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人生と会社に関するginga0118のブックマーク (5)

  • クビになったらすぐすべきこと10ヶ条、ただし一日に一つまで! | ライフハッカー・ジャパン

    縁起でもないですが、あなたがもし今クビになったばかりだとしたら、きっとパニック状態でしょう。新しい仕事を探す必要はあるけれど、そうするには落ち着きを取り戻してクビになったという憂感から抜け出さなければなりません。 投資家でも出しているJames Altucher氏は、失業から起きるストレスに苦しんでいたり、自尊心の傷ついた人がすぐにすべき10個の事柄を紹介しています。 Altucher氏はある時、会社の社長に呼ばれ「君との契約は終了した、もう来なくていいよ」と通告されました。 「今とりかかっている仕事があるので、あと数日、それが終わるまで働いてもいいですか?」と尋ねたのですが、社長は「ダメだ、すぐに出て行ってくれ」と言いました。金髪で青い目、いかついアゴをした50代ぐらいのロバート・レッドフォード似の社長は、その後なんと笑顔を見せたのです。 Altucher氏の記憶はそこで途切れていま

    クビになったらすぐすべきこと10ヶ条、ただし一日に一つまで! | ライフハッカー・ジャパン
  • 社会人なら押さえておきたい『稼いでいる人が20代からしてきたこと』:マインドマップ的読書感想文

    稼いでいる人が20代からしてきたこと *Kindle版アリ 【の概要】◆今日ご紹介するのは、自己啓発の新刊。 タイトルの初っ端に「稼いでいる」なんてフレーズがあったので、一瞬ぁゃιぃ系かと思ってしまいましたが、むしろ、かなりオーソドックスな内容でした。 アマゾンの内容紹介から。サラリーマンの生き方研究の専門家が「年収1800万円VS600万円」1000人実態調査から導き出す、より豊かで幸せな人生を送るための52の方法。書内でも、その「年収1800万円以上の人」と「年収600万円台の人」それぞれ500人ずつに行ったアンケートの結果が項目ごとに提示されており、これがなかなか興味深かったです。 そしてタイトルはお約束の(?)、「ホッテントリメーカー」作でございますw いつも応援ありがとうございます! earn / mikecohen1872 【目次】基礎編 3つの学び 学んだ人と学ばなかっ

    社会人なら押さえておきたい『稼いでいる人が20代からしてきたこと』:マインドマップ的読書感想文
  • 20代で年収1000万円稼げるようになる3つの心がけ|「バカでも年収1000万円」著者・伊藤喜之氏インタビュー | 外資就活ドットコム

    はじめに こんにちは。ライターのTASKです。 先日、大ヒット書籍「バカでも年収1000万円」著者、伊藤喜之氏のお話を伺う機会に恵まれました。以下でその内容をお伝えします。 就職氷河期時代に内定を取った学生は伸びる ―最近は「就職氷河期だ」と騒がれていますが、昨今の就職難について伊藤さんはどう考えていらっしゃいますか。 伊藤 私は就職氷河期は学生にとって大きなチャンスだと思っています。 企業は、好景気な時はある程度人材をストックすることができるんですよ。お金があるから。学歴があってそこそこ魅力的ならどんどん採る。 でもですね、就職活動は恋愛と一緒で、相思相愛じゃなきゃうまくいかないと思うんです。好景気の時に「余分に」採用された人ってかわいそうですよ。 結局その入社してみると、その会社でうまくいかなくて、転職活動を繰り返すことになる。その過程で履歴書がどんどん汚れていっちゃうんですね。 それ

    20代で年収1000万円稼げるようになる3つの心がけ|「バカでも年収1000万円」著者・伊藤喜之氏インタビュー | 外資就活ドットコム
  • 無理せず節約するコツ

    私の父は大卒枠で入社したが、年収は400万円未満だった(平均)。それでも、子ども2人を大学へ行かせた。とくに弟は下宿して大学院まで進学している。なお、ローン型の奨学金は利用した。しかし、とくに苦労はしていない。電気・ガス・水道の節約に汲々とするような生活は、記憶にない。 母は家計簿をつけてみて、小さな出費を削るより、大きな出費を削る方がずっと効果的であることを発見したという。 気付き 野菜や鶏卵の特売に目の色を変えるより、「牛肉NG」「刺身NG」「冷凍品NG」「調理器具の予算は年1万円まで」と決めてしまう方が簡単・確実だ。 自炊の低コスト化に苦心するより、「外NG」の大方針を守る方が容易かつ効果的だ。 結局、いちばん「幸せだな」と感じるのは、夫や子どもが気持ちよさそうに昼寝しているとき。 基方針 「人並みの生活」をフルコースで実現しようとしない。「日常」に特化する。 状況に即応しない

  • ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    個人でも「医者嫌い」に分類される「どうしようもなくなってからでないと診断を受けたがらない人」がいるけど、会社とかでも「現金がなくなってから相談してくる企業」とか「絶対納品守れない状況になってから報告してくる下請け」とかがある。困る。困るので、「どうしようもなくなっても大丈夫な付き合い方をしよう」とか考える。あそこがコケても、少し頑張ればこういうリカバリーができる、というような、とても後ろ向きな将棋を指すわけで。 一方で、土壇場でないと力を発揮しない人もいる。私もどっちかっていうとそっちのタイプだけど… でも、ここがギリギリという線を踏み越えてから対処するのはだいたいコストが上がってしまっているので、そうならないように予防線とか保険とかかけようとする。で、往々にして予防線は簡単に突破される。 いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、修羅場をこなしているう

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