今日も社会の夜明けへ踏み出そう “GoodMorning”は社会問題と向き合う人のクラウドファンディング プラットフォームです
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「室内干しはしたいけど、スペースがない!」 この時期は寒くて洗濯物が乾かないし、春は花粉、夏になると梅雨で、 共働きだから・・・など室内干しをしたい理由は沢山あります。 特にスペースの問題はどうしようもありません。 リビングダイニングに物干し台を置くようものなら、くつろぐどころか 「洗濯物を見ながら食事」なんてこともあります。 また室内干し事情を調査していく中で、大家族のお宅を拝見する機会がありました。 さぞ、たくさんの洗濯物が干せる大きい物干し台があるのだろうと想像していたのですが 「スペースが無くて物干し台すら無い」 衝撃の事実!! 洗濯物はありとあらゆる「掛けられる」場所に掛かっています。 和室の鴨居、カーテンレール、タンスの上、椅子・・・正に洗濯物との同居でした。 これはどうにかしないと、狭くてもどこか活用できる いいスペースが無いか、と悩んだ末に思いついたのが「壁」でした。 「物
このプロジェクトは、2012-11-29に募集を開始し、89人の支援により624,000円の資金を集め、2013-01-17に募集を終了しました 【One stitch one hope】・・・・・・・・・・・・・・ 当プロジェクトは、ファッションブランド1sin(イッシン)による東日本大震災復興応援活動の第二弾です。 1sinは2011年2月に活動を開始しました。“かっこいい”が、“誰かのため”にもなるように、「ファッションビジネスを通じて社会課題の解決に取組む」ことを目的としています。 現在は、東日本大震災の復興応援活動として、被災地の女性たちに1sinのデザインするシャツへの刺繍及び縫製をお願いし、自立にむけ、末永く続けられる仕事おこしに取り組んでいます。 (これまでの経過は以下をご覧下さい。http://1sin.net/special/special01.html) そのための経
震災前は縫製工場で働いていたり、自らお直し屋さんもしていたお母さんが裁断から縫製まで一人ですべて行います。 仮設住宅に入居してまず最初に購入したのが中古のミシンだそうです。一人で全行程をこなすので現在のところ10枚程度しか生産できません。 刺繍や刺し子の報酬として1枚につき1700~2000円をお支払いしています。 またこのプロジェクトを通じての売上利益の10%を寄付などを通じて社会に還元します。 「これまでの活動と課題」 1sinは2011年2月からスタートしたブランドです。 とても小さなブランドですが活動理念のもと 現在は東日本大震災の復興応援活動に注力しています。 これまでの活動についてはこちらをご覧下さい。 http://1sin.net/special/special01.html 課題としてはコスト面の問題が1番です。 現状では一般的なシャツを生産するのより1.5~2倍の費用
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