Evaluation 2x2 for Creative Downselection A method of evaluating design ideas based on subjective criteria, in order to narrow focus after ideation. Download
去年の年始に読んだサービスデザインの教科書、This is Service Design Thinking。いまデンマークのいるきっかけのひとつでもあります。教科書として書かれたこともあって、深く知りたいニーズには向きませんが、イントロダクションとしては最適です。歴史的なこと、実践的なこと、学術的なことまで、バランスよく網羅されています。 翻訳の提案のために、下訳した目次の項目をせっかくなので公開します。一番難しかったのはタイトルのThis is Service Design Thinkingをどう訳すか。著者たちも本文のなかでわざわざ説明しているくらいのタイトルです。いきなりの難題です。私の訳は・・・、仕方なくこうなりました。
[Credit: Evan Litvak ] Evan chose to represent his journey as a circular graphic instead of the more common linear or chart structure. As the field of service design evolves so do the tools. At Adaptive Path we often find ourselves debating the form and definition of service design artifacts. I was curious to see how a new crop of interaction designers might interpret the journey map. Luckily I ha
Each year the Australian Financial Review (AFR) recognises organisations that are pioneering new ways of working and pushing boundaries when it comes to workplace policies and practices. To receive this recognition, shortlisted entrants must demonstrate the essential characteristics of a... At Meld Studios we've helped many organisations to design their strategies. One of the things that we pride
Tweet 新しくサービスデザインを行なう上でのむずかしさは、デザインプロジェクトに関わる人たちの多様さをどう1つにまとめるか?ということにあると思います。生きてきた背景も異なれば、専門とする領域も、所属する組織やコミュニティも異なる可能性のある多様な人びとをいかにデザイン過程に参加させ、1つの社会的変革を実現させていくか? そこがサービスデザインを実際に行っていく上で最初に克服すべき課題であると思っています。 その意味でも、サービスデザインのプロセスにおいては、一番はじめのチーム作りがとても重視されます。今回はそのあたりを考えていくことにします。 サービスデザインのためのプロトタイピング・プロセス サービスデザインのためのチーム・ビルディングを考えていく上で参考になる資料があります。英国でソーシャルイノベーションのために活動する慈善団体Nestaと同じく英国のサービスデザイン会社Thin
Tweet カスタマージャーニーマップやサービスブループリントといったサービスデザインで用いられる、サービスを利用する顧客の旅の道程を図式化することで、顧客がどのタッチポイントでどんな体験をし、どんな感情になるのかを把握する方法は、狭義のサービスデザイン分野におさまらず、顧客の体験価値をいかに高め、ブランドへの信頼や愛着などの絆をより強いものにするかというブランディングの視点からも重要性を高めているように思います。 日本にいると、そうした「顧客の旅」を中心に体験価値やブランド価値の向上をはかるアプローチへの注目の高まりもあまり感じにくいのですが、海外で行なわれているイベントの話題などに目を向けると、そうしたアプローチが1つの大きな話題になっているのがわかります。 例えば、3月下旬にニューオリンズで開催されたIA Summit 2012も"Cross Your Channels in Mul
Homewelcome About discover ssf Mission Service Science Resources Team Join us! discover opportunities Information for students Opportunities for companies Information for researchers Project descriptions FAQ Apply now! Researchat ssf Blog latest news Press for the media Contact get in touch Directions Some useful resources that might help you better understand service science, service innovation
Tweet 形の見えないサービスをどうメンバー間で共通認識を形成しながらデザインするか? サービスデザインを行なう上で工夫が必要なのは、いかにして見えないものを見えるようにしてデザインに関わるメンバー間で共有するかという点です。 視覚化することでコラボレーションを可能にし、コラボレーションを成立させることで革新的なアイデアの創出を目指すのがデザイン思考というアプローチですが、サービスデザインを行なう上では「描きながら考える」、「作りながら考える」というデザイン思考の方法論ほど、ぴったりなものはないかもしれません。 革新的なアイデアを創出し、そのアイデアをプロジェクトメンバーだけでなく、その他のステークホルダーにも共有しながら現実のサービスに落とし込んでいく。そうしたサービスデザインのプロセスを動かしていくための核となるものが、デザイン思考をベースにした、様々なメンバーのコラボレーションによ
Tweet 海外でのサービス&エクスペリエンスデザイン分野の事例を見ていると、気付くのはアメリカでは商用サービスのデザインがほとんどを示しているのに対して、ヨーロッパでは公共サービスの占める比重も高いということです。地域コミュニティにおける健康や医療の問題などを扱ったケースも少なくなく、より社会性の高い課題をデザインによって解決しようというソーシャルイノベーションの視点が含まれた事例が多く見られます。 一方、アメリカの事例でも公共サービスではありませんが、「医療/健康のサービス&エクスペリエンスデザイン事例」という記事で紹介したような薬局のサービスデザインや病院を対象にしたサービスデザインの事例は数多く見られ、医療やヘルスケアの分野がサービスデザインの1つの主要な領域になっていることがわかります。 日本においても、今後ますます高齢化が進んでいくにつれ、医療や健康に関する課題はより深刻なもの
Tweet 先日、「エクスペリエンスジャーニーマップ/カスタマージャーニーマップ」という記事で、サービスデザインを行なう上で用いるモデル化のツールとして事例を紹介したカスタマージャーニーマップ。 このカスタマージャーニーマップの作成に関して、オランダのサービスデザイン会社DesignThinkersのArne van Oosteromが書いた「Mapping out customer experience excellence: 10 steps to customer journey mapping」がとても参考になると思います。 (参照元:slideshare "DesignThinkers presentation at the Aegon Marketing Conference 2011"のP57より) 今回はその記事に書かれたカスタマージャーニーマッピングを行なう10ステップを
From the classics like Autodesk, to more specialized programs like SolidWork Product engineers and designers require specialized tools to create accurate 3D models and technical drawings. To do this, there are numerous design software that offer advanced features and precision in detail. Now, which of all will be the best? It depends on the needs and what the engineer is looking for. In this artic
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く