの演出とPVの演出は似ているようで違うものなので、今回の映像はセルフリメイクと言うよりは「ライブ風に再演出した」という方が正確なのではないかと思うのだが、何にしても今までやってきたことを象徴するような面白さであり、まさしく一つの集大成というべき内容だった事は間違いないだろう。 もちろん今回の八話が素晴らしいのはそれだけではない。 映像作品として高い完成度を持って面白さを演出してのけたわけだが、特筆すべきはやはり「あなたは何がしたいの?」という問いかけから始まる「自分の質と欲望に向き合う」という

  • 「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習

    残念ながら技術までにはまとめきれなかった。 まとめ 完璧主義者だから質問しないのではなく、わからないという事実を悩んでいるだけで、何がわからないのかを考えていない(考えることができない)学生、別の言い方をすると「何がわからないか」がわからないをそのままにしておく学生もいる このような学生は、失敗を恐れない、意図的に質問をするように心がけても、質問はできない。理由は質問の内容がないから。 「何がわからないのか」を取り扱うステップは以下のとおり 自分が『考えている』のは、『何がわからないかわからないので困った』ということなのか、『何がわからないのか』なのかを区別する 何らかの方法を用いて自分の頭の中を可視化する 頭で考えるのでなく手で考えるということ 追記1:Togetter:私的メモ:「頭がよくなる『図解思考』の技術」の感想 追記2 はてなブックマークのコメントにとても良い指摘があったので転

    「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習
  • 「同人誌」「同人活動」はなんのために行うのだろうか?

    同人誌」「同人活動」はなんのために行うのだろうか? 「人に見せるためだ」 これが僕の中での、正解の半分だ (ハイ結論おわり そういう話になった過程が気になった人は以下↓) 「同人活動来、自分の創作意志の充足のために行うものであって 過度に第三者から評価される、注目されることを目的とした同人活動は 不純である」 その意見は半分正しいし半分間違っていますね なぜならば 同人誌というものが、「俺得」であり続けることができなくなっているからです 同人活動がインターネットや各種SNS、デジタルデータの流通の網に 分かちがたく捉えられた現代では 嫌も応もなく「第三者の視点」を意識せざるを得ない 第三者の視点があるというそのことだけで 創作意欲は大きく影響を受けるもの たとえ目的が「自己の創作意欲の充足」が第一義だとしても このインターネット時代に自身の作品が否応なく 第三者の目にさらされるリスク

    「同人誌」「同人活動」はなんのために行うのだろうか?
  • ラブライブの穂乃果ちゃんに学ぶ『マネジメント』 - WebLab.ota

    ラブライブ5話見てて思った。この子当に人を動かす・使うのがうまいなぁ〜と というわけで、彼女の手練手管をまとめてみる。 うだうだ理屈をこねる奴には事後承諾 よく使う手ではある。 理屈こねて遅々として話が進まないって人がいる。 そーゆー輩を相手にするときは、もうその人がうだうだ言っても仕方がない状況を作る。逃げられない状況を。 「海未ちゃんがスカート丈でうだうだ言っている」→作ったあとで「もう作っちゃったし、時間ないし」で押し切ろうという、まさにの犯行。 人に役割を与えよ マネジメントには、「働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなかればならない」とある。 これを天然系マネージャーの素質がある穂乃果ちゃんは、こうやって実践する。 恥ずかしがり屋の海未ちゃんには、「鬼」という役割を与えよ。 なかなか素直になれないニコ先輩には、「部長」という役割を与えよ。 実に素晴らしい人心掌握術。

    ラブライブの穂乃果ちゃんに学ぶ『マネジメント』 - WebLab.ota
  •  「ファインマンさんの流儀」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ファインマンさんの流儀―すべてを自分で創り出した天才の物理学人生 作者: ローレンス・M.クラウス,Lawrence M. Krauss,吉田三知世出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/01/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 62回この商品を含むブログ (10件) を見る 書は物理学者ファインマンの伝記だ.原題は「Quantum Man: Richard Feynman's Life in Science 」. ファインマンについては有名な自伝のほか,エッセイ集,講演・インタビュー集,講義録,書簡集などがいくつも出版されているし,サイクスによるアネクドート集やレイトンによる冒険譚もある.片方で物理学についての見事な初心者向け解説*1や,物理学をすべて一から組み直した「ファインマン物理学」全5巻という金字塔もある.私も「ご冗談でしょう,ファインマンさん」を読んで大フ

     「ファインマンさんの流儀」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • レトロゲーム万里を往く その112 「忍者くん」のジャンプは何故最強なのか: 不倒城

    「制御出来ないジャンプ」の中で最強なのは忍者くんだよなあ、とふと思った。ふと思いつく内容なのか、という点はしんざきの脳構造の問題なので気にしないで頂きたい。 ただ、自分でも何故そう思ったのかが今一つ分からなかったので、分析してみたくなった。 まず整理から始めよう。 ジャンプアクションにおけるジャンプには、大きくわけて二種類ある。「ジャンプをしてから左右の方向調節などが利く、いわゆる「制御可能ジャンプ」と、「ジャンプした後は左右の調節などが出来ない、いわゆる「制御不能ジャンプ」である。当然物理的には後者が正しい。 ジャンプという操作は勿論ジャンプアクションの中核であるので、「ジャンプがどんな操作感なのか」という問題は、「そのゲームの面白さはどこにあるのか」という話の中ですっごく重要になる。「ジャンプという操作自体が面白い」ジャンプアクションの中に、外れはほぼ存在しないと言ってしまってもいい。

  • ハートキャッチプリキュア ここらが正論の限界よ

    『ハートキャッチプリキュア』 ここらが正論の限界よ ~クモジャキーによる否定的評価に対する具体的批判~ はじめに 論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』の戦闘シーンで定番となっているやりとりについて、敵幹部によるデザトリアン犠牲者の否定的評価がどの程度「正論」なのかを、より具体的に検討するものです。(なお、考察の主要部は2010年9月7日に公開し、その後の放映分については2011年10月9日までに追加しています。) 前回考察では、やりとりの要約を一覧化したうえで、それらに示されている敵幹部とプリキュアの対立軸をいくつか指摘してみました。また、作品全体(まだ放送中ですが)についての結論として、敵幹部の正論度はあんがい高くない、と述べました。しかし、読者の方々からの意見には、それでも(あるいは、一覧表のみの印象として)敵幹部とくにクモジャキーの正論度は高いとするものが数多く確認されまし

  • App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ

    のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store

    App Storeのレビューに、日本のモンスター消費者の片鱗を見る - 脱社畜ブログ
  • 皆川ゆか先生の「藤田和日郎先生に聞いた物語の作り方『欠如感と補完』」

    藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 漫画家です。北海道旭川市出身。 少年サンデーにて「うしおととら」 「からくりサーカス」「月光条例」「双亡亭壊すべし」、モーニング誌では「三日月よ、怪物と踊れ」をやっていました。

    皆川ゆか先生の「藤田和日郎先生に聞いた物語の作り方『欠如感と補完』」
  • 書くこと、伝えることの効用 - 24時間残念営業

    2012-11-04 書くこと、伝えることの効用 また長くなりそうなので先に結論書いとく。 ブログなりなんなりを「不特定多数に向けて書く」という行為は、自分の日常なり自分自身なりを客観視できる効果があるのではないか、ということだ。そのことが役に立つかどうかは別の話として、そういう効果はあるんでねーの、というお話。 さて、一時期はブログをやめていたわけだ。ネットそのものを断っていたかというと、そりゃインターネットの片隅でこっそりと「もうだめだ」とかはいっぱい書いていた。しかしとにもかくにも俺は、その時点では「id:nakamurabashi」という玄関口や、ついったーのアカウントや、そういうインターネットに対する玄関口を失っていた状態だったわけで、しかも公的に発言することそのものにいやけが差していた状態だったから、わざわざ窓口を作りなおそうという気もなかった。このへんについては、いまこうやっ

  • ゲームを詳しく解析しすぎだろ・・ってサイトが見たいんだ : 暇人\(^o^)/速報

    ゲームを詳しく解析しすぎだろ・・ってサイトが見たいんだ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/17(月) 01:40:11.62 ID:wC1R76kZ0 貼ってくれないか。特にSFC前後の時代が嬉しい wikiでもOK 自分も貼る 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/17(月) 01:41:14.75 ID:dp7ZB4Ow0 乱数テーブルがどうとかやってるのは流石にやり過ぎ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/17(月) 01:41:29.54 ID:zeoQHL8k0 サガフロ2wikiは意味不明なくらい解析してた http://wiki.livedoor.jp/se4753/ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします::2012/09/17(月) 01:40:5

    ゲームを詳しく解析しすぎだろ・・ってサイトが見たいんだ : 暇人\(^o^)/速報