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user_experienceに関するgitanezのブックマーク (72)

  • ブランドの肌触り: DESIGN IT! w/LOVE

    今日、MarkeZineの編集部の方と打ち合わせをしていて、ブランドとWebユーザビリティの関係についての話になりました。 とある会社さんでは、Webのユーザビリティを考える際に、ブランドとの関係を考慮に入れるそうです。 確かにそれは一理あるなと思いました。前から書いているように、ブランドの価値はユーザーがブランドに接するあらゆるタッチポイントでの総合的な評価によって築かれます。様々なブランド体験がユーザーのなかであわさった形でそのブランドの評価が決まります。当然、そこにはWebでの体験も含まれるでしょう。 ブランドにはそのブランドなりの肌触りみたいなものがあると思います。 ぬいぐるみクマのようなやわらかな触感もあれば、女性の肌のようななめらかな肌触り、シルクのような冷たい感触、ツイードのジャケットのようなざっくりとした温かみのある素朴な感触などもあるでしょう。そうした肌触りが感じられるブ

  • Jesse James Garrett: experience design and information architecture resources

    Experience design and information architecture resources This page collects all my published work related to experience design and information architecture. The Elements of User Experience This conceptual model of the considerations involved in designing successful user experiences for Web sites is the foundation for all my subsequent work in this field. It was published as a PDF diagram in 2000 a

  • ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン/Jesse James Garrett:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「Webユーザビリティ再考」で、Jesse James Garrettの5 Planes Modelを紹介しましたが、今日はそのモデルを人が詳しく解説している『ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン』をご紹介。 読んだのはたぶんもう1年以上前になりますが、この考え方は非常にわかりやすいし、理にかなっているなと今でも感じています。 なので、ユーザビリティを考える際にもこれをベースにって思ったわけですが、よくよく考えてみれば、ユーザビリティだけでなく、アクセシビリティもそうですし、Webでのコミュニケーションと広く捉えても、はたまた、SEOを含むファインダビリティを考える際でも、「ユーザーエクスペリエンス」を軸としたWebサイト

  • Webユーザビリティ再考: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、ちょっとしたきっかけで、Webユーザビリティについて、あらためて考え直そうって思いました。 ユーザビリティってよく「使いやすさ」とか日語で訳されるけど、それよりも「それ、使えるの? 使い物になるの? なんか使って役に立つの?」って具合に捉えたほうがいいんじゃないかと思ったわけです。 ユーザビリティは、ISO9241-11では、 特定の利用状況において、特定のユーザによって、ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、有効性、効率、ユーザの満足度の度合い。 と定義されていて、それぞれ、 有効性 (Effectiveness): ユーザが指定された目標を達成する上での正確さ、完全性。効率 (Efficiency): ユーザが目標を達成する際に、正確さと完全

  • ブランディング・ソリューション for ブランド・マネジメント | プランニング | ミツエーリンクス

    B2C・B2Bを問わず、多くの企業が経営戦略の中でブランド戦略を重要であると考えています。そこで、数あるブランド・コミュニケーションメディアのひとつとして、Webサイトを活用しようと考えている企業も少なくありません。しかし、重要なミッションをWebサイトに与えながらも、具体的なプランが立てられない、実行が計画通りに進まない、効果がどうも長続きしないといった悩みを抱えているのが実情ではないでしょうか。 うまくいかない理由は、企業組織の中にブランディングの仕組みが構築されていないからです。仕組みが無ければ、判断や決定が属人的な能力に左右され、時間的なロスが発生するでしょう。市場において持続的な価値を持った強いブランドをマネジメントしていくことは不可能になります。市場、社会において真に支持されるブランドを生み出し、その価値を維持していくためには、限られた優秀な人材による名人芸ではなく、仕組みによ

  • » ユーザーエクスペリエンスのハニカム構造 bookslope blog

    今さらと思われる方も多いと思いますが、「ユーザビリティ」というワード単独で説明できる時代は終わりました。 提案資料に含まれていたり、ドキュメントで高々と謳っていたりするのであれば、見直したほうがいいでしょう。 これからはそれが (具体的に) なにを示しているか説明ができなければなりません。 「ユーザーエクスペリエンスのハニカム構造」として下記の図があります。 Useful 役に立つこと Usable 使いやすいこと Desirable 望ましいこと Findable 探しやすいこと Accessible アクセスしやすいこと Credible 信頼できること Valuable 価値があること つまり、これらのバランスを検討することが重要であり、どれか1つでも欠けているとユーザビリティを検討したことにはならないので注意が必要です。 ACCESSIBLE KYOTO - アクセシブル京都

  • ファインダビリティあるいは検索性の向上 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年04月21日 ファインダビリティあるいは検索性の向上 マーケティングユニット 棚橋 はてなブックマークやfeedpath、Bloglinesなどを使っていると、Web上の情報生産速度がどんどん加速度をつけながら速くなっているのを感じます。 例えば、feedpathでは「24時間以内に登録されたFeedソースは 364 件、最新Feedは 537,814 件」(2006年4月21日9:50調査時点)というスピード感で動いています。freedpathのRSSリーダとしてのシェア

  • インフォメーション・オリエンテッド・デザイン | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年04月14日 インフォメーション・オリエンテッド・デザイン マーケティングユニット 棚橋 Web2.0的環境に対応したWebサイト設計を考える時、これまでのようにhtmlを最小単位として考えた設計から、個々の情報を最小単位としてとらえた設計へと意識を変える必要があるのではないかと思います。 というのも、RSS/Atom Feed、microformats、そして、ASP.NET2.0のWebパーツ・フレームワークなど、現在、注目を集める新しいWeb技術の多くがより細分化した

  • 3Sマッチング型Webの作り方 2.構造 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年02月28日 3Sマッチング型Webの作り方 2.構造 マーケティングユニット 棚橋 前回は「3Sマッチング型Webの作り方」の"戦略Plane"と"要求Plane"について考えました。今回は1つ上の階層である"構造Plane"について考えてみたいと思います。 ※「3Sマッチング型Web構築サービス」についての情報はこちら "構造Plane"を考える際のポイントについて紹介する前に、まず、Web2.0的環境におけるWeb全体の情報構造がどのようになっているか、現状把握を行っ

  • Web2.0環境におけるユーザー行動の3つのS | コラム | ミツエーリンクス

    いま、BlogやSNS(ソーシャルネットワークサービス)、RSS/Atom Feedの利用を中心に、ユーザーの新しいインターネット利用形態ができつつあります。かつて情報の受け手であったユーザーは、BlogやSNSという利便性の高いWebパブリッシングツールを得て積極的な情報発信者になりました。また、情報を閲覧するスタイルも、これまでのようにお気に入りのサイトを思いついた時に訪れたり、検索エンジンを使って必要な情報を見つけたりするだけでなく、ソーシャルブックマーク・サービスやオンライン型RSSリーダーなどの情報共有ツールをうまく使い、より効率的に情報の発掘を行っています。こうしたユーザーの行動の変化は、Web2.0と呼ばれる新しいインターネット環境をより快適に効率的に過ごすためには欠かせないものだといえるでしょう。では、Web2.0という環境下でのユーザー行動はどう特徴づけられているのでしょ

    Web2.0環境におけるユーザー行動の3つのS | コラム | ミツエーリンクス
  • 3Sマッチング型Webの作り方 1.戦略と要件 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年02月24日 3Sマッチング型Webの作り方 1.戦略と要件 マーケティングユニット 棚橋 日、弊社では、Web2.0時代のユーザーエクスペリエンス向上を目的した、次世代型Webを構築する「3Sマッチング型Web構築サービス」をリリースさせていただきました。 サービス・リリースの背景となるWeb2.0的環境に関する考察や、ユーザーのWeb2.0的環境に対する環境適応としての3Sに関しては、すでに当Blogでは紹介しているものと重複しますし、また、弊社Webサイトのコラム(

    gitanez
    gitanez 2006/02/24
    ユーザーエクスペリエンスの最適化をUEO(User Experience Optimization)と呼ぶ
  • 3Sマッチング型Web構築サービス | 制作/開発 | ミツエーリンクス

    Web2.0と呼ばれる新しいインターネット環境において、ユーザーはこれまでとは異なる情報利用のスタイルを持つようになりました。3Sマッチング型Web構築サービスは、変化するインターネット環境におけるユーザーの情報閲覧行動の3S(Search、Subscribe、Share)を最適化することで、ユーザーエクスペリエンスの向上を目指す、次世代型Web構築サービスです。 構築のベースとして利用するExpressionEngineは、 RSS/Atom Feed発行ツールの標準サポート、複数Blogの利用、ユーザー管理やワークフロー管理が可能なCMS機能をもった次世代型のWebパブリッシング・システムで、フレキシブルな拡張性、カスタマイズ性をもったツールですので、貴社の要件に合わせた構築が可能です。 サービスの目的 3Sにマッチしたコミュニケーションを実現することによるユーザーエクスペリエンスの向