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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (24)

  • 【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後

    タイムラインでは「つまんねー」「Apple終わってる」「ジョブズがいればこんなことには・・・」という落胆の声をたくさん見かけましたが、"iOS 10.0 API Diffs" や "What's New in iOS" 等のプレリリースドキュメントを見ると今回も新しい機能が数多く追加されていて、個人的には非常にワクワクしております。 以下、気になったものを列挙していきます。 VoIP API / CallKit BONXというVoIP通話するプロダクトを手伝っている関係で、IP通話がどんな感じでできるようになるのか(サーバーは自分で用意するのかとか)、非常に気になります。 "Speakerbox: Using CallKit to create a VoIP app" という公式サンプルが公開されているので、後でコードを見てみようと思います。 SiriKit / Intents / Int

    【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後
    gin0606
    gin0606 2016/06/14
  • Sketch買ったばかりのプログラマがアイコンデザインに挑戦してみたメモ #tryswiftconf - その後のその後

    「try! Swift」2日目のセッション "Live Design:🎙🎨" (日語タイトル:ライブデザイニング)で、Sketchを使ってサクサクとアイコンをつくっていく過程を見て、 Sketch使いやすそう。買おう。 #tryswiftconf— Tsutsumi Shuichi (@shu223) 2016年3月3日 と思い *1、さっそくダウンロードして同じ手順をなぞってみることにしました。 Sketch - Professional Digital Design for Mac ちなみに購入する気満々だったのでこういうタイトルにしたものの、Free Trialで30日間は無料で使えるようです。 @niwatako さんの聞き起こし記事を参考に手順をなぞっていきます。 try! Swift ライブデザイニング:🎙🎨 #tryswiftconf Day2-10 - niwat

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    gin0606 2016/03/04
  • 【正式リリース】watchOS 2 の新機能のサンプルコード集『watchOS-2-Sampler』を公開しました - その後のその後

    昨日、ついに watchOS 2 が正式リリースされました。開発者待望のネイティブ動作するウォッチアプリ対応バージョンです。このアップデートに伴い、WatchKit には多くの機能が追加され、ClockKit や WatchConnectivity 等の新しいフレームワークも登場しました。さらに、iOSでは従来から使えたフレームワーク群(記事末尾にまとめました)もウォッチ側で使えるようになったことから、これらもwatchOSにとっては新APIであるといえます。 新しいAPIはどう実装するのか、実際に何がどこまでできるのか、快適に動作するのか、といった具体的なところを実際にコードを書いて動かして理解すべく、watchOS 2 の新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ watchOS-2-Sampler をつくりました。ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://githu

    【正式リリース】watchOS 2 の新機能のサンプルコード集『watchOS-2-Sampler』を公開しました - その後のその後
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    gin0606 2015/09/23
  • iOS 9 の新機能のサンプルコード集『iOS-9-Sampler』を公開しました - その後のその後

    iOS 9 でも大量の新機能が追加されましたが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりピンときません。やはり実際にコードを書いて動かしてみるのが一番わかりやすい・・・ということで今年もつくりました! iOS-9-Sampler 恒例の iOS 9 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリです。ソースコードは GitHub に置いてあるので、ご自由にご活用いただけると幸いです。 https://github.com/shu223/iOS-9-Sampler 使い方は Xcode 7 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひお近くのエンジニアにビルドしてもらってください。 Swift のバージョン 2.0 やオープンソース化、ついにネイティブ対応する watchOS 2、と

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    gin0606 2015/09/18
  • GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後

    はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ

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    gin0606 2015/08/16
  • 【iOS9】API Diffs から見る iOS 9 の新機能 - Over&Out その後

    WWDCのチケットは外れましたが、サンフランシスコに来ております。そこで色んなミートアップに参加して世界中のiOSエンジニアと交流を図・・・ってはおらず、もくもくと Apple のドキュメントを見ています。(参考記事) 基調講演だけ見ると開発者的にでかい話は Swift 2 と watchOS 2 ぐらいかな、という感がありますが、「iOS 9.0 API Diffs」や「What's New in iOS」を見ると今回も新しい機能が数多く追加されているようです。分量が多すぎてほんの一部しか見れてませんが、気になったものを列挙していきます。 ※ 記事は Apple による公開ドキュメント(ログイン不要領域にある)を元に構成しています App Extension App Extension は、iOS 8 から導入された、アプリの機能を他のアプリからも使えるようにするためのしくみですが、な

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    gin0606 2015/06/09
  • TechCrunchハッカソン2014で入賞しました! - その後のその後

    一昨日、昨日と2日間にわたって開催された『TechCrunch Tokyo Hackathon 2014』に参加し、賞をいただきました。 上位5チームが発表され、その中での順位は発表されなかったのですが、あとで聞いたところによると、上位5チーム中得票数1位(!)だったとのことです。 参加者120名(160?)の大規模ハッカソンでした。以下ざっくりレポート。 特別参加エンジニア 昨年の同ハッカソンでは"TechTalk"という枠組みで『スキルなし・実績なし 32歳窓際エンジニアがシリコンバレーで働くようになるまで』というタイトルで講演させていただいた縁もあり、TechCrunch Japan編集長の西村さんよりお声がけいただき、今回は「特別参加エンジニア」という枠で参加させていただきました。 増井雄一郎氏、堤修一氏も参加決定、TechCrunch Tokyo Hackathonは空き枠あり!

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    gin0606 2014/11/17
    議事録自動生成すごい
  • iOS 8 の新機能のサンプルコード集『iOS8-Sampler』を公開しました - その後のその後

    WWDCでのアップルの発表によると、iOS 8 では4000以上もの API が追加されたとのことですが、新しいAPIはどう使うのか、実際に何がどこまでできるのか、といった具体的なところが、英語のドキュメントや動画をながめているだけだと正直あまりよくわかりません。やはり実際にコード書いて動かしてみるのが一番わかりやすい、ということで今年もつくりました、 iOS 8 新機能のサンプルコード寄せ集めアプリ『iOS8-Sampler』 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS8-Sampler ※使い方は Xcode 6 でビルドするだけ なので、デザイナーさんやディレクターさんもぜひ最寄りのエンジニアにビルドしてもらってください。 中身について 今回はデザイナー okazu 氏の協力により立派なアイコンやスプラッシュ画像が最初

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    gin0606 2014/09/18
  • Objective-C で書いたアプリを Swift で書き換える5ステップ - その後のその後

    iBookでSwiftの解説出ましたが、言語自体にはそれほど興味がないので、実践的なところとして、手始めに「Objective-Cで書いた既存アプリをSwiftで書き換える」ところからやってみました。 アプリ全体、となると壮大なテーマになってしまうので、まずは AppDelegate だけ書き換えてみます。 なお、NDA 下にある Xcode 6 については書けないので、ビルド設定等については割愛しています。 1. 拡張子を .swift にする 例えば AppDelegate.m なら、AppDeleagate.swift にします。 2. import の書き換え ヘッダの import も移してきて、 #import <UIKit/UIKit.h> だったのを import UIKit にします。 3. クラス宣言の書き換え これもヘッダから移してきて *1 、 @interfac

    Objective-C で書いたアプリを Swift で書き換える5ステップ - その後のその後
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    gin0606 2014/06/04
  • iOSのカスタム画面遷移64種類を試せるサンプルコードを公開しました - Over&Out その後

    リポジトリだけつくって、ずっと放置してた 「iOS のカスタム画面遷移ギャラリーアプリ」 にやっと手をつけて、64種類 を試せるようにして公開しました。 https://github.com/shu223/AnimatedTransitionGallery なぜつくったのか iOS 7 から UIViewControllerAnimatedTransitioning および UIViewControllerTransitioningDelegate プロトコルが追加され、カスタム画面遷移(トランジションエフェクト)が格段に実装しやすくなりましたが、結局のところ実際のアニメーション部分は自分で実装する必要があります。 で、カスタム画面遷移は UIViewController の実装とは切り離せるようにAPIが設計されていて、使い回しやすい ので、こうして一カ所にまとまっていてすぐに試せて見比

    iOSのカスタム画面遷移64種類を試せるサンプルコードを公開しました - Over&Out その後
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    gin0606 2014/04/17
    おー
  • Objective-Cのクラスの依存関係を「D3.js」でビジュアライズするライブラリ - Over&Out その後

    Objc-dependency-visualizerというOSSツールを使うと、アプリ内で使用している Objective-C クラスの依存関係をビジュアライズしてくれます。 試しに "iOS7 Sampler" でやってみると、こんな感じのを生成してくれました。 実行するのはrubyスクリプトで、依存関係だけが記述されているだけのシンプルなjsファイルが生成されます。 で、閲覧時にはリポジトリに同梱されている index.html 内のJavaScriptから、生成したjsファイルとビジュアライゼーション用 JavaScript ライブラリ「D3.js」を使用してビジュアライズされます。 そんなわけで、引っ張ったり特定の箇所にフォーカスしたり表示をいろいろカスタマイズしたりできます。 (SVProgressHUDにフォーカスした図) 使い方 GitHubからcloneしてきます。 git

    Objective-Cのクラスの依存関係を「D3.js」でビジュアライズするライブラリ - Over&Out その後
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    gin0606 2014/03/10
  • プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後

    日、CAREER HACKさんに、『失敗続きの窓際エンジニアが掴んだ最後のチャンス|iOSアプリ開発者 堤修一に訊く | CAREER HACK』というインタビュー記事を掲載していただきました。 この記事は2立てとなっていて、実際にどうやってスキルを伸ばしていったのか、という後編につながるのですが、31歳のおっさんが、最初はディレクターとして応募したり、スクールに通ってプログラミングを勉強したりと四苦八苦しながらもどうにかこうにかカヤックに入社させてもらうまでの話ってこのインタビュー中にはしなかったなと。 で、ブログの前身である、 Over&Out というブログは、まさにその、「カヤックの中途採用に応募してみよう、と思ってから、カヤックに合格するまで」を綴ったブログになります。 CAREER HACKさんに過去の経緯についてインタビューいただいたことだし、せっかくなのでこの超マイナー

    プログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後
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    gin0606 2013/11/28
  • iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後

    iOS7にどんな新機能があるのかも把握しきれないままベータ期間が終わってしまい、せっかくのメジャーバージョンアップ祭に乗り遅れた感があったので、先週末に開催された『もくもく開発会@鎌倉 #2 by Qiita』にて、 iOS 7 で新たに加えられたAPI の使い方等を勉強しつつ、簡単なサンプルを集めたアプリをつくりました。 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS7-Sampler 今のところ21個のサンプルが入っています。何か調べた折に随時追加していきます。 以下サンプルのリストです。 Dynamic Behaviors iOS7 では UIView サブクラスに簡単に物理演算を適用することができるようになりました。 サンプルでは、UIDynamicAnimator, UIGravityBehavior, UIColl

    iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後
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    gin0606 2013/09/26
  • 『iOSアプリ開発 達人のレシピ100』という本を書きました - その後のその後

    2013年に入ってから4ヶ月間、無職のありあまる時間をつぎ込み執筆してきたが、ついに日発売となりました。 バルセロナで観光もせず執筆し、その後は鎌倉のコワーキングスペースに毛布を持ち込み半泊まり込みで執筆し、企画当初は230ページの予定だったところを大幅超過して370ページも書いてしまったほどに気合いを込めました。 タイトルには『達人のレシピ』とありますが、もちろん著者が達人というわけではなく、掲載しているレシピが達人レベルの難しさ、というわけでもなく、私が提案した『iOSアプリ開発に役立つTips』という地味なタイトルに対していろいろな大人の方々の意向が加わってこうなった、というものです(カッコイイので大変満足しております)。 の内容 ざっくり言うと、iOSアプリ開発まわりのTips集です。 概要紹介代わりに、『はじめに』に書いた内容を転載します。 iOS SDK がカバーしている

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    gin0606 2013/05/28
  • 評判のいいiOSアプリ開発のTips ベスト20 - その後のその後

    『iOSアプリ開発に役立つTips』という Facebook ページをやっておりまして、そこで評判が良かった投稿(※)を 20 個ほど紹介します。 (※) Facebook ページの insights にある「クチコミ度」で判断しました アプリ実行中にコードを修正してそのまま実行中のアプリに反映させる アプリ実行中にコードを修正してそのまま実行中のアプリに反映させることができるXcodeプラグイン。 実機でもシミュレータでも使用可能とのこと。実機での動作検証中に修正して再インストールは時間かかるので、超ありがたいかも。 Injection for Xcode 投稿:2013/2/4 「PCのwebブラウザからiPhoneのカメラロールにアクセスできるようにするアプリ」のしくみ アプリ側でURLを発行している画面キャプチャがあるので、アプリにHTTPサーバ機能をもたせて(古いけどCocoaH

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    gin0606 2013/05/01
  • UIKit で物理演算エンジンを使用する - その後のその後

    cocos2d や Unity などのゲームエンジンや openFrameworks では、標準で物理演算エンジンがサポートされていて手軽に扱えますが、ビューを作成したり画像を表示したりといった基的な部分の実装方法や、ものによっては使用言語も違うため、「物理演算エンジンを使用したい」というだけの場合はかえって導入障壁が高くなる場合もあります。 それらを使用せず、UIKit ベースでの iOS アプリケーションに物理演算エンジンを単体で導入する方法、すなわち UIView オブジェクトを剛体として物理演算に基づいて動かす方法を紹介します。 準備 1. Box2D のソースをダウンロード 適当なフォルダで、次のように svn の checkout を実行します。 svn checkout http://box2d.googlecode.com/svn/trunk/ box2d-read-on

    UIKit で物理演算エンジンを使用する - その後のその後
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    gin0606 2013/05/01
  • パフォーマンスチューニングに関するアップルのドキュメント - その後のその後

    アップルの『 iOSアプリケーションプログラミングガイド(英語版)』に、『パフォーマンスと応答性のチューニング』という章があって、これが今読むとかなり参考になったので、引用します。 個人的には、「リソースをあらかじめロードしておくと高速化になりそうだけど、メモリの無駄遣いになって結果的に遅くなるので絶対にやるな」というのが一番ささりました。 画像ファイルはUIImage化しておくと使うときに速そうだなーとか考えてたところだったので。 他にも個人的にためになった部分を太字にしてあります。 メインスレッドを妨害しない アプリケーションのメインスレッド上で実行する処理のタイプを必ず制限します。メインスレッドは、アプリケーションがタッチイベントやその他のユーザ入力を処理する場所です。 アプリケーションが常にユーザに応答することを保証するには、時間のかかるタスクの実行や際限なく続く可能性のあるタスク

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    gin0606 2013/04/16
  • iOS 6 新機能のサンプルコード/ライブラリのまとめ33個 - Over&Out その後

    英語のリファレンスだけじゃよくわからん、動くサンプルが欲しい!」という僕のために、NDA解禁されたてほやほやの iOS 6 関連のサンプルコード/オープンソースライブラリ等を集めてみました。 UICollectionView 1. iOS6-Playground iTunesから取得したムービーのカバー画像を、UICollectionView を用いて様々なレイアウトで表示するサンプルコードです。 UICollectionViewController, UICollectionViewCell, UICollectionViewLayout, UICollectionViewFlowLayout 等、UICollectionView 関連の新クラスは一通り使われています。 StoreKit に新たに追加された SKStoreProductViewController も使われていて、参考

    iOS 6 新機能のサンプルコード/ライブラリのまとめ33個 - Over&Out その後
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    gin0606 2013/02/03
    "iOS 6 新機能のサンプルコード/ライブラリのまとめ22個 - Over&Out その後"
  • たった1行でWebサービスと連携!UIActivity のまとめリポジトリをつくりました - その後のその後

    UIActivityとは? 地味だからかあまり話題になってない気がするのですが、iOS 6 の便利な新機能の1つに UIActivity というのがあります。これは、 こんな感じでメールとか写真アプリとかFacebook/Twitterとかに写真やテキストを渡すためのUIです。(超ざっくり) 実装も超簡単! 投稿も写真アルバムへの保存もこれ一つでOKかつ実装も超簡単なので、もうTwitter.frameworkとか、Social.frameworkとか、MessageUI.frameworkとかは使わなくなってしまいました。(※UIActivityViewControllerが内部的には使ってると思います) UIActivity (UIActivityViewController) の実装コードはこんな感じです。 - (IBAction)pressBtn { NSString *text

    たった1行でWebサービスと連携!UIActivity のまとめリポジトリをつくりました - その後のその後
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    gin0606 2012/12/05
    "たった1行でWebサービスと連携!UIActivity のまとめリポジトリをつくりました - Over&Out; その後"
  • iOS SDK用音声認識機能ライブラリVocalKitの使い方 - その後のその後

    2010年12月4日に行われたyidev(横浜iPhone開発者勉強会)第七回で話した際の資料です。 VocalKitについて from Shuichi Tsutsumi iPhone SDKで利用できる音声認識ライブラリ(Pocket Sphinxのラッパー)VocalKitについて紹介しています。 (内容) 『勇気をください』 「勇気をください」と言うと、勇気の出るエピソードが表示される VocalKitとは? オープンソースの音声認識エンジン、Pocket Sphinxのラッパー https://github.com/KingOfBrian/VocalKit 使い方 録音を開始する [vk startListening]; 認識を開始する [vk postNotificationOfRecognizedText]; 認識結果を受け取る (NSNotificationが飛んでくる) 単

    iOS SDK用音声認識機能ライブラリVocalKitの使い方 - その後のその後
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    gin0606 2012/10/11
    "iOS SDK用音声認識機能ライブラリVocalKitの使い方 - Over&Out その後"