ギャガ・コミュニケーションズは、2006年1月14日公開の映画「プルーフ・オブ・ライフ」で、ブログを利用したプロモーション活動を実施する。 このプロモーション活動は、エニグモの運営するブログ向けニュースリリース配信サービス「press@blog(略称:プレブロ)」を使って行なわれるもの。press@blogに登録したユーザーにはさまざまなニュースリリースがメールで配信され、その中から気に入ったものをブログで紹介すると50~200円の謝礼が支払われる。エニグマによれば、press@blogの会員数は12月1日現在で約3万人。 謝礼はリリースごと条件が設定されており、press@blog側が条件を満たしたと判断した場合に支払われる。謝礼はメールアドレスと口座名義だけで送金できるイーバンク銀行の「メルマネ」を使用し、月末日までに掲載報告があったものに関して翌月20日にユーザーの口座に振り込む仕組
数学者、寺尾聰と子役の斎藤隆成くん、主婦で家政婦役の深津絵里、隆成くんの成人した役を演じる吉岡秀隆 17日、芥川賞作家・小川洋子原作の同名小説を『雨あがる』の小泉堯史監督が映画化した『博士の愛した数式』の完成披露記者会見が行われた。 80分しか記憶がもたない天才数学者役を寺尾聰が演じ、彼を支えるシングルマザーの家政婦役を深津絵里が好演。演技派の2人の掛け合いは、物語にリアリティを加えていた。 深津は子持ちの主婦役は今回が初めての挑戦で「子どものいる役ははじめてなので、どうしたら主婦っぽく見えるんだろうと、考えていたらほかに気がまわらなくなり、小泉監督に『何もしないでいい』とアドバイスを受けました」と最初は役づくりにとまどいがあったことを明かした。結局は「息子が楽しい気持ちでいてほしい」と思うことにすると自然に役に入っていけたと明るい表情で語った。 ADVERTISEMENT また、舞台あい
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