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日本と育児に関するginga0118のブックマーク (2)

  • 3度目の子連れフライト | 7つの塔が見える窓から in ドイツ

    昨日の夜、日に着きました。 日はとっても暖かい!寒い寒いドイツを脱出してからなのでよけいにそう感じます。 今日なんて福岡とは20度も差がありました!しかもリューベック今日もまた雪降ったらしく・・・あ~ぁホントこの冬はしつこすぎでしょー>< おチビを一人で連れて帰るのも今回で3度目。 一番最初に比べると少し慣れてきましたが、なんたって歩き出してからの里帰りは初めてなのでどうなることやらと。。。 子連れでのフライトはやっぱりなんとも言えない緊張感・・・(汗) 「飛行機」「子連れ」などもブログで多い検索キーワードなので、あまり参考にならないかもしれない長文レポートですが、お時間あればおつき合い宜しくお願いします~m(_ _)m 今回もANAを利用。 福岡ーアムステルダムへの直行便が今月から就航したので、時間の短さも考えて悩みましたが、それでも子連れサービスは断然充実している日系を選びました。

    3度目の子連れフライト | 7つの塔が見える窓から in ドイツ
  • 赤ちゃん連れ飛行機の旅 | ドイツでこんな生活

    今回私たちが利用した航空会社はルフトハンザ。 行きのフランクフルトでは、初めて1番に飛行機に乗り込ませてもらいました。赤ちゃん連れが私たちだけだったのもあるかもしれないけど、ファーストの人より優先に先にしてもらって申し訳ないくらい! ルフトハンザは便によってANAとの提携便になるけど、あえてルフトハンザにしたのには理由が有ります。 まず大人の席に関して言えば、ルフトハンザのほうがANAより深くてゆったりしている。ただでさえ狭いエコノミー席。ドイツ人の相棒はもちろん、私も少しでも広い席の方が快適。子供に関してはベビーベッドのサイズが大きいというのが一番の理由。 日の航空会社だとベビーベッドの使用は体重10kgまでが制限ですが、ルフトハンザは体重14kg、身長83cmまで対応。 7ヶ月の娘は体重7㎏、身長68cmとまだまだ広さ的に余裕があるとはいえ、硬いベビーベッドに枕をクッション代わりに敷

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