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businessに関するgitanezのブックマーク (57)

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:GoogleとMySpaceの提携、これで「Web2.0もビジネスになる」と結論付けるのは早急すぎるか?

    GoogleとMySpaceの提携、これで「Web2.0もビジネスになる」と結論付けるのは早急すぎるか? 公開日時: 2006/08/08 23:55 著者: 中島聡 昨日アナウンスされた、GoogleのMySpace向けの検索・広告サービスの提供のニュース。これだけだとピンと来ない人も多いだろうから、過去の関連する記事を幾つかピックアップしておく。 ・MySpaceをめぐり、グーグル、ヤフー、マイクロソフトが三つどもえの戦いへ ・マードック氏率いる米News社が「MySpace.com」を買収 ・米SNS最大手のMySpace、Yahoo!Googleを抜いて米国一のサイトに ・Facebook: $750mil買収オファー蹴り、$25mil資金調達 そもそもMySpaceのページビュー辺りのレベニュー(売り上げ)がGoogleYahoo!と比べて遥かに低いことは以前

  • 「IT産業の非常識」を語った日本ユニシス社長 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    谷島 宣之 日経BP総研 一貫してビジネスとテクノロジーの関わりについて執筆。1985年から日経コンピュータ記者。2009年1月から編集長。2015年から日経BP総研 上席研究員。 この著者の記事を見る

    「IT産業の非常識」を語った日本ユニシス社長 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    gitanez
    gitanez 2006/07/30
    ほんとにそうですね。SIer側に責任がないとは言わないけど、顧客側も無責任すぎますね
  • Web2.0と既存ビジネス、あるいは多様性とばらつき: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない」には、またしても多くの人にブックマークしていただいた。 その中に「うちの会社みたい」といった旨のコメントがいくつか見受けられましたが、それがむしろ当たり前なんじゃないでしょうか? Web2.0はいまでこそプラスのイメージをもたれることのほうが多いようですが、ビジネスの健全さを考えれば、Web2.0的でない企業のほうがいまのところは健全だったりするんじゃないかと思います。 手放しにWeb2.0を評価していないか?間違えてはいけないのは、現時点ではWeb2.0をサービスとして事業展開している企業よりも、明らかに既存のビジネスモデルで事業展開を行っているメーカーや流通業、サービス企業などの一般企業のほうがビジネス

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルの垂直統合思想

    New York Timesの「A Search Engine That's Becoming an Inventor」 http://www.nytimes.com/2006/07/03/technology/03google.html は、グーグルに関し日々書かれている莫大な量の記事の中でも、久しぶりのヒットだと思う。NYTの原文はたぶん数日で読めなくなるので注意。 「ウェブ進化論」第二章「グーグル」の第三節「グーグル質は新時代のコンピュータ・メーカー」の中でかなりのページ数を割いて詳述した内容と、この記事の内部取材によるファクトをあわせると、グーグルがどれほど他のネット企業と違うか、つまりグーグルの特異性が、より正確に理解できると思う。 「ウェブ進化論」(p66-67)の中でこう書いたが、 そこで彼らが考えたのは、ネットの「あちら側」に自分たちが作る情報発電所は、「コンピュータ・

    My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルの垂直統合思想
  • メディア・パブ: 「大手ポータル企業は死滅する」とネットインフラ側の怒り爆発

    “Leo Hindery's death sentence for the portals”という物騒な見出しの記事を,Tech Confidential Blogというブログで見つけた。 Convergence 2.0会議の基調演説で,Leo Hindery(Managing Partner, Intermedia Partners VII, LLP)が 喋った内容をまとめたブログエントリーである。Leo Hinderyはかつて米ケーブル会社TCIのCEOも務めた人物。“ポータル会社に死を”といった感じの基調演説をブツぐらいだから,ポータル会社のビジネスのやり方には我慢できないようである。 彼の主張はこうだ。まずコンテンツ/流通に関わる業種を,次のように3種に分類した。 ・Portals (AOL, eBay, Google, MSN, Yahoo), ・Content Provider

  • RSSリーダ関連ビジネスは難しい | ランサーズ社長日記

    いいね! 1 ツイート B! はてブ 28 Pocket 0 当サイトにアクセスしてくれる人の中には、RSSリーダ経由の方もいる。サイト購読者がウェブの技術やビジネスに興味のある層で、さらに媒体がRSSをデェフォルトで吐くブログであることが更にそうさせているかもしれない。 ただ、最近アクセスログを眺めていると、同じRSSリーダ経由には変わりはないが、「livedoorリーダ」経由が異様に多くなっていることを発見した。 当ブログを開設した昨年12月前後からつい1ヶ月ほど前までは、RSSリーダ経由の中では「Blogline」「Feedbringer」「hatena」などからのアクセスが多かった。 しかし、ライブドアリーダが出来てからというもの、ほんの一ヶ月ほどでRSSリーダ経由の80%程度がlivedoor経由に変わっていた。これほどまで、すばやくツールを変えられた現象は正直あまり体験したこと

  • 組み立て式会計:イケア (IKEA) の不思議な企業構造

    (The Economist Vol 379, No. 8477 (2006/5/13), "Flat-Pack Accounting," pp. 59-60) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) ゲイツ財団なんか忘れよう。世界最大の慈善団体はイケア (IKEA) の所有者でもある――そしてインテリアデザインにご執心だ。 イケア (IKEA) で買った組み立て式家具を組み立てるほど頭にくる作業はなかなかない。だが、この世界最大の家具小売企業の会計を連結するのに比べれば、家具の組み立て作業ですら簡単なものだ。イケアの実に見事な小売り方式については、すでにいろいろ文献がある (訳注:かなりぬるいが「イケアのローコストの秘密」などをどうぞ)。弊誌は、それに負けず劣らず驚異的な同グループの財務について調べてみた。 そこから見えてくるのは、各国の法制度のちょっとした歪みを抜け

  • 変化するリテラシー#3(総編集者社会):DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いいですね。こういう認識をもつ人が増えてきているというのは。 記事化においてキャッチーにまとめるのは新聞や雑誌・テレビの記者の方がうまいだろうが、実際のところ、そんなにたいしたテクニックというわけでもない。まじめでかつ読みやすい記事なら、シンクタンクの研究員にだって十分書けるだろう。こういう編集スキルが出版社の職業編集者だけではなく、それ以外の人にも広く求められる世の中になるような気がする。そして、個々の企業から発信された面白い記事をはてブのホットエントリなりで読めばいいわけだ。 「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」では、「ブログを書くのも仕事ですよ!」という言い方で、とりあえずWeb業界関係者に的を絞って「あなたもブログの書き手の1人ですよという認識を広めようと思

  • http://diary.yuco.net/20060512.html

  • Amazon.co.jp: 企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続: ジェイ・B・バーニー (著), 岡田正大 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続: ジェイ・B・バーニー (著), 岡田正大 (翻訳): 本
  • MVCフレームワークにおける「企業」、ユーザーインターフェースモデルとしての「マーケティング」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 1つ前に思いつきで書いた「だめだ。法人化したけど」のエントリーだけど、その中で「会社だとかブログだとかがしくみっていう意味は、そのしくみをMVCフレームワークのControlにあたる部分として考えればいいんじゃないのかな?」とか「入力⇒処理⇒アウトプットをするインターフェイスとしての会社やブログ」なんてことを書いた。 で、この捉え方ってなかなかいいんじゃない?って思い、もうすこし整理するために図を描いてみた。 MVCフレームワークでみる企業というしくみまず1つはMVCフレームワークの中のCに企業というしくみを当てはめた図。 これはたぶん、s.hさんがWebアプリケーションの内部やTUI的コンピューティング・ツールも含めたWebの外部も含めて書いていた、 webアプリケーショ

  • だめだ。法人化したけど: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 法人化すれば大丈夫!と言われ法人化してみた。けど、やっぱり動きが無い。ということもあるでしょう。 ビジネスを法人化してみた。法人化してマーケティングもやってみた。で、成功した? なんでも法人化や、事業化で解決できるわけじゃないですよね。 でも僕はビジネスを成功するには法人化しかお薦めしないですけど。他に何が? これは、WebDogさんの「だめだ。ブログにしたけど」のパクリ。 会社も単なるしくみ。ブログも単なるしくみ。 しくみが世のニーズにマッチしたものになってなければ、そりゃダメでしょ。 でも、前提条件としてしくみがないと「売れません」。 会社だとかブログだとかベースになるしくみを使って、どう売っていくんでしたっけ?って話。 会社だとかブログだとかがしくみっていう意味は、そ

  • LEGO と Web 2.0 に共通する問題

  • 企業ブログの使い方: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、ひさびさに東京に帰ってきたのは、あるオンライン・マガジンに記事を書いた(サイト、記事とも未公開)ので、その撮影があったため。 撮影自体、担当者の方と話しているときのスナップショットはいいんだけど、カメラ目線の写真はどうも緊張してダメです。 「笑ってください」といわれてもひきつった笑いしかできませんでした。 と、そんなことは、まぁいいとして、その出版社の方と話していて面白かったのは、企業におけるブログの使い方。 「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」でも引用させてもらった「ブログとWEBデザイナーは相反する関係なのかも」にもあるように、個人ブログでも、コンサルタントの方やSEやプログラマーなんかの割と個人のスキルで勝負できる仕事って考えてみればブログで自身を表現す

  • キャズムを超えろ! - Web2.0をビジネスに乗せる上で一番大切なファクターは何か?

    もうこれでもかというほど今更なこの時期に、社内でWeb2.0関係の講習をやると聞いて唖然としている今日この頃。お世話になりまくった人からの頼みなので講師役を引き受けることにしたのだが、資料を作っていてひとつ大きな発見があった。 最近社内外の方々に良く聞かれるのが『和蓮さんはWeb2.0をよく知っているようだから聞くけど、ビジネス的に見て一番重要なポイントはどこ?』という質問。 いやWeb2.0ってのはBuzzWordみたいなもんであくまで現状を総括した言葉であって、含まれている要素が多くって、一番重要なポイントっていわれても一つじゃないんで難しいんですよー、などと逃げていた。 私の頭の中ではWeb2.0ってものはオライリー氏の書いたミームマップが如く各要素*1が分散・独立して存在しており、どれかがスタートでどれかが起爆剤でどれかが結果である、というような分類はできないものだと考えていた。

    キャズムを超えろ! - Web2.0をビジネスに乗せる上で一番大切なファクターは何か?
  • イントラネット2.0と「私有」ベースのビジネスモデル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ああ、なるほど。 Web2.0に比べて、イントラネット2.0が進まない理由は、現在のほとんどの企業が「私有」ベースのビジネスモデルだからか。 なんて思ったのは、hndtykzさんのブログのエントリー「イントラネット2.0について思うこと」に対する返信を書いてみたから、 でも使う側の企業が積極的にそういう展開を受け入れるには相当な時間がかかるんじゃないかなあ。 それにWEB2.0は多数の人々、資源、サービスが、WEBというネットワーク上でシナジーを生み出すという点に(WEBをWEB2.0たらしめる)パワーがあるのではないでしょうか。 hndtykzさんが書いているように、Web2.0はいわゆる集合知の利用によってシナジーを生み出すことが1つのポイントになっている。 キーワード

  • 世界への扉も開いたソフトバンクのケータイ戦略

    ソフトバンク・ヤフーによってリバンドルされる通信 ソフトバンクとヤフーは、共同でボーダフォン日法人の買収を発表した。これらの動向は、従来、官製的な様相が強かった通信産業に大きな変化が訪れていることを示している。 2006/03/24 08:00 ソフトバンクのボーダフォン買収、期待しますか? ソフトバンクのボーダフォン日法人買収は、大きな衝撃をもたらしました。一般ユーザーはこの買収をどのように見ているのか、調査してみました。 2006/03/24 08:00 新ブランド名は何?--ソフトバンク、ボーダフォン買収の押さえどころ ソフトバンクのボーダフォン日法人買収は、その影響の大きさから驚きをもって受け入れられた。今回の買収に関して押さえておくべきポイントをまとめた。 2006/03/20 22:43 「ソフトバンクにあってNTTにないもの」が狙うモバイルポータル王者への道 「ソフトバ

    世界への扉も開いたソフトバンクのケータイ戦略