「ゆっくり休んで」益城町の避難所に３００枚余の畳 | NHKニュース

一連の地震で避難生活を余儀なくされている人たちに畳の上でゆっくり休んでもらおうと、熊本県益城町の避難所に３００枚余りの畳が届けられました。 畳の裏側には「がんばれ！熊本日本中が応援しています」などとメッセージが書かれ、ボランティアの人たちが駐車場に畳を積み上げていました。 ボランティア団体のメンバーで、神戸市で畳店を営む前田敏康さんは「避難所の厳しい環境を少しでも和らげることができればうれしいです」と話していました。メンバーは熊本市内の避難所にも畳を届ける予定だということです。

[zapperd]

いや、畳もあんまり寝床に向いてないと思うんだが…

[technocutzero]

ウチのおばさんは避難所で使わせて貰ってる部屋が畳敷きだったってめっちゃ喜んでたぞ

[katatsumurikun]

苦難の時に本当の友人が誰かがわかる気がします。

[daybeforeyesterday]

た、民が休めるのか、畳で

[doroyamada]

敷くの大変そう。