【関連:商船三井フェリー、定期便を欠航し避難者宿舎に提供を検討】 特に子供・女性は複数で行動し、夜間の行動は避けること。また外出時にはできるだけ人通りの多い場所を通るようにし、被害に遭いそうになったときには大声を出し助けを求める、もしくは防犯ブザーを鳴らすなどの対応をとるよう注意しています。 他にも現在熊本県では、被災地や避難所での不審者(車)が多数目撃されているそうです。県内で不審者(車)を目撃したらささいな情報でも、特徴・車のナンバーなどをメモして、最寄りの警察署や県警本部まで連絡するようにも呼びかけています。 14日の地震から未だ大きな揺れが続く中、現地の方はさぞ不自由な生活を強いられていることとと思いますが、当面の間は県警の指示にしたがって日中でも必ず誰かと行動するよう心がけてください。それから近くにいる子供たちは大人以下の目線のため、大人とは違う景色をみて、さまざまな言葉や音を吸