ゆーまさん @regutat 文科省が知らん間に「およその面積」とかいう糞単元導入したせいで家庭教師先の生徒が算数をおおよその値で考えて厳密な計算をしなくなってキレそう。つかお前のそれは概算でも推計でもなくただの勘じゃーーーー!!!!!!!!! pic.twitter.com/q8gLgnhtkq 2014-10-24 16:14:18
ゆーまさん @regutat 文科省が知らん間に「およその面積」とかいう糞単元導入したせいで家庭教師先の生徒が算数をおおよその値で考えて厳密な計算をしなくなってキレそう。つかお前のそれは概算でも推計でもなくただの勘じゃーーーー!!!!!!!!! pic.twitter.com/q8gLgnhtkq 2014-10-24 16:14:18
2014年11月15日 16時27分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 朝日新聞に寄せられた、読者の「本音」がネット上で話題になった 「嘆くべきは常識のない若者ではなく、お手本にならない大人」と女性が投稿 マナーや礼儀がないのは若者なのか、中高年なのかといった議論が起きている 「最近の若者はや礼儀がなっていない」とよく批判されているが、むしろマナーや礼儀がなっていないのは中高年の方である――朝日新聞に寄せられた、そんな読者の「本音」がになっている。 投稿したのは「牛丼店でアルバイトをしている」という40代の女性で、これを読んだ人たちは、「接客業をしているとこういう結論になる」といった賛同や、マナーや礼儀を知らない人は一定数いて少子高齢化で数の多い中高年が目立っているだけ、などといった反論が出ている。 「店でキレて騒いでるのは、おっさんおばさんばかりだよ」話題になっているのは2
いや、このタイトル書きたかっただけで中身は特にないエントリだけど。 空き家が1件あってもすぐには治安悪化とか起きないが、田畑の中でそれやられると、病害虫の温床になってぐぬぬ。 近くを耕してる爺さま婆さまのやる気スイッチがどんどんオフになる負のドミノ開始。 あと棚田や段々畑な。車じゃ絶対に上がれないような急斜面を開墾して農地にしたご先祖様、あんたら大馬鹿だ。山林潰して保水力ゼロの土地をせっせと増やしてたんだぞ。 昭和の昔話によく登場する、隙あらば境界線を自分の有利に直そうとする強欲ジジイがいまこそ必要。 黙認するから、誰が相続したのか調べる気にもならないような土地をどんどん占有して欲しい。 http://anond.hatelabo.jp/20141111121400
鈴木大介氏の著作『最貧困女子』(幻冬舎新書、ISBN-13: 978-4344983618)を読みました。 売春などを生業としつつ、風俗の世界からも、福祉からもの世界からも排除されている女性たちに関する本です。 もちろん、現在のことを書いた本です。 感想を書こうと思ったら、ぜんぜん指が進まない。 読んだ直後はそうでもなくって、スラッと書けると思ってました。 何がそうさせたのか? それは、たぶん全編に渡って通奏低音にように響く、著者である鈴木大介氏の絶叫ではないかと思います。 ”本音を言えばルポライターとしての僕の心情は、もう限界だ。”(p.210) 当事者である女性たちに共感するのではなく、彼女たちのことを、見てしまった者、知ってしまった者としての苦しみが吐露されていました。 自分自身、短い間でしたが、かつて風俗業界の周辺で働いていたことがありました。 障害者福祉の現場でも働いていました。
就職活動中の話。 もうかれこれ10年近く前のことになるが、当時の僕はかなりのあがり症で初対面の人と話すことがとても苦手だった(今でも得意ではないが)。 面接なんて想像するだけで全身がガッチガチになってしまい、話をしていてもすぐに脳がオーバーヒートしてしまって支離滅裂、全く話が噛み合わない。 そんな僕だったから、当然のように簡単に内定がもらえるはずもなく何社も受けては落ちて...を繰り返していた。 最初のうちはまぁこんなものだろうと悠然と構えていた。しかし、不採用が続き10連敗、20連敗…と積み重なるうちに次第に焦りが出てくる。 「何回受けても結果は同じじゃないか」 「このまま永久に就職出来ないんじゃないか」 じりじりとした不安を打ち消すように日々ゲームボーイアドバンスのパワプロくんポケットでサクセスをやり込んでいた。ただの現実逃避である。 初夏の若葉のような初々しい心はしおれ、だらだらと惰
日経ビジネスは11月3日号で、「クレーム上等! またアマゾンで買ってしまうワケ」という特集を掲載した。オンラインでは、その中に収録した「2014年版アフターサービスランキング」を3回にわたり一挙公開する。誌面では紹介していない、調査回答者の生の声もお届けする。 2回目は「損害保険」「自動車保険」「銀行」「証券」の4部門のランキングを公開する。 9月合併の損害保険ジャパン日本興亜が首位 今回、2014年版アフターサービスランキングの損害保険部門では、首位の日本興亜損害保険(2014年9月に損害保険ジャパンと合併し、損害保険ジャパン日本興亜に社名変更)をはじめ、災害時の「初動」の取り組みに力を入れた会社が上位に並んだ。 初動とは、損害保険会社や自動車保険会社が、事故に遭った顧客からの第一報を迅速に保険金支払い処理につなげていく、一連の手続きを指す。各損保会社によって状況は少しずつ異なるものの、
老害とは、ある集団の中で相対的に年齢や立場が上位にある者が、経験に基づく判断にのみ過度な信を置くことにより発生する弊害のことです。わかりやすくいうと、年齢を重ねることにより頭が悪くなって、抽象的・論理的思考ができなくなり、経験的にしか物事を判断できなくなってしまうということです。 具体的にそれは、純粋なスペック的な意味での能力だとか頭のよさ、瞬発力、発想の柔軟さ、考えの実直さなど、若いひとが主に持つ特質に敬意を払えないという症状として現れます。そこで勝負すると必ず負けるという無意識による、防衛反応です。 経験は、よい判断にとって重要なことではあります。しかしそれは、どんなひとでも、ただ生きているだけで増えていきます。もちろん、その量や質にそのひとの人生が反映されるわけですが、ま、ひとひとりの人生なんてたいしたものではありません。 また、経験に基づく判断は、反証不可能です。正確には、経験に基
家の近所を歩いていたら突然、よろよろと震え気味のおじいさんに「すみません、うんこはどこにありますか」と話しかけられた。 うお、なんだ、やばい人か、と一瞬びびったんだけど、よく見るとおじいさんは犬を連れていて、そしてそのそばの路上には犬のうんこが落ちていた。 「犬がうんこをしたんですが、私は目が見えないのでどこにあるかわからないんです」とおじいさんは言った。おじいさんの手にはティッシュが握られている。 「あ、それじゃあ僕が拾いましょうか」 「いえ、場所を教えてもらえればそれで大丈夫です」 でも場所を教えると言ってもスイカ割りをやるみたいに「右、あ、もうちょっと左、もう一歩だけ前に」とか口でナビするわけにもいかない。 僕はおじいさんの手を取ってうんこのある場所まで導いてあげて、一緒にうんこをつかみとった。 「ありがとうございます」とおじいさんは言った。 そのときに触れたおじいさんのカサカサした
高齢化を受け国が整備を進める「サービス付き高齢者向け住宅」(サ高住)など老後の住まいで、運営事業者が不必要な介護保険サービスを提供したり、自社の介護利用を入居の条件にしたりといった事態が横行し、監督する自治体の50%強が問題視していることが二十五日、厚生労働省の初の全国調査で分かった。 これらの手法は「介護漬け」や「囲い込み」と呼ばれ、関連法令に触れる行為に当たる。介護サービスの種類や量は本来、利用者が自由に選べるが、運営事業者による利益優先が背景にある。 厚労省は改善命令などを積極的に出すよう自治体に促しており、サ高住を共に所管する国土交通省も九月に検討会を設置し、悪質事業者の是正に乗り出す構え。介護保険の財源を無駄に使っているとして、財務省が介護報酬の引き下げ圧力を強める可能性もありそうだ。
現代の若者は絶望しているのだろうか。どうなんだろう。というのは、昨日のエントリーへのツイッターのコメントでこういうのを見かけた。晒しとか、反論というかいう意味ではない。基本的には「ふーん、どうなんだろうか」と思っただけ。なのでコメント部分だけ引用。 ないのはお金だけじゃないよ。将来に対して絶望感以外なんにもない国で、落ちていくしかないんやから、恋愛みたいな長期的なことより、刹那的なものに流れるにきまってるやん。 現代の若者が恋愛できないのは、お金がないこと論に加えて、この「国」の将来に対して絶望感以外ない、という意見があるらしい。 若い人が絶望を抱くことについては、20歳までに自殺すると思っていた私としては、特に違和感はない。違和感があるとすれば、私がそうであったように、小学生だった1960年代から、青少年期だった1970年代、若い人の絶望というのは凡庸なことだった。 特に60年代から70
以前、下記のエントリーを読みました。 大学の学費って、こんなに高くなっていたんだ・・・と思った次第です。 そして、これも見ました。 なるほど!と思ったので書いてみたいと思います。 大学の学費は高いし異常なほど値上がりしている 僕が大学生をしていたのは1990年代前半です。通っていた大学は都内の某私立大学でしたが、学費は年間確かもろもろ約40~50万円でした。 今、その大学の年間の学費を調べてみると、100万円を超えていました。 え?倍以上も値上がりしているんですね。驚きました。これは経済的な理由で進学できない人が増えるのも当然ですね。 平均給与は落ちている これを見てみると、平均給与ってかなり落ちているんですね。 給与は落ちているのに学費は倍以上上がっている、もちろん給与は平均なので一概には言えない部分はありますが、経済的に進学を諦める、大学を中退する人が増えているのもよく解ります。 昔は
「一人暮らしの男」が危ない 誰にでも襲いかかるかもしれない老後破産の恐怖。第1部では、その実態をお伝えしたが、どんな人が貧困状態に陥りやすいのか。高齢者問題に詳しい淑徳大学総合福祉学部教授・結城康博氏と、生活困窮者への支援を行っているNPO法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典氏に聞いた。 * 藤田 私が代表理事を務めているNPOでは、生活困窮者の相談を年間300件ほど受けていますが、そのうち半数が65歳以上の高齢者で、しかも一人暮らしの男性なんです。 もともと独身で天涯孤独の方だったり、離婚してしまった方だったりと事情はさまざまですが、誰にも相談できずに貧困状態のまま我慢して暮らしてきて、「いよいよ」という状態になってはじめて我々のところへ来られる。 結城 女性よりも男性のほうが、老後破産しやすいという傾向にありますね。 藤田 女性のほうがコミュニケーション能力が高いので、比較的早めに相談に
お世話になっていた方が会社を去った。いつも下らないことばかり言いながら、でも頭では別のことをフル回転で考えているような方だった。最後の日、やっぱり下らないこと(まあ下ネタ)を上機嫌で振りまきながら、ポツリと「この仕事はサイコー。日本で一番面白い。お前たちは幸せ者。」と、ちょっと寂しそうにつぶやいていた。 会社で働いていると、一般的に偉くなるにつれて現場仕事が減っていき、管理の仕事が増えてくる。現場の仕事が好きなこの方にとって、現場で忙しく楽しく働いている部下を見ながら、デスクや酒席にただ座っているのは苦痛らしかった。 私が仕事を始めたばかりの頃、まだ何も分からないままこの方にクライアントへ連れて行かれ、プレゼンさせてもらったことがあった。学生の盲目な熱でつくったプレゼンは、今となっては目も当てられないほど一人よがりなもので、熱いだけで製錬していない鉄みたいなものだと思う。(ちなみにそのプレ
8 月中旬より,インターンとしてマウンテンビューに位置する Microsoft Research Silicon Valley (MSR SVC) に滞在して研究をしていました.期間は 3 ヶ月の予定で,11 月中旬まで居る予定でした.しかし,Microsoft の経営判断により MSR SVC の閉鎖が突然決定され,所属チームの方々を含む殆どの研究者は解雇となり,僕の滞在も突如終了になりました. このショッキングな事件は,英語のみならず日本語のニュースサイトにも取り上げられています. Microsoft to close Microsoft Research lab in Silicon Valley | ZDNet Microsoft Research closing Silicon Valley lab in latest job cuts - GeekWire http://www
雑誌販売をホームレスに任せて自立を支援する「ビッグイシュー日本」(大阪市北区)が新たな問題に直面している。平成15年に創刊した当初は中高年がほとんどだったホームレスの様相が変容し、20年のリーマンショック前後から、30代以下の若者が増えているのだ。こうした若者たちは毎日立ち続ける雑誌販売の仕事を続けられないことが多く、若者を支援する他の市民グループとの連携が不可欠となっている。(加納裕子)屋根のある家に住みたいけど… 「ビッグイシューが好きで続けている。若い人が買ってくれるとうれしい」 奈良県出身の入島輝夫さん(51)は、30代で親元を離れ、建築関係の仕事に就いていたが、そこでの人間関係に疲れてホームレスに。2年ほど神戸市内で段ボールや空き缶を集める仕事をしていたが、将来に不安を感じて22年11月からビッグイシューの販売員になった。 毎日午前10時から午後9時までJR高槻駅近くで販売を続け
ザ・世論~日本人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日本人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 自分が死んだあとのことは、なかなか想像できないし、したくないもの。あなたは自分の墓について考えたことがあるだろうか。「まったく決めていない」という人も多い一方で、「散骨」を望む女性は男性の2倍以上――。こんな調査結果が発表された。 男性より女性の方が 「散骨」「永代供養墓」を望む傾向 調査は楽天リサーチが行ったもの。調査対象は全国に暮らす20~60代の男女1000人。調査期間は8月17日~18日。 この調査によれば、「自分の埋葬方法の希望」について聞いた質問で男女の回答に差が出た。男性の
どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は本当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団
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