動画で振り返る、本日発表されたGoogle新製品まとめ。48秒でワクワクを味わう!2018.10.10 03:259,477 そうこ Google Home Hub、Pixel Slate、Pixel 3/XL。今日Googleが発表した新製品がある暮らしを48秒にまとめた動画がこれ。細かいスペックや機能はさておき、アップビートなBGMにのせて、感覚的に新プロダクトへの興奮を伝えるスタイルになっています。いや本当ね、動画テロップに製品名すらでないですから、なんか楽しそう!と興味持ってもらえればという動画。 Video: Made by Google/YouTubeこの動画じゃ何もわからん! それぞれ製品どうなっとるのや?!という方は、各プロダクトのまとめ記事をどうぞ。
Google Home Miniの新色「アクア」が普通にいい色すぎて欲しい!2018.10.03 12:3010,721 岡本玄介 「おーけー あくあ」。 音声アシスタントのGoogle アシスタントがお手伝いしてくれる、Google Home Mini。これまでは薄いグレーのチョークと、黒いチャコール、そしてサンゴのような朱色のコーラルという3色がありました。 そしてこのたび、さらにカラーバリエーションが増えて、今度は上品で淡いブルーカラーの「アクア」が登場することとなりました。ビックカメラで販売されています。 Googleのブログいわく、このアクアは海に寄せる波や青空、そしてサファイアを想起させる色と表現しています。うん、この色とても爽やかで、コーラルとも違うトーンで素敵です。 Image: ビックカメラ.com使用している布は従来のモデルと同じ素材で、機能も値段も変わりません。2カ国
あの便利なGoogleニュースがGoogle Homeに対応。関心のあるニュースが聞けるように2018.08.13 18:3016,608 ヤマダユウス型 これもアカウント連携の強みか。 Google Homeで、というか多くのスマートスピーカーでニュースを聞く場合、まずはユーザーがソース元を設定する必要がありました。Google Homeでは、この過程がいらなくなりそうです。 2018年8月9日(木)、Google NewsがGoogle Homeに対応しました。これにより、ユーザーの関心のあるニュースを自動でピックしてくれるようになります。Google News内のトップニュースとかおすすめを上から読んでくれるのかな? CNETには、「女子サッカー代表チームのニュースは?」や、「NASAの最新情報は?」といった質問例も紹介されています。特定の事柄についても尋ねれば、ちゃんと返してくれる
2018年、一番賢い音声アシスタントは「Google アシスタント」。でもどれもそんなに役に立たないよね2018.05.07 16:0024,267 塚本 紺 皆が薄々感じていたこと…。 アメリカでは音声アシスタントの代表格として人々が考えているのはやはりAmazon(アマゾン)のAlexaです。しかし先日発表された調査結果によると、ユーザーの質問に回答する「賢さ」という点ではスマートフォンのGoogle アシスタントがトップの成績を記録しているようです。なお、今回の調査は英語版の音声アシスタントで行なわれました。 デジタルマーケティング・エージェンシーのStone Templeは、Alexa、MicrosoftのCortana、Google アシスタント(スマホ版とGoogle Home版)、Siriの音声アシスタントのトップブランドを調査しました。これらAIに約5,000の質問を投げか
JBL LINK 10レビュー:いまのところ最高のお風呂スマートスピーカー2018.04.26 18:0023,255 武者良太 ちょっと耳が遠いところもあるんだけど、ニアフィールドで使うなら。 スピーカーブランドとしてなっがーい歴史を持つJBL。新しいモノにも積極的に取り組んでいるメーカーでもあり、スマートスピーカーの開発にも前向き。すでに4モデルもリリースしていますからね。 その4モデルのなかでも一番リーズナブルでエントリーモデルとなるのが「JBL LINK 10」です。ペットボトルのような長細円柱形デザイン。バッテリー内蔵で防水力もばっちり。でも実際に使ってみたらどうなんでしょうか。1カ月ほど、一緒に生活してみましたよ。 Photo: 武者良太スマートスピーカーとしての使い勝手はGoogle Homeなどと同じ。特段変わるものではありません。しかしコントローラはタッチパネルではなく、
スマートスピーカーを使った広告の特許が怖い。私生活、ぜんぶ切り売りされるかも2018.04.04 16:0018,868 そうこ 壁にAmazon、障子にGoogle。 気がついたら、ぐいぐいと広がっていったスマートスピーカー。音声であれこれできて、とっても便利です。人間のぐうたらにより拍車をかけてくれる最新家電です。自分の意向をスピーカーに伝えるためには、スマートスピーカーに住むデジタルアシスタント(AlexaやSiri)の名前を呼んだり、「OK, Google」と声掛けしたりします。すると、天気予報やら音楽再生やらが実行されます。ただ、いつご主人さまから声掛けされてもいいように、スマートスピーカーって常にスタンバイ状態にあるのですよね。いつ呼ばれてもいいように、じっとご主人様の声や気配に全身全霊全端末で耳を傾けているのですよね…。 そんなスマートスピーカーに関する、New York T
Googleが自社製スマートディスプレイのリリースを示唆? もし作ったら日本上陸してほしい2018.04.03 19:5011,449 とよた カモン日本上陸! お願い! 近い将来、Google(グーグル)から自社製のスマートディスプレイが開発されるかもしれません。Varietyによれば、ホームプロダクト部門のトップであるRishi Chandraさんから、Google製スマートディスプレイのリリースの可能性を示唆する発言がありました。 Rishi ChandraさんはVarietyに対し、Googleにとってスマートディスプレイは「新興のカテゴリーである」とコメントしています。さらに続けて「これは私たちが着手しないという意味ではない」とのこと。これは、開発に対してまんざらでもないとみていいんじゃないでしょうか? すでにGoogleは、今年のCESでGoogle Assistantを搭載し
Google Homeの音じゃ満足できない!って人に最高のアップデート、Google Homeにきた2018.04.02 12:1539,296 ヤマダユウス型 IoT指数がどんどん高まってゆく。 Googleのスマートスピーカー「Google Home」が、Bluetoothスピーカーと接続できるようアップデートされました。これまでは、Google Home自身をBluetoothスピーカーとして使うことができましたが、これからは送受信の両方が可能に。Google Homeに対するある種の願望が、またひとつ実現した感じですねー。 Google Homeの音では物足りないとき、家にある高音質なBluetoothスピーカーで「Spotify」やラジオを聞いたりできるようになります。ただし音声操作は、Google Homeのマイクから行なう必要があります。接続はGoogle Homeアプリから
AmazonとGoogleのバトルがホームデバイスに飛び火。Amazon、今度はNest製品の取り扱いをやめる2018.03.06 18:0024,526 Doga 泥沼化がますます進行しそう...。 オンラインショッピングの巨人ことAmazon(アマゾン)が、最近Google(グーグル)のスマートホームデバイスの一員となった「Nest」の取り扱いをやめる動きとなっているようです。Amazonで在庫が切れても、在庫が追加されることはもうないでしょう。 Business Insiderによると、AmazonとGoogleの間で行なわれた最近の会議で、Amazonがスマートサーモスタットやホームセキュリティシステムなどを含むNest製品の販売を取りやめるとGoogleに通告したそう。この会議の内容に詳しい人の話によると、なんとこの指示はAmazonのジェフ・ベゾスCEO直々によるものなんだとか
スマスピ比較:HomePodは勝ち抜けるのか? 総合ベストは意外にも…2018.02.25 18:308,318 福田ミホ AmazonでもGoogleでもないとこが勝ち。 最近新しく発売されるワイヤレススピーカーはどれも音声アシスタントが搭載されているような気がします。2014年にAmazonがEchoを発表して以来、スマートスピーカーという概念はガジェット界に旋風を巻き起こしてきましたよね。そして今年はAppleがHomePodを発売し、スマートスピーカー市場への参入を(やっと)果たしたという流れ。 今我々は、結局どのスマートスピーカーがいいのか?という疑問を抱かされています。そこでさっそく、米Gizmodoが各社の主要スピーカーをいくつかの視点で比較してみましたよ。 Video: Gizmodo US/YouTube普通のスピーカーがただ音を流すだけなのに対し、スマートスピーカーには
Google、Nestを取りこむ。スマートホームのハードウェア作りへ本腰2018.02.10 17:007,393 福田ミホ 親戚くらいの距離から、直の親子に。 Google(グーグル)が、Nest(ネスト)を本格的に取り込もうとしています。スマートなサーモスタットやユーザーフレンドリーなセキュリティカメラで知られるNestは2014年、Googleに32億ドル(約3500億円)で買収されたんですが、経営的にはちょっと距離を置いてたんですね。その後Googleは、持株会社のAlphabetと事業会社のGoogleにわかれたんですが、NestはAlphabetのなかの「Other Bets(その他の試み)」っていうくくりに入れられてました。 でもCNETによれば、Nestは「その他」を脱却し、Googleのコンシューマー向けハードウェア部門に統合されることになったそう。この部門にはGoogl
ゲームをネット越しでプレイできる、GoogleのYetiプロジェクト2018.02.08 20:008,927 岡本玄介 「おーけーぐーぐる、いえてぃーでPUBGをプレイ」なんて未来がすぐ来る? 技術の発展により、もうゲームはダウンロードせずストリーミングのみでも楽しめることになりそうです。Google(グーグル)のYeti(イエティ)というプロジェクトが明らかになりました。 ここ数年、ソニーやNvidia(エヌビディア)もストリーミングによるゲームを提供するべく頑張っていました。ソニーのPlayStation NowはPS4とPCでゲームが楽しめますし、Nvidiaも同様にGeForce Now経由にてSHIELD デバイスやNvidia GPU搭載のPCを使えばストリーミングができるようになっています。 ですがこれらのサービスはまだニッチで、値段の高いゲーム機や高性能のPC機能に依存せ
Googleアシスタントの呼び方が変えられるようになるかも? 好きなように呼ぼう!2018.02.01 13:3037,860 Doga 新たなニックネームも付けられる? 現在Googleアシスタントを起動させるためのホットワード(ウェイクワード)は「OK、グーグル」と「Hey, Google(ねぇ、グーグル)」の2種類のみです。後者はまぁいいとして「OK、グーグル」って「何がOKなの?」って思ったことある人、きっと私だけじゃないですよね? 外出先でスマホに「OK、グーグル」はあんまりオーケーじゃないです…。 でも、近い将来このホットワードがユーザー自身でカスタマイズできるようになるかもしれないですよ! 9to5Googleによると、Google(グーグル)がPlayストアにアップロードした最新のAPKのコードの中に、ホットワードのカスタマイズ機能を意味する記述が見つかったそうなんです。
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