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ブックマーク / www.1101.com (13)

  • 「ほぼ日ストア・ケイタイ版」終了のお知らせ - ほぼ日ストア

    いつもほぼ日ストアをご利用いただき、まことにありがとうございます。 携帯電話(フィーチャーフォン・ガラケー)向けの 「ほぼ日ストア・ケイタイ版」 につきまして、2016年夏頃にサービスを終了する旨を2015年3月31日にご案内しておりましたが、2016年8月1日(月)午前11時をもちまして、サービスを終了させていただくことといたしましたので、つつしんでお知らせいたします。 「ほぼ日ストア・ケイタイ版」サービス終了後は、携帯電話(フィーチャーフォン・ガラケー)からは「ほぼ日ストア」をご利用いただけなくなりますので、パソコン、スマートフォン、タブレット端末などで、「ほぼ日ストア」をご利用いただきますようお願いいたします。 ■ほぼ日ストア PC版 ■ほぼ日ストア スマートフォン版 「ほぼ日ストア・ケイタイ版」をご利用中のみなさまにはたいへん申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますよ

  • キクチアキコのほぼ日ハラマキをつくろう - ほぼ日刊イトイ新聞

    菊池亜希子(きくち・あきこ) 1982年岐阜県生まれ。 モデル、女優。 主にカジュアルファッション誌で活躍し、 映画テレビ、CMの世界にも活動の場を広げる。 主な映画出演作に 『森崎書店の日々』『わが母の記』など。 多数のCMに出演中の他、 最新著書『菊池亜希子ムックマッシュ vol.2』(小学館) では編集長を務め、編集、イラスト、 モデル、スタイリング等を担当している。 第10回 いよいよ日、詳細ページが オープンしました! 打ち合わせで出ていたものが、 どんなふうになったのか、 ぜひご覧ください! とってもかわいいページに なりましたーーーーーー! 販売開始は2013年2月25日(月)午前11時! いよいよお店がオープンです! かわいいページになりました! はい! ワカメさんにもご参加いただき。 パンをかじり。 豆大福にかぶりつき。 しましまに身を包み、 菊池さんが敬愛してやまな

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - いいものを編む会社。ー気仙沼ニッティング物語

    アラン諸島には、糸井重里も同行していました。 とはいえテレビ番組の撮影班として動く糸井と、 3人の女性たちは基的に別行動。 それぞれに、編みものに関わる場所や人を訪ねていました。 それでもアラン諸島はちいさな島々。 お互いが、ひょっこり出くわすこともたびたびです。 何度目かの「ひょっこり」のとき、 やや興奮気味の糸井がこんなことを教えてくれました。 「たったいまぼくが会ってきた女性に、 みんなもぜひ会うといいです。 ずいぶん昔にだんなさんと別れて、 ひとり暮らしをしながら編みつづけてきた人で‥‥。 いや、すばらしいんですよ。 会ってみてください、会えばわかるから。 ピンクのシャツの、すごくキュートな女性です」 3人はさっそく、その女性を訪ねることに。 ひとり暮らしのご自宅へと向かいました。 出迎えてくださったのが、こちら、 シボン・マックギネスさんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ふつう」のおしゃれ。

    大橋さんが「a.」を始められる直前に、 ちらっとそのお話を聞いていたんですよね。 大橋さんは「a.」の発想のもとを、 自分が着るためであるとか、 50歳ぐらいから上の人の服がないんです、 とおっしゃった。 けれど、こうしてできあがったものを見てみたら、 「年齢関係ないじゃない?」 ってぼくには見えたんですよ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - めがねのスタイリスト? 藤裕美さんのお仕事をご紹介します。

    眼鏡スタイリスト」なる人がやってきます。 とにかくめがねが大好きで、 「眼鏡スタイリスト」を始めたのだとか。 いろんなめがねをたくさん持って、 事務所に遊びにいらっしゃいます。 めがねに興味があるかたも、ないかたも、 ぜひぜひ大会議室へお集まりください! というわけで、 「ほぼ日」に眼鏡スタイリストの 藤裕美さんがやってきました。 大会議室のテーブルに、めがねを並べる藤さん。 わー、こんなにいっぱい! ほどなく、メールを読んだ乗組員たちがやってきます。 この人たち、好奇心だけは旺盛ですからねー。 あ、そうそう、最初に申し上げておきますが、 第1回目の今回は、 まだ持田香織さんは登場いたしません! ELTファンのみなさん、気をもたせてごめんなさい! 持田さんは第2回からのご登場です。 今回お届けするのは、「ほぼ日」乗組員の、 「いろいろなめがねをかけてみたレポート」。 持田さんが登場する前

  • ほぼ日刊イトイ新聞-フランコさんのイタリア通信。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 平さん50着のパーカ

    「AcousticT」ですっかりおなじみになった ファッションデザイナー・平武朗さんとの コラボレーション企画第3弾は、 平さんのブランド「Desertic(デザーティック)」の新作、 「リキッドニット・パーカ」が登場です。 店頭では入荷待ちがつづくこの人気商品を、 特別に50着、用意していただくことができました。 ヴィンテージニットを使用するため、 どれも世界にひとつしかない一点もの。 しかも今回は、もとのニットをえらんでいただき、 ご希望のサイズでつくるという、 「ほぼ日」だけのスペシャルな企画です。 いわばオーダーメイド感覚のこのパーカ、 抽選販売ですから、期間中、じっくりご覧になって、 「あなたの一枚」を見つけてくださいね。 スッキリ見えるよう、肩幅をややせまく、 でも、身幅はそれほど細くならないようにして、 やぼったくならずに、いろんな人が着られる サイジングを心がけました。 S

  • ただいま、接客中。 ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    セレクトショップのカリスマ店長を目指す 「わがままファッション ガールズモード」。 ゲームのテイストはまさに”ガール”なのですが そんなテイストとは無縁の弊社乗組員4人に チャレンジしてもらいました。 4人の目標はズバリ、カリスマ店長になること。 のんびりとプレイしていきますので ときどきのぞいてみてくださいね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オトナな会話(仮) さくらももこ

    雑誌読んでたら、川久保玲さんが、 ロンドンに出した店がすごいんですよ。 海岸に朽ちて立っていた掘っ立て小屋を、 店の中にそのまま入れちゃったり してるんですよ。 で、自分のライバルにあたるような デザイナーの連中に、スペースをあげて、 好きに使いなさいっていう店を 作ってるんですよ。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ストア

    おもて面は、センチメンタルテリトリーの 「なみだのロゴマーク」を彫り込み、 その内側は「いぶし加工」で、ブラックに。 「いぶし加工」とは、専用の液体等を用いて シルバーを変色させる加工法のこと。 まるで、さっきまで宝箱に眠っていたかのような 味わい深い風合いに仕上げたくて、 メッキなどではなく、 シルバーを「いぶす」ことで色をつけています。 なお、ペンダントヘッドの直径は約15mm。 男女を問わず、お使いいただける大きさにしました。 重量は約5グラムですから、 ほんのちょーっと、重めでしょうか。 手にのせたときに、うれしくなるような 適度な重量感を持たせています。 ペンダントの裏面には、 “Think of a chick with tears in its eyes.” という文章を、レーザーで彫り込んでいます。 これは、テリトリーへ行くための唯一の方法である 「なみだをためたヒヨコを

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - チェブラーシカを連れて。

    かつて、「ほぼ日」に読者からのメールで、 「ほぼ日のおサルみたいに耳の大きいキャラクターを 見つけましたよ!」というお知らせがありました。 それが、「チェブラーシカ」だったのですが。 やがて、もうひとつのおもしろい偶然を発見しました。 「チェブラーシカ」を日に連れてきた吉田久美子さんは、 「ほぼ日」の通天閣あかりの同僚だったのです。 当時から大好きな「チェブ」を どうにか売り出そうと一生懸命だった、と。 会社を辞めて『チェブラーシカ・ジャパン』を興し、 大好きなカフェも最近オープンさせました。 これはぜひぜひ話を聞いてみたい。 「ドリームはトゥルーにカムする」の実証ではありませんか。 好きでたまらないことが、自分のやりがいある仕事になる。 しかも、たったひとりの女性の力で、それはできる・・・・。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - "Unlimited: COMME des GARCONS"の経験論!

    Photo : " Unlimited : COMME des GARCONS " ( COMME des GARCONS + NHK ) All rights reserved by Hobo Nikkan Itoi Shinbun 2005

  • ほぼ日刊イトイ新聞 +LOVE

    ことしの「ほぼ日」Tシャツは とにかく"+LOVE"を加えようと、決めました。 べつに、深い理由があるわけでは、ないんです。 なんか、いまさら、いまごろ、 LOVEを、きもちよく表現してみたくない? そういうことなんです。 "+LOVET"をつくりました。 ほら、いーい感じに仕上がったんです! 追加販売を、8月1日(火)午前11時から開始します! くわしくはこちらから! 前回、買いのがしてしまったかた、ほかの色もほしい!というかた、 4月の販売以降に"+LOVET"を知ったかたなどは、 このチャンスをお見逃しなく!

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