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出版に関するgintacatのブックマーク (16)

  • テクノロジー : 日経電子版

    日経 xTECH(クロステック)分解班による2018年度版iPhone全機種分解もいよいよ大詰め。18年10月26日に発売された米アップルの「iPhone XR(テンアール)」(以…続き iPhoneXRの増産中止 Apple、委託先に要請 [有料会員限定] iPhone開けてびっくり、XSとXS Maxの電池が違う [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 書店・取次の顔を立てて業界のモラール・ハザードを生んだ週刊ダイヤの自主規制 | PortSide Yokohama

    週刊ダイヤモンドが「電子書籍と出版業界」(仮題)という特集を経営からの圧力で中止した。すでに池田信夫氏のブログをはじめTwitter上の注目を集めているが、これは日の出版界の今後を予測する上で重要な要素を含んでいるので、元社員としてまた株主として感じたことをメモにしておく。 ●鹿谷社長は“フタをする”のが上手な元銀行広報マン 3月24日に日電子書籍出版社協会(電書協)が発足した。ダイヤモンド社からは社長の鹿谷史明君が出席した。池田信夫氏のブログによると、週刊ダイヤの電子出版特集が中止と池田氏の元に担当者から連絡があったのは26日。時間的経緯を見ると、24日の会合で鹿谷君はきっと業界の空気を感じて中止に向かってアクションを起こしたのだろう。何があったのか詳細は分からないが、鹿谷君がはっきりとした社内議論なしに、個人的に感じた業界の空気で自主規制に動いたことはかなり大きな問題だ。 ダイ

  • リストラなう!その1 リストラが始まりました - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    おひさしぶりですみなさん。 ブログタイトルを変えることにしました。「どんじりのブログ、たぬきち日記」から、心機一転、時代の最先端をゆく「リストラなう!」日記に変身! 我ながら予想もしない、自分でも驚いた、大胆な転進です。 私ことたぬきちは、都内のわりと大手と思われる出版社で働いています。 業界の売り上げ順位では現在のところ10位…くらいかな? もうちょい下になってるかな? 書籍も雑誌もやっている、一応「総合出版社」です。 たぬきちはバブル時代の入社組で、もう20年働いています。編集、宣伝、販売といったセクションを経験しました。 このまま普通に年を取り、営業マンとして馬齢を重ね、定年を迎えるものと思っていました。 ところが、この3月の中旬、会社は「このままでは立ちゆかないので、社員を減らします。優遇措置を設けたので希望退職を募ります」と宣言しました。 リストラが始まったのです。 これを書いて

    リストラなう!その1 リストラが始まりました - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
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    gintacat 2010/03/31
    「経営者たちは昔の幕閣よりもおたおたしています」
  • 「この本、丸ごと無料です」:日経ビジネスオンライン

    3月1日、文芸春秋が1冊の新書を全文無料で公開する。無料公開では売れなくなるのか、それともさらに売れるのか。電子書籍の登場で揺れる出版業界の注目を集めそうだ。 大手出版社の文芸春秋が3月1日から1つの実験を始める。昨年10月に出版した新書『生命保険のカラクリ』をインターネット上で全文無料で読めるようにするというもの。大手出版社が丸ごと1冊を無料で公開するのは極めて異例のことだ。 著者の強い希望で実現 今回の「実験」を言い出したのはこの新書の著者である、岩瀬大輔氏だ。ネット経由で死亡保険や医療保険を販売するライフネット生命保険の副社長である彼はこのの中で、従来の生命保険のコスト構造を明らかにするなど、生保業界のタブーに切り込んで話題を集めた。 彼の周囲の著名人のブログなどで取り上げられ、アマゾン・ドット・コムなどネット書店を中心に売れ行きは好調。出版から3カ月で6刷が決まり、発行部数は2

    「この本、丸ごと無料です」:日経ビジネスオンライン
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    gintacat 2010/03/03
    おお〜。これは面白い。
  • Amazon、Kindle向け電子書籍販売がリアル書籍を超えたと発表

    Amazonは12月26日、同社の電子書籍リーダー「Kindle」向けの電子書籍の販売数が、クリスマスの25日、初めて紙の書籍の販売数を超えたと発表した。Kindle自体は、Amazon創業以来最も多くプレゼントとして購入された製品になったという。 Kindle向けの電子書籍は現在39万冊を超えている。Amazonは、PCiPhoneKindle向け書籍を読むための無料ソフトウェアも提供している。 また米国のAmazonで11月15日~12月19日に最も売れた電子端末は、Kindle、米AppleのiPod touch(8Gバイトモデル)、米GarminのGPS端末だった。AmazonKindleの販売台数を明らかにしていない。 米調査会社Forrester Reseachの10月の予測では、2009年の米国における電子書籍リーダーの販売台数は300万台で、2010年には600万台

    Amazon、Kindle向け電子書籍販売がリアル書籍を超えたと発表
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    gintacat 2009/12/28
    早っ。
  • ミニコミ 2.0 ~「誰でもメディア」時代の雑誌~

    世界と遊ぶ文芸誌『界遊』を発行する団体。ノンジャンルを掲げ、特定の枠組みや価値に捕らわれず、表現のあり方を問い直すことで豊かなコンテンツを発信する。昨今、劣勢だと考えられている紙媒体をあえて主戦場に選び戦う彼らが、STUDIO VOICE ONLINEとタッグを組んでWEBコンテンツに初登場! 雑誌の種類? なんだかマイナーなイメージ? 聞いたことはあるけどよく知らない、触れたこともない…。 そんな人、多いんじゃないでしょうか。 おそらく一般的な定義で言えば、“自主制作”で、“大手の取次業者を介していない ”雑誌ということになるのだと思いますが、大手出版社の雑誌が次々休刊したりと 出版不況が囁かれて久しい昨今、そんなミニコミの一部が密かに熱い。 雑誌メディアとして新たなフィールドを切り開くミニコミの1シーンを〈ミニコミ2.0〉と題し紹介する。 “マニア的な”という従来のイメージを払拭するよ

  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

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    gintacat 2009/12/09
    さて勝ち目はあるのかなぁ・・
  • 学研、「科学」「学習」を休刊 60年以上続く歴史に幕

    株式会社学研ホールディングスは、「科学」と「学習」を休刊すると発表した。 『科学』は1957年(昭和32年)創刊、“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、長い間愛され親しまれてきた。 『学習』は1946年(昭和21年)創刊、“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、発行されてきた。 『学習』は2010年1月1日発行の2009年度冬号、『科学』は2010年3月1日発行の2009年度3月号の発行をもって休刊となる。 同社によれば、「『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。」としている。

    学研、「科学」「学習」を休刊 60年以上続く歴史に幕
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    gintacat 2009/12/03
    寂しいなぁ・・
  • 『東洋経済』の特集〈アマゾンの正体〉

    『東洋経済』が8月29特大号で組んだ特集「アマゾンの正体~知られざる出版革命」の記事が同社のサイトに公開されている。 ・青息吐息の“出版旧体制”、デジタル時代の覇権は誰の手に?《アマゾンの正体》 ・ケータイから始まる出版革命、アメリカの先を行く日電子書籍《アマゾンの正体》 ・キンドルが変える! 出版業界の“旧秩序”《アマゾンの正体》 ・米西海岸のユーザーに聞く―どのようにキンドルを使っていますか?《アマゾンの正体》 「マガジン航」編集部2009年10月に、株式会社ボイジャーを発行元として創刊。2015年からはアカデミック・リソース・ガイド株式会社からも発行支援をいただきあらたなスタートを切りました。2018年11月より下北沢オープンソースCafe内に「編集部」を開設。ウェブやモバイル、電子書籍等の普及を背景にメディア環境が激変するなか、と人と社会の関係をめぐる良質な議論の場となること

    『東洋経済』の特集〈アマゾンの正体〉
  • 「町のパン屋さん」のような出版社: たけくまメモ

    「町のパン屋さん」のような出版社ができないだろうかと、考えるのである。どこの町にも一軒くらいは「こだわりのパン屋」があるだろう。家族経営で、石窯で焼いた手作りパンを売っているような。宮崎駿の『魔女の宅急便』に出てくるグーチョキパン屋とか、そんな感じだ。ご主人が奥でパンを焼き、奥さんが店に立ってパンを売る。奥さんが身重になると、女の子をバイトに雇って店番を頼んだりして。 事業規模はとても小さい。売り上げも微々たるものだが、旦那と奥さんと生まれてくる子供が生活できるのなら、それで十分である。お客さんは町の住民に限定されるので、奥さんの対人会話能力が店の生命線である。うまく行けば、ただパンを売るだけではなく、地域のコミュニティセンターとして機能することもある。こうなれば、町の店舗の理想であろう。 パン屋さんでなくとも、八百屋さんでも魚屋さんでも、地域に密着した独立型店舗ならなんでもいいと思われる

    gintacat
    gintacat 2009/07/20
    町の出版屋さん。いいなぁ・・
  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
    gintacat
    gintacat 2009/07/14
    すごいなぁ。出版社、新聞社、テレビ局の人たちはこれ読んで反省しなさい、ってことですな。
  • 小学館決算、63億円の赤字。広告収入14%減。

    gintacat
    gintacat 2009/06/01
    新聞もテレビも出版も。
  • 「CanCam」「JJ」が凋落 女性誌売れなくなった理由 

    大手出版社の女性ファッション誌が軒並み「部数2ケタ減」と苦戦している。「CanCam」(小学館)や「JJ」(光文社)が代表例だ。その一方で、「InRed」「sweet」(宝島社)など絶好調な雑誌もある。何が「明暗」を分けたのだろうか。 「InRed」「sweet」は絶好調 人気モデルの蛯原友里さん、押切もえさん、山田優さんが、ひと頃、表紙を飾っていた「CanCam」。1980年代に創刊され、似たような女性ファッション誌(以下女性誌)が続々と出てきたなかでもダントツの存在だった。 「モデルが他の雑誌に比べてかわいい」「エビちゃん系、もえカジ系、優OL系のように、わかりやすく提案されていて、参考になる」というのがネットに書き込まれた読者の意見で、モデルに好感を持つ読者が多かったようだ。ただこれは数年前の話で、「今は昔」になっている。 2009年5月4日付け「文化通信」に掲載された「08年下期の

    「CanCam」「JJ」が凋落 女性誌売れなくなった理由 
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    gintacat 2009/05/31
    女性誌が売れなくなった、は少し違うような。それにしても最近のオマケはすごいね。いつだったか雑誌にサンダルとか付いてたしw
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界再編、カギは大日本印刷 書店など次々傘下に - ビジネス・経済 (1/3ページ)

    長引く不況の中、出版業界が激しく動いている。今月中旬、講談社、集英社、小学館の大手3社と大日印刷グループが発表したブックオフ株の取得は、長く両者が対立してきただけに、業界を驚かせた。筆頭株主となった大日印刷は今回の提携を主導したほか、主婦の友社や大手書店の丸善、ジュンク堂などを次々に傘下に置いている。今後、新たな再編が生まれる可能性もある。  出版社にとって新古書店のブックオフは、新刊が売れない一因で、作者への還元もしない「敵」だった。今回の資参加について、ある中堅出版社の社長は「もうブックオフの好きにさせないということ」とみる。  ブックオフは約900店舗を全国展開し、の売り上げは年間220億円を超える。出版社側には、むしろ取りこむことで二次流通市場をコントロールしようという考えがある。大きな狙いは、3社の売り上げが市場の6割強を占めるといわれるコミックだ。08年の新刊コミック

    gintacat
    gintacat 2009/05/30
    大日本が目指しているかどうか知らないが、「本のSPA」って、あっても良さそうな気がするなぁ。
  • 相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか

    出版社、書店がともに苦しむ中、独り勝ちしているのがアマゾンジャパンである。『通販新聞』によれば2007年6月期~2008年5月期の年商は約2200億円で、前年度に比べて37.5%も伸びている。このうち書籍が何%あるのかは不明だが、紀伊国屋書店の約1198億円、丸善の約1025億円よりも多いのは確実で、すでに日最大の書籍小売業者である。 また、新古書のブックオフコーポレーションも、年商は右肩上がりで伸びており2008年3月期は約505億円となった。前年度に比べて9.2%増だ。つまり、従来の書籍流通のアウトサイダーにあった通販業者や新古書業者ばかりがもうかっている構図が見える。 出版業独特の構造として、出版社と書店をつなぐ役割がある「取次」と呼ばれる卸売業大手2社の規模が巨大である点が挙げられる。2008年3月期の日出版販売(日販)の売上高が6471億900万円、トーハンの売上高は6189

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか
  • あなたがKindle書籍を出版・販売する方法 - 08th Grade Syndrome

    Amazon Digital Text Platformという出版モデル 最近またKindle関連のニュースを目にするようになりました。Kindle2が発表されるという情報もありますね。 今日僕が紹介するのはAmazonの電子ブックリーダKindle電子書籍の出版プラットフォーム Amazon Digital Text PlatformAmazonDTP)についてです。 AmazonDTPを利用することであなたはを電子出版し、販売し、収益を得ることが出来ます。 モデルの概要はこんな感じ 具体的に言うとあなたが出版したい文章を収めたファイルをAmazonDTPにアップロードすると、Amazonの電子ブックリーダであるKindle向けの形式に変換されることで出版可能となります。 あなたのKindle Storeというオンラインストアの商品の一つとして他の商品たちとともに陳列されます。

    あなたがKindle書籍を出版・販売する方法 - 08th Grade Syndrome
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