AWAが音声ARサービスを提供開始。大塚愛さんが渋谷の街をガイドしてくれる!2018.05.18 19:00 ヤマダユウス型 なんだか歩くだけでコンテンツが舞い込んでくる世の中になっていってる気が。 何かと活気づいてきた音楽サブスクリプション界隈ですが、AWAの次の一手は意外にもテック系のようです。ARコンテンツ事業を手がけるSARF(サーフ)と連携し、2018年5月18日(金)より音声ARコンテンツ「AWALK by AWA(アウォーク バイ アワ)を提供すると発表されました。 Video: AWA_Official/YouTubeその第一弾は、渋谷区観光協会、MAGNET by SHIBUYA109とコラボした、渋谷の街と連動する音声ARコンテンツ。GPSやビーコン、Wi-Fiをトリガーに位置情報などのユーザー情報を取得し、場所と連動した音声ガイドやBGMを提供していきます。いわく、新
ARスマートグラス有力候補のVuzixは、なにを作っているの?2018.04.27 22:4016,340 編集部 西谷茂リチャード 私の視界を連れてって。 今年2018のCESにてスマートグラスの本命が浮上してきたのを覚えているでしょうか? そうです、あのVuzix Bladeです。「ちゃんと」メカメカしくなくて、普通のメガネっぽい外見で、視界の端にAR映像をオーバーレイで表示してくれる。これぞ我々の想像していたスマートグラスじゃないか、といった製品でした。 今回は、そのVuzixが毎年日本にて開催しているカンファレンスに初参加。そこではARの今とそれらのデモ機に加え、ARのこれからとその取り組みが紹介されていました。ARの関連ニュースを多く取り扱うギズですが、文字や映像を見てるだけでは分からない、付けてみて初めて気づくことは意外と多かったです。 中でももっとも感じたのは「ARの未来」。
Bose、聞くARメガネこと「Bose AR」のプロトタイプを発表2018.03.12 12:0012,401 塚本直樹 音質も良さそう。 なかなか火がつきそうでつかない、あれこれ情報を表示するメガネ「スマートグラス」。そんな中、オーディオブランドのBoseがテックと音楽の祭典ことSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)で発表したのは、なんと聞くARメガネこと「Bose AR」のプロトタイプです。 Image: Bose聞くARメガネ…ということで、Bose ARはレンズに情報が表示されるわけではありません。あなたが見ているものを理解し、オーディオでユーザーに情報を提供することを目指しているのです。具体的にはスマートフォンのGPSセンサーと頭のモーションで、ユーザーの視点を検知するんだとか。また操作方法はヘッドジェスチャーやボイスコマンド、あるいはタップなどでできます。 さらにスマホとBl
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