大学に関するgincarotidのブックマーク (6)

  • なぜ「よい人」が採用できないのか?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ちょっと前のことになりますが、人事系のビジネスパーソンが集まる、ある会合で、下記のような質問を受けました。 「最近、いい学生が採用できなくて困っています。わたしどもの業界には人手がまったく足りていないのです。どんなに採用活動に投資しても、いい人がとれません。先生の目からみて、最近の大学生は、どのように変化しているのでしょうか? 最近の特徴はありますか?」 この類の質問は、よくいただくことがあるのですが、真摯に考えようとしますと、なかなか答えることが難しい問いのひとつです。 そもそも「最近」といっても、何を比較対象として「最近」を照射するのか。また「大学生」といっても、どういう大学にいる、どういう大学生をさして、答えればよいのか、必ずしも自明ではないからです。 しかし、さすがに時間が差し迫っていることもあり、これらの焦点を絞る一連の問いかけを行うわけにもいかず、一方、「わかりません」とシャッ

    なぜ「よい人」が採用できないのか?(中原淳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 寿命のない永久に使えるデータストレージ「5次元データストレージ」が登場

    ナノ構造のガラスにフェムト秒レーザーで5次元(5D)構造のデジタルデータを書き込み可能で、百億年以上にわたってデータをアーカイブできる「5次元データストレージ」をサウサンプトン大学が開発しました。 Eternal 5D data storage could record the history of humankind | University of Southampton http://www.southampton.ac.uk/news/2016/02/5d-data-storage-update.page Eternal 5D data storage could record the history of humankind | Optoelectronics Research Centre | University of Southampton http://www.orc.so

    寿命のない永久に使えるデータストレージ「5次元データストレージ」が登場
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 特集ワイド お金ないから大学行けない 国立でも授業料年54万円、40年前比15倍

    センター試験に臨み、試験問題を受け取る受験生。大学の授業料高騰は階級社会を生むという懸念がある=東京都千代田区の法政大で、徳野仁子撮影 「国立大の授業料は安い」というのは、もはや昔の話だ。2015年度の授業料は年間約54万円で、40年前よりも15倍に値上がりし、私立との差も縮まった。授業料の高騰は、大学生2人に1人が奨学金を借り、卒業時に数百万円の借金を背負う状況も招いている。このままでは、大学に行ける層と行けない層が所得で明確になる階級社会が生まれてしまうのではないか。【石塚孝志】 「ある学生の話ですが、母親から奨学金をもらっている人と付き合ってはだめと言われたと。もし結婚したら、相手の借金返済で家計が苦しくなるからというのが理由です」と驚くのは、著書「希望格差社会」のある中央大文学部の山田昌弘教授(社会学)。「日は、親があまり裕福でなかったら大学へ行くなという階級社会に確実に向かって

    特集ワイド お金ないから大学行けない 国立でも授業料年54万円、40年前比15倍
  • 新潟大、財政難で教員人事凍結 原則2年間、補充もなし:朝日新聞デジタル

    新潟大学は今後おおむね2年間をメドに、教員人事を原則凍結する方針を決めた。定年退職する教授が出ても、新規募集や内部昇任を控える。決定は1月28日付で、即日実施。2004年度の国立大学法人化以降、国からの運営費交付金が減少傾向にあり、同大の財政事情も厳しさを増す中、退職する教員の補充を控えることで人件費を抑える目的がある。 高橋姿学長は「教員の給与を減らすわけにはいかないので、退職者の補充を控える形とした。苦渋の選択」と話す。5人分の空きポストができれば1人補充するなど、一部例外措置は設ける。新潟大は1月からは、50歳以上を対象とする教職員の早期退職募集制度も始めており、人件費の抑制策を進めている。 一方、各学部では財政難のため、実験に必要な消耗品を教員がポケットマネーを使って購入するなどの事態も生じており、一部教員らは執行部の運営手法に反発。「新潟大学の現状と将来について考える教員有志の会

    新潟大、財政難で教員人事凍結 原則2年間、補充もなし:朝日新聞デジタル
  • 深澤良彰図書館長インタビュー「静から動の“館”へ」 Special Report 図書館新時代

    図書館長 理工学術院教授 深澤良彰 早稲田大学大学院理工学研究科で博士課程を修了後、1992年早稲田大学理工学部情報学科教授に就任。2010年から2014年まで研究推進(総括)および情報化推進担当理事。2014年より図書館長。 早稲田大学図書館長の深澤教授に、今何が求められ、どのような図書館像を志向しているのか伺いました。 質は変わらずに受け継ぐ ──早稲田大学図書館で受け継いできた基理念について教えてください。 図書館質的な役割とは、知を集積する場であることといえます。その点、早稲田大学図書館は全国の大学図書館のなかでトップクラスの蔵書規模を誇り、かつ、図書、雑誌、電子ジャーナル、データベースなど、形式を問わないあらゆるタイプの学術資源を充実させてきました。 加えて、これらの蔵書を社会的財産として捉え、国際的な図書文化の活性化や学術研究に広く貢献する姿勢も大切にしています。例えば

    深澤良彰図書館長インタビュー「静から動の“館”へ」 Special Report 図書館新時代
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