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電車に関するgizmodojapanのブックマーク (6)

  • 水素燃料電池車、ドイツでは地球に優しい電車として大活躍 | ギズモード・ジャパン

    水素燃料電池車、ドイツでは地球に優しい電車として大活躍2018.09.30 18:0018,727 湯木進悟 電車の未来…。 電気自動車ですとか、ハイブリッドカーですとか、とにかく二酸化炭素排出量を減らし、地球にとってエコな乗り物を開発する分野での競争は、激しさを増しているようです。どんどんと最新技術を搭載したモデルが発売され、EVの充電ステーションを目にする機会が増えてきました。 Image: aapsky/Shutterstockところで、ゼロエミッションカーといいますと、水素で走る燃料電池車だってあるはずです。トヨタは「MIRAI」を発売し、こちらも電気自動車並みに注目と期待を集めてもよさそうなものですけど…。 電気と水素の難点燃料電池車の最大の魅力は、充電を待つ手間なく走行距離を伸ばすことができることにあるでしょう。充電に時間がかかる電気自動車と違って、水素ステーションで燃料を補て

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  • ヨーロッパでのハイパーループ、駅のコンセプトデザインがお披露目

    ヨーロッパでのハイパーループ、駅のコンセプトデザインがお披露目2018.09.26 17:0010,337 たもり ヨーロッパでは、交通手段以上の存在になるかも。 先日、ユトレヒトで初開催されたHyperSummitで、ヨーロッパ版ハイパーループの駅のデザインコンセプトThe Hyperloop Hubがお披露目されました。 ベンツミュージアムなどを手掛けた設計事務所UNStudioによるコンセプトは、曲線が特徴的で、日光が駅構内に降り注ぐ開放的なデザインです。モザイク式の部品を組み合わせているので、街の中心部用の小型な駅から空港のような既存の交通ハブへの統合までさまざまなサイズに対応しています。 ただの移動手段ではないハイパーループの存在今回のデザインコンセプトでは、欧州のハイパーループに対するスタンスが浮き彫りになりました。次世代交通システムとして注目されているハイパーループですが、渋

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  • 田園都市線にて「転落検知支援システム」が運用開始

    学生時代は毎日使っていました。 東京近郊の私鉄の中でも、特に混雑が激しい田園都市線。そんな田園都市線にて、駅構内カメラを利用した「転落検知支援システム」の運用が鷺沼駅にて開始されています。 転落を検出して、画像とともにアラームこのシステムではパナソニックの画像解析技術を利用し、撮影画像内から転落した人物、あるいは転落しそうな人物を自動的に検出。そして駅務室などの専用端末に検知映像を転送し、アラームも発報してくれるというのです。 なおリリースによれば、これまでも転落しそうな人物を検知するシステムは存在していたそう。しかし今回のシステムでは実際の状況を画像で確認できるため、駅員さんが迅速に正しい対応を取れるという点で改善されています。 鷺沼駅以外への展開については現時点では発表されていませんが、田園都市線は特に駅構内が混み合いやすい路線ですし、今後もさらにシステムの採用例が増えるといいですね。

    田園都市線にて「転落検知支援システム」が運用開始
  • 隅々まで見たい。世界最大のミニチュア鉄道セットがギネス世界記録に認定

    隅々まで見たい。世界最大のミニチュア鉄道セットがギネス世界記録に認定2018.07.26 17:0014,285 岡玄介 小さいものを作っているのに世界最大とはこれいかに? 突然ですが、皆さんジオラマやミニチュア模型ってお好きですか? 手のひらサイズのものから、東武ワールドスクウェア級に巨大なものまで、現実の世界や妄想を組み合わせ、クラフト魂を燃やして小さい箱庭にしてしまうアレ……自分で作れないまでも、見ていてワクワクしますよね。ましてや機械仕掛けでアッチコッチのパーツが動いていたらもう最高です。 そして鉄道好きなら、プラレールやNゲージなどを組み合わせて、さらに動きのある世界を作ることもできちゃうのです。 そんなミニチュアの世界の最高峰として、ドイツのハンブルグにあるミニチュア博物館「Miniatur Wunderland」の電車セットが世界最大に認定され、ギネス世界記録を樹立しました

    隅々まで見たい。世界最大のミニチュア鉄道セットがギネス世界記録に認定
  • 東京メトロ駅構内のGoogleストリートビューが公開! 迷子が減る…はず

    東京メトロ駅構内のGoogleストリートビューが公開! 迷子が減る…はず2018.05.28 16:088,889 塚直樹 駅構内ってワクワクしますよね! 東京メトロ駅構内のGoogleストリートビューが日公開されました。 実はすでに東京駅や渋谷駅の構内はJR東日によってGoogleストリートビューで公開されています。しかし、迷いやすいのは圧倒的にディープなメトロの駅でしょう。今回のマップ公開により、駅構内で迷子になる人がきっと減る…はずです。迷いそうで不安であれば予習しておきましょう。なお、公開範囲はコンコースとホームです。 公開されたのは13駅。リストは以下の通りです。 1. 赤坂駅 2. 赤坂見附駅(銀座線・丸ノ内線) 3. 浅草駅 4. 上野駅(銀座線・日比谷線) 5. 外苑前駅 6. 麹町駅 7. 新橋駅 8. 辰巳駅 9. 溜池山王駅(銀座線・南北線) 10. 東京駅 1

    東京メトロ駅構内のGoogleストリートビューが公開! 迷子が減る…はず
  • 新幹線E6系こまち、H5系はやぶさがモバイルバッテリーとして出発進行

    新幹線E6系こまち、H5系はやぶさがモバイルバッテリーとして出発進行2018.04.11 12:3018,017 武者良太 細部までしっかりと作り込まれてる! 乗降口や行き先方向幕もリアル! 移動中のスマートフォンやタブレットの充電に欠かせないモバイルバッテリー。無味無色なデザインのものも悪くはありませんが、どうせ持ち歩くならちょっと変わったデザインのものが欲しくなりませんか。そう、新幹線車両のような「もちてつ」とか。 Nゲージ車両ほどの大きさで、E6系こまち・H5系はやぶさの場合はバッテリー容量3,200mAh。サイズと重さは、E6系こまちが198mm×26mm×33mm・約85g、H5系はやぶさが197mm×25mm×30mm・約83gです。サイズからするともっと多くの容量を求めたくなりますが、それは野暮ってものかも。 Image: リンクスインターナショナル 大事なのはロマン。使用中

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