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刺繍や刺し子を仕事に!ファッションブランド1sinによる復興応援プロジェクト
震災前は縫製工場で働いていたり、自らお直し屋さんもしていたお母さんが裁断から縫製まで一人ですべて... 震災前は縫製工場で働いていたり、自らお直し屋さんもしていたお母さんが裁断から縫製まで一人ですべて行います。 仮設住宅に入居してまず最初に購入したのが中古のミシンだそうです。一人で全行程をこなすので現在のところ10枚程度しか生産できません。 刺繍や刺し子の報酬として1枚につき1700~2000円をお支払いしています。 またこのプロジェクトを通じての売上利益の10%を寄付などを通じて社会に還元します。 「これまでの活動と課題」 1sinは2011年2月からスタートしたブランドです。 とても小さなブランドですが活動理念のもと 現在は東日本大震災の復興応援活動に注力しています。 これまでの活動についてはこちらをご覧下さい。 http://1sin.net/special/special01.html 課題としてはコスト面の問題が1番です。 現状では一般的なシャツを生産するのより1.5~2倍の費用
2012/06/26 リンク