2009年の世界のトップブランドはCoca-Cola、IBM、Microsoft――BusinessWeek誌とブランドコンサルティング会社Interbrandが毎年恒例の世界ブランドランキングを発表した。 今回は9年前にランキングを開始して以来、初めて上位100社合計のブランド価値が減少した。全体では前年比で4.6%の減少となり、Merril LynchやAIGなど7社がトップ100から転落する結果となった。金融機関や自動車メーカーが苦戦した一方で、内食指向により食品会社が好調だったという。 首位は今年もCoca-Colaで、9年連続のトップとなる。2~5位はIBM、Microsoft、General Electric、Nokiaで前年と変わらず。 世界ベストブランド上位10社・2009年版 順位 前年順位 社名 ブランド価値(単位:百万ドル) ブランド価値の伸び率(対前年) 1
ちょっとまとめてみた こう見るといろんなのがありますねー 【官公庁】(行政サービス) ●内閣(首相官邸,人事院,会計検査院,内閣府[警察庁,防衛省,金融庁,宮内庁,公正取引委員会,経済財政諮問会議] 内閣官房,総務省[消防庁,政策評価局],外務省,財務省[国税庁],法務省[検察庁,法務局],環境省 経済産業省[中小企業庁,特許庁,資源エネルギー庁],国土交通省[気象庁,海上保安庁],文部科学省[文化庁] 農林水産省[農林庁,水産庁],厚生労働省[社会保険庁,労働局] ●国会(衆議院,参議院,国立国会図書館) ●裁判所(最高裁判所,高等裁判所,地方裁判所,簡易裁判所,家庭裁判所) ●政府系金融機関(日本銀行,政策投資銀行,国際協力銀行) ●地方自治体(都道府県/市町村役所,警察,消防,学校,公的施設[水道局,図書館,美術館],ごみ処理施設) 【インフラ業界】 ●エネルギー(各地方電力会社,ガ
東京が焼け野原になった日からわずか4年後に証券取引所は復活しました。東京証券取引所、大阪証券取引所、名古屋証券取引所は1949年5月16日から売買立会いを開始しました。5月中に東京証券取引所に上場したのは496社でした。 また、三大都市に遅れて、福岡証券取引所、京都証券取引所、広島証券取引所、新潟証券取引所、神戸証券取引所でも1949年7月4日から、札幌証券取引所は1950年4月1日からそれぞれ売買立会いを開始しました。このうち、神戸証券取引所は1967年10月31日に解散し、単独上場銘柄は大阪証券取引所に引き継がれ、広島、新潟の両取引所は2000年3月1日をもって取引所を閉鎖し、東京証券取引所に吸収されました。また京都証券取引所は2001年3月1日をもって取引所を閉鎖し、大阪証券取引所に併合されました。 日本経済が高度成長期に入ると、証券取引所を通さない新興企業株の取引も活発化してきまし
2007年09月29日 さらば汐留!ワールドが移転! (1) カテゴリ:独り言 さらば汐留!ワールドが移転! アパレルのワールドの卸部隊の本拠が汐留から有明に移転する。 今回最後の展示会が汐留で行われた。 麹町から新橋へ、そしてこの汐留に、今度は有明に移ることになる。 汐留びはワールドがあったから足を運んだが、今後はあまり来ることはないだろう! 新しく出来た街なので、とても好きな街のひとつなので残念だ。 汐留から日テレのシンボル時計を見た写真! ワールドが入居していた住友ビルとエントランス! 左はバブリーなJRAのビル、右が日テレ! ワールドがある20Fから、東京湾を見下ろした風景! 絶景です。 クリック宜しくお願いします! 社長ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2007年09月29日 18時16分18秒 コメント(1) |
世界で153億ドルの売上を誇る同社はすでに、宝飾品や時計の分野でインド市場に参入しているが、近いうちに服飾品や革製品、香水、化粧品などの分野へも事業を拡大していく計画。グループ傘下の高級ブランドの中で、今後1年以内にインド市場にお目見えする可能性が高いのは、KENZO(服飾品)、マーク・ジェイコブス(衣料・服飾品)、ベルルッティ(靴)、オートクチュール・ブランドのジバンシーやロエベ、セリーヌ、エミリオ・プッチなど。 同グループのラビ・タクラン社長(南アジア部門)はビジネス・スタンダード紙の取材に対し、「インドの消費者は成熟しており、単に時計やネクタイ、靴を買うことを超える体験を求めている。インド市場はアジアで最も洗練された市場であり、それゆえに制することもまた難しい。LVMHがインドに進出して5年が過ぎ、今こそ、この国における当社のプレゼンスを強化する時期だと考えている。来年までには少なく
ITmedia さんから書評用に本をいただいたので、ここで感想などを述べておきたいと思います。ちなみに内容に関して、ITmedia さんからのチェックは一切入っていません。以下は完全に僕個人の意見であることを明記しておきます。 今回いただいたのは、『アディダス - 進化するスリーストライプ』という本。"THE BRANDING"シリーズの一冊で、タイトルの通り「アディダス」ブランドの歴史を追ったものです。ドイツのスポーツシューズメーカーとしてスタートしてから、世界ブランドとして成功し、一転して滅亡の危機に立たされながらも華麗な復活を遂げるまでの物語。ただし約230ページとコンパクトな内容なので、2・3日あればさらっと読めてしまうかと思います。 この本は読み手の関心がどこにあるかによって、見えてくるものが異なるかもしれません。「なぜ大企業は失敗するのか」という点に関心があれば、物語中盤のアデ
雑貨から家具、家電、衣料品など様々な商品を販売する無印良品を展開。日々の生活を支える「裏方製品」にデザインを持ち込んだ。3月から高価な商品をアイテムに加え、メリハリある生活を提案している。 坂井: 最近、湾岸地域の新築マンションに引っ越したのですが、毎日のように数多くの世帯に無印良品の商品が届けられています。その光景を見て、日本中の世帯には、収納なり文房具なり、なにがしかの無印の商品があるのではないかと感じています。 金井: 無印良品はアイテム数だけで7000以上ありますから、確かに何かはあるかもしれません。ただ、都市型のブランドなので、地方ではまだまだという気がします。 坂井: アイテム数は7000を超えますか。住宅まで販売していますからね。 金井: 元々は生活雑貨から始まり、それを収めるための箱や棚などに広がっていきました。住宅を販売するようになったのもその延長線上です。住宅をスケルト
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