タグ

2009年3月14日のブックマーク (3件)

  • 気が付く:message 桑田真澄公式ブログ

    2009年3月10日 気が付く 友へ おはよう! 元気ですか? 僕は、読書読書、勉強、勉強の毎日で、少し目が疲れ気味です! 体を使う野球の練習も疲れるけど、脳を使う勉強も疲れるよね。 今、WBCが、すごく盛り上がっているね。 先日も、解説で韓国戦を観てきましたよ。 どこの国が勝ったとか、誰が打ったとかは、興味ないけど、 投手の球数制限やコールドゲームなどのルールが気になったね。 特に投手の、70球という球数制限。 WBCを観ていた、日の野球指導者に、 勝った負けたよりも、ぜひ、「気が付いて」もらいたいね。 体力、精神力、技術を兼ね備えたプロの投手に、 70球以上投げてはいけないと言っているんですよ。 それなのに、体もできていない成長期の小学生、中学生、高校生、大学生に、 この現状は、とても恐ろしいことだよね。 勝利至上主義以外、何物でもないよね。 学生時代は、育成が大切なのに、どんなこ

    gintoni77
    gintoni77 2009/03/14
    野球だけじゃないよね。子供たちを指導する大人みんなに言えること。
  • 子どもに自信を与える方法

    0. これは子どもの問題ではなく大人の問題だと思う。 自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ - MSN産経ニュース 1. 子どもの言動で気に入らないことがあると、とかく「しつけ」で何とかしようとする方が多いでしょう。叱りつけたりせず、自然に子どもを動かすにはどうしたらいいか、もっと知恵を絞ってほしいと思う。 親が居間でテレビを見て笑っているのに、子どもが喜んで学校の宿題などしたがるわけがない。当たり前の話でしょう? 宿題+漢字ドリル+計算ドリルなんて、親子で取り組めば1~2時間で終るもの。たったそれだけの時間を一緒に過ごすことを厭う親に育てられる子が、自分の価値を信じられるでしょうか。 家事のお手伝いだってそう。子どもだけが家事をやっている時間があると、つらい。母が夕の準備をしているとき、子どもが風呂を掃除し、父がトイレを掃除する……といった「家族みんなで家事をやる時間」

    gintoni77
    gintoni77 2009/03/14
    いいお話ですね。
  • 伝説に残る退職届の出し方『エンジニア篇』〜それは始まりなのか、終わりなのか〜 | 転職のヒント | エンジニアLive | 極上のエンジニア人生を応援するWebマガジン

    オフィスにまつわる様々な伝説を、日々探っている全国企業伝説調査団。当調査団の団長Yがお送りする調査レポート。今回は『退職届』にまつわる伝説を調査する。ちなみに団員数は2名。現在新メンバーを積極募集中だ 退職届けで伝説は残せるのか? 「こんな会社、こっちから辞めてやるんだからっ!」 エンジニアに限らず、全ての社会人が一度は言ってみたいという憧れの言葉。会社勤めをしている方なら解るはずだ。そう、世の中には、どうしても相容れられない上司や同僚がいる。イヤミだったり、しつこかったり、油ギッシュだったり、生理的に受け付けなかったり。。。 どんなに技術が進歩しても、人間関係の悩みは、いつの時代も尽きない。  そんな相手に向かって、バシンッ!と退職届を叩き付ける。 なんて願望を持っている方は大勢いるのではないだろうか。ま、実際に実行してしまう人なんていないと思っていたのだが、やはり世の中は広い。

    gintoni77
    gintoni77 2009/03/14
    私はちゃんと紙で出しました。