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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (526)

  • アディダスが3Dプリンターで靴を製造!? カスタマイズも視野 - 日経トレンディネット

  • 月に1度だけ 伝説の職人のカスタムシューズを銀座で - 日経トレンディネット

    ニューバランス ジャパンは2018年6月16、17日の2日間限定で、「M.Lab(ミムラボ) 東京」をニューバランス銀座店内に開設した。M.Lab 東京は、高橋尚子や野口みずきなどのメダリストをはじめ数々のトップアスリートの足を支え、現代の名工にも選ばれたシューズ職人の三村仁司氏がカスタムシューズを作成するコーナーだ。7月、8月も月に1度の開催が予定されており(現時点で詳細は未定)、今後ニューバランスの公式サイトで予約を受け付けるという。 三村氏とニューバランスが共同開発したカスタムシューズ「M.Lab HANZO」を購入できる唯一の機会で、三村氏の拠である兵庫県加古川市以外で三村氏に直接計測してもらえるのも同店のみ。三村氏が独自の計測方法で足の癖や走り方を分析し、そのデータを基にシューズをカスタムする。シューズは1~2カ月後に自宅に届けられる。弱点を克服するために必要な筋力トレーニング

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  • 衣類も靴もOK ふとん乾燥機、人気はアタッチメント式 - 日経トレンディネット

    ビックカメラ新宿西口店でふとん乾燥機の売れ筋を調査した。梅雨のジメジメシーズンに必要な家電だが、同店で家電コーナーを担当する加藤拓哉氏によると、以前よりも注目度がじわじわ上がっているという。「元からふとんが干せるベランダがない住まいの方などに需要がありましたが、最近は花粉やPM2.5の問題をきっかけに伸びたところがあります」とのこと。 PM2.5不安が広がった2013年に、PM2.5対応をうたう空気清浄機が家電量販店で飛ぶように売れる現象が起こった」(参考記事「PM2.5に花粉! 昨年比3倍超で売れている空気清浄機の賢い選び方――ビックに聞く )そうした出来事を背景に、花粉などが付着するのでふとんを外に出したくない人が増え、ふとん乾燥機の人気が上がってきたと考えられる。 加えて「製品としては、従来のマット式よりも操作しやすいアタッチメント式が増えたのも大きいでしょう」という。 マット式とは

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  • マッシュ社長「ブランド成功の鍵は『感動与える覚悟』」 - 日経トレンディネット

    連載は、「この人の『勘』や『感』の見方を知りたい!」と思った方にお会いし、仕事に「勘」や「感」は必要なのか。そして、どのように磨けばいいのかについて、成功談も失敗談も含めて聞いていくものです。それも、難しい書き言葉ではなく、分かりやすい話し言葉で。読者の皆さんにとって、未来に向けたヒントになれば幸いです。 今回はマッシュホールディングス社長の近藤広幸さんとの対談の最終回です。同社は、「スナイデル(snidel)」「ジェラート ピケ(gelato pique)」といったファッション分野をはじめ、「コスメキッチン(Cosme Kitchen)」 などのビューティー分野、「コスメキッチン アダプテーション(Cosme Kitchen Adaptation)」をはじめとするフード分野と、幅広い領域でブランド展開を手がけている企業です。 前回「マッシュ社長『共感ではヒットブランドは生まれない』」は

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  • 今年は「コンバース」と“革靴みたいな雨靴”がブレイク!?【16年予測】 - 日経トレンディネット

    アニバーサリーイヤーを迎える過去のヒットモデルはメーカーがプロモーションに力を入れ、メディアへの露出も増えることが多い。オリジナルモデルがヒットした当時のファンが懐かしんで購入するという需要もあるので、再ヒットにつながりやすいともいえる。2015年でいえば、20周年を記念して復刻されたナイキの「エア マックス95」、25周年を迎えたアシックス タイガーから発売された「ゲルライトⅢ」が代表的な例だろう。 アニバーサリーモデルの注目はコンバース「ウエポン」 2016年にアニバーサリーを迎えるモデルで、最も人気を獲得しそうなのが、30周年となるコンバースのバスケットボールシューズ「ウエポン」。2015年末、すでに「N.ハリウッド」「ファセッタズム」などとのコラボレーションモデルが発売されて話題となった。 1986年に初代モデルが発売されたウエポンは、ボストン・セルティックスのラリー・バード、ロサ

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  • くびれ、小尻、脚長に錯覚させる! セレブ御用達「ゴテックス」の魅せ技 - 日経トレンディネット

    年を重ねるとボディーにも脂がのってくる。水辺でキャピキャピはしゃぐわけでもない。そんなオトナの女性を主力顧客層とする高級水着ブランド「ゴテックス」のワンピース型は、いわゆる体形カバーをしながら、女性を美しく引き立てる。洗練された色、計算されたデザインが“魅せ”の武器だ。くびれ、小尻、脚長の“目くらまし効果”も期待できるという「モノキニ」を中心に、2015年新作水着のポイントをモデル嬢の着用で確認します。 ゴテックスを購入するのはどんな女性客? 国内販売は、ゴテックスの日総代理店を務める水着メーカー、ミューラーンの一部の直営店「PEAK&PINE」(ピークアンドパイン)で扱うほか、百貨店で期間限定販売を行う。サイズ展開は7~13号。購入客は30~70代と幅広く、主力層は40~50代。価格は税込みで1着4万円を軽く超えるが、店舗スタッフによると「プライスを気にする方は少ない」。根強いファンが

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  • 伊勢丹新宿店の“体験型売り場”とは? 雑貨・子供フロア改装 - 日経トレンディネット

    2015年3月4日、伊勢丹新宿店館の5階リビングフロア、6階ベビー・子供フロアが改装オープンした。 同店は「ファッションミュージアム」をテーマに、2013年3月に婦人服、婦人雑貨フロアを改装オープン(詳しくは「100億円投入! 伊勢丹新宿店が目指す“ミュージアム型百貨店”とは?」)。今回も独創的なインテリアで国内外問わず評価が高い森田恭通氏と西新宿の「モード学園コクーンタワー」の設計などで知られる丹下都市建築設計の丹下憲孝氏を起用し、世界最高のモノとコトを提案するという。 「婦人服を買った人のうち、リビングフロアとベビー・子供フロアでも買い物をする人は2割にとどまっているのが現状。それを4~5割まで引き上げたい」(三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長)。 見どころは各フロア中央の「パーク」 見どころはやはり、前回の改装から導入した各フロア中央の情報発信スペース「パーク」だろう。最先端の

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  • アディダスも参入! 「高価格ランニングシューズ」が“街履き兼用”でブレイク!? - 日経トレンディネット

    2015年2月25日に発売される、アディダスのランニングシューズ「ウルトラブースト」。このモデルはミッドソールに衝撃吸収性と反発性を兼ね備えた独自素材「ブーストフォーム」を100%使用し、これまでにないほど高いクッション性が得られるという。 その機能性とともに注目したいのが価格。税込みで2万円を超え、1万円台が中心のこれまでのランニングシューズよりも高いのだ。しかもメインターゲットは上級ランナーではなく、フルマラソンで“サブ5”(5時間切り)を目指す中級ランナーや完走を目指すエントリーランナーだという。 高価格ランニングシューズ市場は日ではまだまだ大きくないが、このモデルでブレイクするのだろうか。 米国で高価格シューズ市場を支えるのは高所得者と若者!? ランニング先進国である米国のランニングシューズの中心価格帯は110ドル前後(1米ドル=120円換算で1万3200円前後)。ベストセラーと

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  • おしゃれ先端層にユニクロが人気!? 新トレンド「ノームコア」って何? - 日経トレンディネット

  • 2015年ファッショントレンド大予測! FILAロゴ、極広パンツ、バルブトゥ!? - 日経トレンディネット

  • 高級ブランドの洋服やバッグを高く買い取ってもらう方法は? - 日経トレンディネット

  • ネットだけでもダメ、リアルだけでもダメ!? “ECと実店舗の新しい関係”を探る! - 日経トレンディネット

    2014年9月5日、東京・茅場町にグランドオープンしたインテリアショップ「リグナテラス東京」。7月の仮オープン以降、日全国から多くの客が来店するなど、予想をはるかに上回る反響があったそうです。 実はこのショップを運営するリグナは、小澤良介社長が大学卒業後の2003年に、自宅マンションのパソコン1台で立ち上げた家具のオンラインショップが始まり。EC(電子商取引)企業だったリグナがなぜ1000平米もあるリアル店舗をオープンさせたのか――。 “ECとリアル店舗の新しい関係”を探るべく、小澤社長にお話を伺いました。 築30年のビルを丸ごとリノベーション! 茅場町駅から徒歩およそ5分。大通りから一路地に入った目立たない場所にリグナテラス東京はありました。建物は3階建てで、築およそ30年のビルを丸ごとリノベーションしたそうです。

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  • “脱ワイヤー美乳”でブラジャー新時代到来か!?【大人ブラ・後編】 - 日経トレンディネット

    ワコールが2014年7月上旬から発売している「約束のブラ」(5500円※Dカップ、 Eカップ、Fカップは6000円) 「大人ブラ・前編」でお伝えしたように、日女性のバストは約20年の間に確実に巨乳化してきている。 巨乳化の影響は、下着メーカー各社が打ち出すブラジャーの機能にも反映されてきた。貧乳層が求める、“寄せて上げる”“盛る”など大きく見せるようなブラジャーから、巨乳層向けの“垂れる”“広がる”のを防ぎ形を整えるブラジャーまで、補正機能競争が激化したのだ。就寝時にバストが横に垂れるのを防ぐための夜用ブラも、いくつかのメーカーから販売されているほど。 この数年は女性の“美乳(びにゅう)”願望がよりハイレベルになり、ボリュームだけでなく、より美しい谷間が求められるようになった。例えばワコールの人気商品「約束のブラ」は、カップサイドからストラップまでを連携させた特許出願中の「寄せ上げシート

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  • 巨乳化する日本で“貧乳ブラ”が即日完売のワケ【大人ブラ・前編】 - 日経トレンディネット

    女性の“巨乳化”が進んでいる!? 大手下着メーカー、トリンプ・インターナショナル・ジャパンの統計によると、同社のブラジャーの販売数に占めるCカップの割合が、年々増えているという。1980年はAカップが半数以上を占めトップだったが、1992年にBカップがAカップを上回り、2008年以降はCカップが継続してトップに。最近ではDカップ以上も増加傾向にある(グラフ1参照)。 一方Aカップは減少傾向にあり、2013年の同社の生産枚数ベースでのAカップのブラジャーの割合は、5.6%にすぎない。同社に限らず下着売り場では、小さいカップサイズの商品は十分に出回っておらず、少ないデザインバリエーションの中で商品を選ばざるを得ないのが実情だ。

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  • タイでは“歯科矯正ギャル”がモテモテ!? - 日経トレンディネット

  • すり傷を自己修復する軽くて持ち運びやすいスーツケース - 日経トレンディネット

    今年5月の発売から話題となり、今も品薄が続いているスーツケースがある。それが、明治26年(1893年)創業の老舗鞄メーカー、サンコー鞄の「SUPER LIGHTS MG Premium」だ。その特性は傷が直る“自己修復塗装プレミアムコート”。ボディ表面に施された特殊なコーティングによって、傷がつきにくく、多少のすり傷なら復元する機能を持つ。果たしてどんなものなのか。 SLMP-57 約57×63×70cm 約3.6kg 約55L (実勢価格:3万450円) SLMP-63 約63×45×30cm 約3.9kg 約72L(実勢価格:3万2550円) SLMP-70 約70×52×31cm 約4.5kg 約97L(実勢価格:3万4650円) サンコー鞄にスーツケース表面の塗装の変遷を聞いてみた。以前は、強度を持たせるためデコボコしたエンボス加工が主流だったそうだが、2000年代に入ってから現在

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  • “スーツにスニーカー”はアリ? 「40歳からのスニーカー入門」 - 日経トレンディネット

    現在、ビジネスパーソンとしてバリバリ活躍している30~40代は、エア・ジョーダン人気に端を発したバスケットボールシューズブーム、「ナイキ エアマックス95」「インスタ ポンプフューリー」(リーボック)がリードしたハイテクスニーカーブームなど、スニーカーブームを何度も経験した世代。しかし、スーツ中心の生活になってファッションに意識が向かなかったり、自由に使えるお金が減ったりして、足元のファッションがおろそかになってしまっているのではないか。 そこで、今回は「40歳からのスニーカー入門」を企画。3回にわたって、スーツからカジュアルまでさまざまなスタイルに対応できるスニーカーの選び方やカッコいいはきこなし方を“日屈指のスニーカー専門家”ライターの南井正弘氏が解説する。 「スーツにスニーカー」はアリ? ひと昔前と比べるとビジネスシーンのドレスコードが緩くなり、現在ではノーネクタイでの出社を認める

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  • 買い物は“目利き”まかせ!? 「サブクリ通販」がトレンドに - 日経トレンディネット

    「今のネット通販はサイトや製品の情報があまりに多すぎ、どこで買えばいいのか、どう選ぶべきかわからないと感じる人が増えている」。ネットベンチャー、Growの一ツ木崇之社長はそう指摘する。いざ商品を買っても、それが当にいいものなのか、いまひとつ自信が持てない場合も多い。 それならいっそ、詳しい人に商品選びを任せたい。そんな要望に応えるのが、サブスクリプション(定期購入)型通販だ。一定の金額を払って定期的に商品を届けてもらったり、提案してもらったりするサービスで、米国では近年、の「ShoeDazzle」や宝飾品、衣類などを扱う「BeachMint」を代表に、品や雑貨など幅広い分野で急速に広がっている。 この「サブクリ通販」が、日でも普及の時を迎えている。Growが運営する「Box To You」は、企業や個人が低コストで定期購入型の通販ショップを始められるプラットフォームだ。現在は焼肉店

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  • 雑誌は完売、ギャルママ、セレブママの次は「ママガール」? - 日経トレンディネット

    ほしのあき、小倉優子、若槻千夏、木下優樹菜、吉川ひなの、長谷川理恵……。昨年末から今年にかけて、人気女性タレントの出産ラッシュが続いている。そんななか、2012年8月に創刊されたママのためのファッション誌「mamagirl」がAmazonで即日完売を記録。続いて楽天ブックスでも第1位と、ネット書店を中心に快進撃を続け、初刷りの12万部を完売した。 ターゲットは、「ママになってもかわいいものが好き」というガールな気持ちを持ち続けている“ママガール”だという。ギャルママでもセレブママでもないママガールとはいったいどんな存在なのか。なぜそのターゲットを狙った雑誌が特にネット書店で売れたのか。 「大人になっても心はかわいいものを愛するガールでいたい、そう願う女性は増えているのでは。mamagirlのターゲットは、大人になってもかわいいものが好きで、そのために頑張る女子。『カワイイという価値観を大事

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  • 「40代女性向けシューズ」が爆発的に売れる理由は? - 日経トレンディネット

    40代以上の女性にターゲットを絞ったが今、爆発的に売れている。 40~50代向け婦人服を中心とするカタログ通販会社「DoCLASSE(ドゥクラッセ)」は2011年3月、製品を製造販売するグループ会社「fitfit(フィットフィット)」を設立。同社通販サイトを見ると、現在ほとんどのに「予約商品」という注意書きがある。発売前の商品かと思いきや、以前からある商品だが「出荷とほぼ同時に売り切れてしまうものが多く、予約販売にせざるを得ない状況。速やかに送れるように努力している」(ドゥクラッセ PR担当の工藤芽生氏)という。さらに2012年3月から現在までの間に、全国主要都市に合計9カ所の直営店舗をオープン。1号店「fitfit日比谷シャンテ店」のオープン日には、開店時間前から行列ができたという。 小売り大手のエービーシー・マートも2012年9月上旬、40代以上の女性向けPBシューズを発売した

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