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2011年7月28日のブックマーク (6件)

  • デブでブサイクな俺がDQNにラップで復讐してきた - ゴールデンタイムズ

    2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/26(火) 16:35:24.69 ID:mMxAKHj+0 なぜラップなのか 11 : 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 :2011/07/26(火) 16:38:27.52 ID:EOGBC7jx0 >>2 昨日もスレたてたんだけど 経緯を書くと、昨日学校で好きな音楽の話をしててある女の子が「私クレバが好き!」って言って 俺が「ラップのどういうとこがいいの?w」って言ったんだ 別にラップを馬鹿にしてる訳じゃ無いんだがそのとき仲良く皆で話してたときだったからちょっと笑いながら言ったのよ そしたらそれを聞いてたらしいDQNに「お前ラップ馬鹿にしてんの?」って絡まれた 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/07/26(火) 16:36:13.07 ID:RBWODsBL0 エミネ

    girly_red_army
    girly_red_army 2011/07/28
    フリースタイルとヒューマンビートボックスで責め立てるDQNも微笑ましいなあ…。ってかそれ怖くないだろ!
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  • 日の丸を使い捨てる「愛国者」たち - 情報の海の漂流者

    世の中にはネット右翼と呼ばれる人達がいて、多数派工作を行ったり、ある種の人や集団に対してネガティブキャンペーンを続けていたりします。 多数派工作の例 キムチチャーハンが好きな人はクラスに一人か二人 外国人参政権アンケートと組織票 外国人参政権アンケートと組織票2 産経新聞のアンケートでも ネガティブキャンペーン(デマ)の例 知らないうちにネットハラスメントに加担していませんか? 蓮舫氏の子供は北京大学に留学したのか? - 情報の海の漂流者 また、 ず's - デマの検証サイト一覧 にも、その手のデマはいくつもあります。 デマを使ったネガティブキャンペーンに効果はあるか。 結論から言うと効果があります。 ほとんどの人は、たとえ信じていなくても、見聞きした情報に影響を受けます。 例えば、カレーべている最中に排泄物の話をされるとべる気が失せる、というのはその例です。 べているのはカレー

    日の丸を使い捨てる「愛国者」たち - 情報の海の漂流者
  • 犯罪者の子は犯罪者としてあつかわれる美しい国 - 法華狼の日記

    産経新聞のみが何度も報じながら、後追い報道がほとんどされなかった件が、テレビ朝日系列の政治バラエティ番組『ビートたけしのTVタックル』で取り上げられていた。 http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52480124.html もともと百人切り裁判について稲田朋美弁護士の主張をそのまま流したりするような番組なので、全く意外性はない。偶然に私も見かけたのだが、あいかわらず後追い報道が出ない根的な原因は解消されていないままだったので、すぐにチャンネルを切りかえた。 とりあえず容疑者を犯罪者あつかいするのは大目に見るとして。 菅直人首相と政治献金でつながっているのは拉致容疑者ではなく、その「長男」であり「息子」という関係でしかない。その指摘が一つもエントリ文に載っていない時点で苦笑いするしかない。 産経新聞の記事でも、報道初期から最近にいたるまで下

    犯罪者の子は犯罪者としてあつかわれる美しい国 - 法華狼の日記
  • 松本前復興相発言を解放同盟が批判 / 西日本新聞

    前復興相発言を解放同盟が批判 2011年7月28日 00:46 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 松龍・前復興対策担当相(衆院福岡1区)が東日大震災の被災地の県知事に「知恵を出さないやつは助けない」などと発言し、釈明の記者会見でも「九州の人間ですけん」「B型で短絡的なところがある」などと述べた問題について、松氏を支援する部落解放同盟福岡県連合会は27日、福岡市で開いた定期大会で「部落解放運動の指導者として活動してきた人間には決してあってはならない発言。猛省を促す」との見解を文書で発表した。 吉岡正博書記長は冒頭「(診断によると)躁(そう)状態でのこととはいえ、一連の言動が多くの方々の心を傷付け、心配や迷惑を掛けたことをおわびする」と陳謝した。見解は特に、出身地や血液型を放言の言い訳にしたことを「医学的にも心理学的にも統計学からも立証されていない非科学的な見方。予断と偏見を助長

  • 松井石根の“日中親善主義”なるもの - Apeman’s diary

    最近は文春新書の新刊のチェックなども怠りがちだったのですが、情報提供をいただいて7月にはこんな駄が出ていたことを知りました。 早坂隆、『松井石根と南京事件の真実』 古屋で見かけたら購入するつもりです。立ち読みしてみるまでもなく帯の「昭和史のタブーに挑む問題作」やら「ついに明らかになる南京戦の全貌」という文句がすでに志の貧しさを物語っています。まあそれでもいちおう目次を始めごく簡単に立ち読みはしてみました。松井の「日中親善主義」だのなんだのが繰り返し強調されているようです。しかし松井の日中戦争認識たるや、次のような代物でした。 抑も日支両国の闘争は所謂「亜細亜の一家」内に於ける兄弟喧嘩にして、日が当時、武力に依つて支那に於ける日人の救援、危機に陥れる権益を擁護するは、真に巳むを得ざる防衛的方便たるは論を俟たず。恰も一家内の兄が忍びに忍び抜いても猶且つ乱暴を止めざる弟を打擲するに均しく

    松井石根の“日中親善主義”なるもの - Apeman’s diary